投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
とにかく面白い。どうなっちゃうの!?とドキドキしてしまうんですよね。それでいて繊細で、優しい。話の内容も私的には好きですし、面白い設定だなと思います。なんで、こんなに素晴らしい作品生み出せるんでしょうね、一色先生は。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
〜14巻 イラストのタッチはあまり好きじゃないけどストーリーは好き。面白いと思う。(基本的に「周りからは才能がないと思われているのに実はすごい天才」という流れが好き)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
以前から気になっていたマンガ。
いまいち絵が好きでなくって、買うのをためらっていましたが、一気に大人買い。
子供の頃から、捨てられたピアノをおもちゃにしていた少年に、天才的な才能を持っていることが発覚し…
あまり派手な展開はないので、この後が楽しみです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
連載再開をかなり喜んでおります。連載再開と共に新装版となって1巻から販売されたときは一寸ショックを受けましたが(笑)・・・昔の表紙の方が好きだったんだけどなぁ。キャラクターの一人ひとりがとっても好きですvv
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
お話としてはとても面白いと思います。が、絵があんまり好みじゃないのと、結構品がない事が多いので(笑)ちょっと敬遠気味です…。でも続きが気になるので新作早く出て欲しいな…!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
最近人気が出始めた、この作品。
少年がどう成長していくか。
無駄の無い、透明感のある作品。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
天才的なピアノの才能を持つ少年、海のお話。
ストーリーは少年期と青年期に別れており、現在青年期のショパンコンクールの最中。
しかし作者が…サボリ癖がついてしまったのか、キャパシティを超えてしまったのか…、病気なのかわからないが、異常に休載が多い漫画。
最初はアッパーズという雑誌で連載していたが、長期休載中に雑誌自体が廃刊。現在アッパーズからモーニングに移り、連載中だが、、、また長期の休載に入っている。
いい漫画なんですけどね〜。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1〜15巻
ピアノも森も綺麗すぎる。
今にも音色が聴こえてきそうな感覚。
ピアノ、良いよね。
大好きです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
主人公のカイの育った環境は最悪でしたが、ピアノと出会い、周囲の人にその才能を見出されてピアニストになっていくという内容?です。
環境との戦い、同じくピアニストを目指す友人の葛藤等、なかなか一筋縄ではいきませんが、読んだ後はカイ、頑張れよ〜って感じで結構スッキリできるような気がします。
結構な人気で、いろいろとCDなんかも出ています。
最新号ではついにショパンコンクールで世界の人に実力が認められようとしている所!だったかな?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1-15
ピアノの話。
森の中に捨てられたピアノを弾いていた。
最初は楽譜も読めなくただ、弾ければ満足だったカイ。
そんなカイのピアニストとしての成長の物語
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
たまに幼稚だけど、とても感覚に重点を置いてる漫画。「のだめ」とはまた違う角度から音楽をのぞける。「のだめ」はどっちかというと人間関係だけど、これは強引なくらい感覚のみといった印象。
少年期から青年期にかけての成長テンポの良さも楽しいところ。あと、ショパンに対するリスペクトがすごい。ワルシャワに行きたくなった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
森のピアノと共に育った天性の才能を持つ少年と、ピアニストの父を持ち自らも将来を嘱望される少年の音楽を巡る物語。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
6巻まで読了。ベタな展開だけどなかなか面白い。絵に味があるし、ピアノの演奏シーンの空気感は素晴らしいなあ。続きが気になる…。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
いやいや、想像以上にハマッタかも。
亜弓さん型(@ガラカメ)の主人公とたぶんマヤ型の少年達がピアノの世界で成長してゆく物語。
タイトルと表紙の着色のイメージからもっとファンタジー色が強く繊細な感じのストーリーなのかと思いきや・・・いかにも青年誌的絵柄と汗臭い言動、環境設定でびっくり。
でも、真底悪人がいなくて、安易な対立で話を進めたりしないところに好感。
修くんもいい子だし、カイもいい子だし…母親もいい、先生もいい、皆優しい心持ちなのでいい作品だと思う。
カイの才能だとか、ドロドロし過ぎない人間感情とか、森のピアノとかそのへんやっぱりファンタジーだったけどそれはいい意味でのフィクション。
テンション高い天才設定にどうしても「のだめ」が思い出されて似ているところもあると思うけど、男同士だわ同じピアノを弾く者だわ…、あくまでも同じフィールドに立つ二人というところにどちらかといえばガラカメが髣髴とさせられるわけで…
しかし、主人公は亜弓さんタイプな修君なのでこれからどんな人間ドラマになっていくのか修君の成長に期待。
まだ連載中?早く一気読みしたいです。
!!!主人公は修君じゃなくて、カイだった!!!
(心理描写が修君の方が多かったので勘違いしてたみたいです私)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
町場の歓楽街で生まれ育ち、
森に捨てられたピアノを弾くことで
才能を開花させていく奔放な少年・一の瀬カイと、
ピアニストを父に持ち、
子供の頃から英才教育を受けてきた秀才・雨宮秀平。
この二人の少年を巡る感動の物語。
初めて読み始めた時は、コンクール編のところで
涙が止まりませんでした。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
お勧めの作品です。
読まれる方は、一巻だけで止めずに是非7巻まで
一気に読む事をお勧めします。
そのほうが感動もデカいです。