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気を楽にしたかったから、気軽に手に取った。
昔は習慣にしてた(なっていた)のに、今や全くやっていないことが多々あった。昔と比べて人間力、下がってるのかな?余裕ないのかな?
日頃の行動を見直すのにちょうど良かった。素直になろう。
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自分が良かれと思っでも、相手が気持ち良くなっていないと『気くばり』ではない。
相手のためを本当に思ってコミュニケーションする方法が書かれていますよ!
しかも、
すぐ実践できるものや
やってみたい!
って思う気くばりがたくさん書かれています。
現状がうまくいっていない、
コミュニケーションってどうやってとるんだっけ?
相手のためにって何?
そう思う方にはいいですよー!
しかも読みやすいから見返しやすい!
30分あれば読めちゃいます。
おすすめ本〜〜〜♪
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当たり前のことなんだけど、
なかなか恥ずかしくてできないこともある。
人から好かれるにはまず自分がその人を好きにならないと。
なんでも自分から。
気配りとはそういうことである。
勉強になりました。
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印象に残った文章
・あなたに「なにをしてくれたのか」は問題じゃないんです。「なにをしてくれようとする好意」そのものが貴重なんです。
・結局、魅力がある人というのは、毎日を楽しそうに過ごしている人だと思います。
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気遣いは相手に関心を持つことなのだなと改めて思った。以前読んだ雑談力とも被る部分も感じた。これから少しでも実践できればと思う。
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拓巳さんの本は、本当に読みやすいです(^^)
章ごとに、簡単に書かれているし、具体的で、真似しやすいです(^^)15分くらいでさらっと読めます。
今回の内容は、本当に簡単な工夫が多くて、既に結構出来ている事もあったから、自信が持てました!!
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読みやすいのは良かった。
前半はほとんど自然に既にできているもので、後半ちょくちょく急にテキトーな人に電話するとか誰がこんなんすんねんて思うのもあった。
毎日楽しんでいる人は輝いてるから、毎日、何か一つ楽しい予定を入れるというのはどんな些細なことでもいいので実践しようと思った。
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SNSで山﨑さんを知りました。
分かりやすい言葉を伝えてくれる印象でした。
本の内容も、分かりやすくかつすぐ実践出来そうなものばかりでした。
出来るとこからやってみたいと思います。