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少しずつ自分の行動を変えていくことが大切だということは共感したし、
実践していこうと思う。
でも、だんだんページが進むにつれて、ハードルが高くなっていく。。
「会社以外の名刺をつくって配ろう」とか、そこまでしなくても・・・
と思ってしまう。
自営業の人向けなのかな?
私のような人見知りな人が、克服したいが為に読むには、
レベルが高すぎました(><)
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意外と見落としがちな、忘れがちな自分のコミュニケーションを見直させてくれる。一日一楽しみや、空き時間に用もないのに連絡するとか、実践したいこつがたくさん☆
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ある程度コミュニケーションが取れる人向けに書かれた本である。
自分のようなコミュニケーション下手にはところどころ違和感を覚える箇所あります。
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それ、いいじゃん
すっごい嬉しい
オウム返し
きみも正しい
興味津々の目
お願いごと
→相手から教えて貰って御礼報告
続きはまた今度
→次の約束と期待感をもたせる
ありがとうメール
こう言う者です→名刺
行く行く
→忙しくても顔を出す
話題コレクション
→話したことをアドレス帳に書く
あなたのこと聞いてます
→初対面は尚更質問する
あたなはどう思いますか
→1人の人をつくらない
ねえ、これ知ってる
→情報通になる
⭕⭕さんから教わった
→喜びと感謝でその人がいない時も良い印象に
語尾にクエスチョン
メモ帳と一緒
→知ったらすぐメモ
どう感じてるか
→うまく話せなくてもよい
映像トーク
→頭の中で想像しながら話しながら表現
まずは飲みにいきましょう
たまたま
→たまに適当にメール
プレゼント上手
あ、どうも
この指とまれ
一日、一たのしみ
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書いているのは全てすごくシンプルなこと。
だけど、日頃何気なくしていることに
ちょっと意識を足すだけで変わることがあるんだなって。
自分なりに実践できることを取り入れてみよう。(^_^)
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この手の本に有りがちなダラダラと長い例え話がなく、スパッと簡潔に書かれていてとても読みやすいです。
内容は「まぁ、そうだろうな」という感じですが、人と付き合う上でどれも大事なコトばかりだと思いました。一部、これやったら逆にやりすぎで変質者扱いされるんじゃ…と思うものもありましたが笑
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気くばりっていうより人間関係に関する小技集みたいなもの。大体が知ってるというか、自己啓発書や実用書やビジネス書で学んだことのあることだったけど中には、なるほど!と新たに学べる小技もあった。
この本のイイトコは押し付けがましたくないところ。金持ちになるためにはプレゼントする習慣を身につけるのじゃー!幸せな小金持ちはみんなそうしてる!(わら)みたいなのとか、人脈を築いてレバ◯ッジ!とかそういうのがない。ただ淡々と小技を紹介してくれてるとこがいい。
集団に溶け込む方法が自分にとっては特に目新しかったので実践してみたいと思う。
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まず自分が、楽しい状態を。
偶然を楽しむ。
1一日一楽しみ。何か楽しい予定を毎日を入れる。
2一人でやるより、誘って大勢で!
3電話帳を見て、誰かに用無く電話してみる。
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山崎さんの著書はスイスイと進む読みやすく、分かりやすい。
✨去り際美人はいつまでも新鮮✨
人に会うのも腹八分目が理想的
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気くばりについて知りたくて読書。
著者の本らしく、サクサク読めて、サクサクと日常生活で応用できそうなツボが満載。
○○さんから教わった(p75~)
引用元を明かし、人を立てること。紹介してもらった人とその後つながりが生まれれば、元の紹介者へさり気なく報告する。これらは、商売道など○○道と道がつくものに多く見られる昔からの日本の習慣、人間関係のツボといえる。社会人となり、仕事をしていくとこの重要性を肌身に感じる。またリマインドさせてもらった。
喜怒哀楽の喜を大きく、大げさにして分かるように伝える。
これは、自分がして欲しいことをまず相手に施すという黄金律に通じるものがある。この点は自分は弱いと感じる点なので、意識したい。
再読予定の本。
読書時間:約20分
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【再読】気くばり 25項目の内10項目に チェックしてまだ実施していない項目があった。だから私自身変わりなく周りも変わらないのかも⁇
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「昨日の自分に教えたくなる本。」って記されたアンケート兼チラシが、本書に挿入されていた。まさにその通りの内容。すぐに読めて、すぐにできることばかり、使わせていただいてます。でも本を読むよりも、同内容のDVDの方がおすすめ。山崎さんの実際に話している姿や表情、話し方、声のトーン、などを通して、気くばりのツボをより印象的に体感できた。
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あたり前だけど、大事なこと。
興味しんしんで聞く、とか、
オウム返しとか、否定しないこととか。
何より、最後の一つが、
一日、一楽しみ!って大事。あはは
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2014.11.3再読了。
ひとつひとつは、簡単なこと。
でもそれをやることでちょっとだけ自分が変わるのかもしれない。
最初は半信半疑でも、続ければいつか定着するのかも、、、
山崎拓巳さんの本を最初に読んでから10年くらい経ちますが、私も少しは成長できたかな?笑
全てを実践するのは難しいですが(個人名刺はどうなの?)、自分が「お、いいな」と思ったことはやってみる価値がありだと思います。
ただ、本当にヒント集なので物足りないとも感じてしまうかも。
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人間関係でふと周りに甘えてしまっているな、と思ったときに読み返す本。
新しいコミュニティで人間関係が広がる前にも読んでおきたい一冊。親しき仲にも礼儀あり。