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いよいよソウルイーターが完全に終わってしまった。
本編では回収しきれなかったネタもありつつ、また別の形の魂の共鳴の話でしたね。
彼女らは本編でどうなったのか。
あと、最後のは、刊行がもう1月遅ければ、ずっと魂をネタにしてきた本作に沿った「魂の限界」が使えたのに、おしかった。
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絵は相変わらずにほのぼのであり、どこか不安になるような独特な感じです。
可愛さとほのぼのでやってましたが、やはり、ソウルイーターのが面白い。
外伝というくくりではありますが、原作人気に乗っかった感じですね。ソウルイーターが、ほのぼのからバトル系へ、シリアスホラー系になっちゃったので、出来なくなった日常編をこっちでやろう的な笑
まぁ、別の本として読むならありですが、その…って読むと少し萎えます。
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最終巻。死武祭の裏での大立回りも無事終幕。斬って払って突いてのハルバード。オチがああなるのも納得です。
しかし、魔女のわりにシャウラあっけなかったですな。死神とデスザイズスにびびった隙にやられてるようでは、よわよわです。ま、春鳥たちにはこれは秘密ということで。
なにかでこのシチュエーション見たな、と思ったら「るろ剣」でした。弥彦VS長岡幹雄。あの場面だけ切り取るとね。
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"「二人をパートナーにします」
「何を言ってるんですか?二人で一つの武器を使う事ができないから」
「三人バラバラになって分かったんです 私一人じゃ何もできない
戦うにしろ逃げるにしろ誰か一人を残してなんて絶対にイヤ
私達は…三人一緒が一番強い!」"[p.148]
最終巻。
アニメとはちょっと違ったり。
女の子可愛かった。
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ソウルイーターは読んでおくべし
しかし主人公の優柔不断っぷりが最後まで発揮されていてそのぶれなさにはある意味感動した
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一つの武器を二人で持つ展開が熱かった。二人の職人の休養中に武器が新たな一人に浮気してしまい、職人が三人に増えたことに笑えた。造語“デスっ子(デスシティーで生まれ、デスシティー育ちのひと)”が好きだ。デスっ子は、とりあえず、わからないことは死んだことにするのが面白い。