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主要人物がゴロゴロ登場してきて、話が佳境に…相変わらず分からない部分が多々ありますけど面白いです。後書きが一番難しいと思うのは私だけ?(汗) これでビート篇完ですね〜次は凪篇かな?楽しみです♪ ブギーは登場しないのですが一文だけブギーのことが書かれているところを見つけて、喜んでしまいました(笑) by ASUKA
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4巻から、ディシプリンの主役がフォルテッシモに変わっていた気がするが、気にしない(笑)
この話を読んで、ブギーポップシリーズの最新作である「ロスト・メビウス」と「ジンクスショップへようこそ」の内容を考えると、おぼろげながらこれからのこのシェアワールドの方向性が見えてくる感じだね。
ってか、電撃hpを読んでる人には何を今更な話しなのかも知れないけど
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ビートのディシプリン」にはブギー・ポップが出てない。ちょっとさびしい。加えて炎の魔女もいない。
これを読んでの感想は一言。
「ダイハードだ(笑)」
主人公ビートの運の悪さときたらもう、可哀相以外言葉もない。
戦闘タイプではないのに戦闘ばっかり続き、後半は最強の敵に追いまわされている。
ずたずた・ぼろぼろ。
人造人間でなかったら、電撃攻撃あたりで死んでる。
ブギー・ポップは年表ほしい。
夏、どっかのサークルで出してくれるといいのだけど。(え? 自分で作れって?)
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ビートシリーズの完結巻です。
今まで出てきた伏線もしっかり回収され、読み終わった後はすっきりします。
シリーズを読んでいる人にはうれしい人物がたくさん出てきて、ニヤニヤできます。
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「ビートのディシプリン Side4」上遠野浩平
ライトノベル、ファンタジー。特になし。
ブギーポップ外伝の第4作、最終作。
ピート・ビートのおはなしもとうとうお終いです。
うまく収束できたのかっていったらちょっと怪しいところも多々あるんだけど、まぁ一区切りついてよかったのかな。
キャラクター出し過ぎちゃいましたよね、多分。
モータル・ジムはキャラ変わりすぎじゃなかろうか。レインは期待もたせといて結局活躍はなかったし。
例によって何回か読み合わせないと、未だ全体像はつかめていませんが・・・。
好きなんですよ、ブギーポップシリーズ。
軽く読めて、適度な非日常感があって、どこかしら陰のあるストーリーが軽妙、絶妙。
高校の時に友人から借りて、授業を聞かず授業中に一冊読んでしまうという充実した物理の時間を送っていたなぁ。
ブギーポップはとても熱いファンの方がたくさんいると思うのでいろいろと見解があるんだと思いますが、自分は「パンドラ」が一番好きですね。
あとは「ペパーミント」か「夜明けの~」かなぁ。(4)
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ビート、お疲れさまでした(笑)運の悪さったら、もう(笑)
これも色んな方向に話が繋がっていくのだろうな。風呂敷拡げ過ぎじゃないか?と思いつつも楽しみ
ブギーポップシリーズ、大好きです。
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これで完結なの?
このシリーズ、なにやら複雑そうな感じだったけど、
そう見せといて半ば強引に幕引きされたような、
なんとも歯切れが悪い終だなぁ。
新キャラは出たけどホント出ただけって感じだし、
多分他の話に引き継がれるんだよね?
そうだと言ってよバーニィ (´Д`)
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ブギーポップのサイドストーリーその4。
結局カーメンが何なのかイマイチよくわからなかったような?
上手くたためているかは疑問だが、それでもブギーポップシリーズのよくわからなかった点が多少なりとも解決したシリーズであったと思う。
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ビートを主人公とする「ブギーポップ」番外編の最終巻にあたる本です。
ビートが、彼自身の来歴にまつわる「カーメン」の真実を知り、生まれもった能力に覚醒した朝子とともに、フォルテッシモと対決することになります。
「ブギーポップ」シリーズの本編は、もうすこしシリアスな雰囲気を感じますが、ライトノベルならではのキャラクター性がつくり出す魅力があじわえるという点では、このくらい明確に振りきった内容のほうが好きです。エピローグでのビートと朝子のやりとりがほほえましく、個人的にはじゅうぶんにたのしんで読むことができました。