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目標をより具体的に設定し,これに自分ルールを付加する.
これによって,目標達成までの道筋がブレることが無くなる.
優先順位を決めて,とめどなく現れる「やること」をこなしていく.
終わった後はきちんとレビューする.
「無理はするけど,無茶はしない.」
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人生はひとつのプロジェクト
毎日を楽しむためには、目標までの期限をきめてしまうこと。
期限が決まれば予定が組める。予定が決まれば今やるべきことが見える。
夢をかなえるまでのプロセスは単純だ。間に合わないことはあってもできないことはない。
すごいことはいつもあっさり起きるのだから。
本や雑誌、映画、街の風景、仲間などの会話などから、ココロが反応する情報を集め、ノートやパソコンにどんどん記録
していこう。欲求は人に話せば話すほど、頭の中で整理がついていく。
漠然としたイメージでしかない欲求を、具体的な事実に置き換えることで、なにをどうすればいいのかわかる。
期限内に、できることを、できるペースで。段取りとはゴールまでの階段を作ることだ。雲の上にあるような目標も
一段一段をのぼれる高さに設定すれば、やがてたどり着くことができる。
ゴールまでに必要な作業を洗い出すこと。できるかぎり、思いつくかぎり、時間が許すかぎり。
余計なことは考えず、目の前のことに全力を注ごう。
メールより電話、電話より会う、会うよりも食事。一泊できればなおいい。仲間達と何度も話そう。
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【概要】
単なる自己啓発本に見えて、実はロジックツリーやらネットワーク図やらブレストやら、プロジェクトマネジメントの話がてんこもりです。
スケジュール、予算、仲間…と言った観点は、まさにPMBOKと同じですね。おしゃれPMBOKとでも申しましょうか・・・。(違うか。)
有期性、という意味では、人生はプロジェクトなのかもしれませんね。
【仕事に活かせる点】
以下、ぐっときた文言。(一部編集あります。)
・人生ではすごいことがあっさり起きている。
・人は「今より悪くなる」ことと同じくらい、「今より良くなる」ことに対して恐怖心を抱くようだ。
・小さな象と大きな象。杭は同じ大きさ。できないと思い込んでいるから、力があるのにやろうとしない。過去の束縛が、根深く記憶に残っているのかもしれない。
・仕事にはのりしろの部分がある。それを含めて仕事だと思うのは、役割ではなく愛情。
(あっき)
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夢を実現していくまでの、現実的な段取りの組み方をわかりやすく説明してくれる本。何にでも応用できて、段取りが苦手!もしくは、段取りの組み方がわからんっ!っていう人にはおススメの一冊
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素敵な写真がちりばめられている。
それが文章とコラボしていて、ぐっと来ます。
素敵キーワード
・まずは自分がほんの少しだけ、変わることを許してあげてほしい。
・根拠も自信も必要ない。
・思っていても、変わらない。はじめないと、はじまらない。
・考え込むより行動。動けば自然に見えてくる。
・できるまで、できるふりをしていなさい。
拓巳さんのセミナーでのワークは最高でした。
日常が少し揺さぶられる感じ?
自分が少し好きになる?
機会あれば是非に。
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シンプルですごくいいです。
いろいろと気づかされました。
まず行動しないといけないんだって。
行動するってすばらしいことなんだって。
だいぶ前に読んで内容も薄れつつあったので、今、もう一度読んでます。
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人生を一つのプロジェクトとして説明してくれる本。
文章はわかりやすく、写真も綺麗で読み手を惹きつけました。
「play job」という本の巻末に大きく紹介されていたので気になっていた本。ちょうど同じ本屋にあったので、ざっと立ち読みした結果、「play job」という本ではなくこちらを買いました。
著者は22歳で大学を中退したとあり、ちょうど同い年だったので買ったのもひとつの理由です。
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良い本です。
「人生のプロジェクト」実践セミナーDVD
http://www.sanctuarybooks.jp/takulife/
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最初の数行に心うたれました。
レンガを積んでいる2人の男。何をしているか問うと、ひとりは「レンガを積んでいる」と、もうひとりは「教会をたてている」と。
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自分がめざしている目的地と、歩いている方向は一致しているだろうか?
目的地にたどり着くための、装備と情熱は持っているだろうか?
そもそもその目的地は、あなたが本当に望んでいる場所だろうか?
思っていても、変わらない。
はじめないと、はじまらない。
本当はいたるところに、楽しい事が溢れている。
Fake it until you make it!
できるまで、できるふりをしていなさい。
あなたに与えられた人生最高の贈り物は、「人生を楽しんでいい」という権利なのだから。
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この本との出会いは
とある社長に薦められて購入した本です。
とにかく読みやすい本。すんげーーシンプル!!
主に仕事に従事している方@正社員〜になってからの人向けに
ものすごく分かりやすく、目標、目的を明確にシンプルに導いてくれるように書かられた本です。
帯にある「なぜ、きみは忙しいのか?」という疑問をお持ちの方なら是非読んで(7割)見る(3割)くらいの割合で描写?していて
多分、30分〜1時間くらいでさらっと読めるような本だと思います。文章も短いし、写真も結構使ってらっしゃるので何回読み直しても、テンション上げてくれるというかモチベーション維持するために読むのもありのような気がします。
ビジネスマン、ビジネスウーマンの方で人生に迷いのある人は、ほんとシンプルでさらっと読めて、ずしっと
文脈が心に刺さるような書物なのでぜひぜひ「忙しい」と思われている方ほどにおすすめしたい本です、ね。
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一見すると写真集と見紛うほどなのですが、プロジェクトを完遂するためのエッセンスが満載の本です。
内容自体は一般的なビジネス書とさほど違いがないのですが、言葉のチョイスが絶妙で不思議なほど自然に頭に入ってきます。
目標・目的を設定してこそのプロジェクト。常に意識しておきたいものです。
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この春就職した先輩からプレゼントされた本。
なんか、ところどころどきっとした。
プロジェクトって難しいんだぜー。。
でもそんな人にアドバイスを与えてくれる本。
プロジェクトに挑むときにまた読もうと思う。
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会社では教えてくれない”やりたいこと”と”なりたいもの”を整理できる一冊。写真とともに語られるメッセージで世界の国々の人たちから話しかけられるような感覚に。
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■概要
段取り力についての本です。写真がたくさん使われています。読みやすいです。眞岡が一番好きな本。
■こんな人におすすめ
スタッフ活動、仕事にいきづまったときに読みかえすと、さらに学びがあり、モチベーションがあがります。