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また、続きが読めることがどれほどの奇跡なのかって事だよね。
好きだったなら、読まないと駄目だよう!
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連載再開おめ、といつつ修羅の門・修羅の刻を買ったばっかりなので自分的にはブランクなく読めてラッキーでした。連載当時からまた変化しつつある格闘技とガチンコで当たっていって欲しいです。
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相変わらず続きを読みたいと読者を魅きつける内容だった。この漫画で色々な思想や信念を学んだ気がする。昔の単行本を読み返しても面白い。
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壊れている陸奥。その壊れ方と、今後出てくるであろう強敵に対して陸奥がどう闘っていくのか、単なる好きな漫画の続編というだけでなく、以前にも増して面白いと思うのはひいき目でしょうか
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やっと出たという感。
修羅の門31巻で新たな闘いに向かってからどうなったのか、
いまだ謎のまま。
壊れているとされる九十九。
さぁ、それがどのような形で新しい九十九を魅せてくれるのか。
どのような形で「陸奥」でありつづけるのか。
修羅の門では、個人的に「闘うとはどういうことなのか。」を全編通して
作者が語りかけてきていたと思っている。
故に今シリーズが今度は何を語りかけてくれるのか、自分なりに考えて
じっくりと読んでいこうと思う。
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かつて、格闘技(プロレスの?)の蜜月時代があった。
伝説は終わらない。まだなにもはじまってはいないから。
ということで、復活の「修羅の門」です。
高校とか、大学時代ですよ、読んでいたのは。
物語の中では、約3年後たっていますが、現実の時間は20年ぐらいたってます。
その時間の中で、かわってしまったものも多い。さて、それにどんなジャッジをくだすのか?
物語の始まり方は、けっこういい感じです。
期待度は、けっこう高い。はたして……。
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後書きからも、感じるが、やる気というか、モチベーションが低い状態で、執筆している。
血の温度を上げて望んでほしいが…。
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現実でも漫画の中でも、前作から何年もの月日が流れたことがはっきり感じられる。
時が経って総合格闘技が一般に広く普及した時代の中で、陸奥圓明流という存在のアイデンティティはどこにあるのか?という点は、作中でも言及されているがテーマのひとつになっているのだろう。
そこら辺のところがどう描かれていくのか、前作ファンとしては今後がとても楽しみな一作。
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総合格闘技漫画の草分け的作品の第弍門(第2部)スタート!
最強という言葉の先には何が待っているのか?
刮目して次巻を待ちます。
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かつての修羅の門ファンが読んだらニヤニヤすること間違いない。
そういうネタに満ちている。
逆にここから入るのは?
という疑問がわくが。
四門の残り二つが開く?のが楽しみ。
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14年ぶり連載再開!
当時は存在は知っている程度でした。
書店で見かけてつい衝動買い。
「天上天下」もですが、
こういう格闘モノ好きで読んでしまう。
「バキ」はちょっと色物ですが(笑)
ちょっと考えるとツッコミどころはかなりありますが、
すごく本気さを感じる作品です。
時代も絵柄もかわり、どうなっていくのか。
今後の展開に期待。
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所有
こういう、好評だった漫画が一度終わってまた再開して、面白かったという例が少ないが、これはどうなるだろう。その辺りに興味が行く。
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ストーリー:? 画力:7 魅力:10 デザイン:9 構成:7 表現力:9 独創性:? 熱中度:10 センス:10 感動:?
総合:?
まだ始まったばかりなので評価不能です。
あの修羅の門が、やっと復活しました
連載終了から何年も経っているので、絵柄もかなりうまくなってますが、内容はあの修羅の門のまんまです
僕はコミックス派なので雑誌は読みませんが、懐かしさもあってコミックスが発売するたびにわくわくしながら読んでます
今後の展開が楽しみです
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ついに再開!
あとがき読んで愕然としたんだが、作者さんあの時点では終わらせてたんですねぇ。何も疑わずじっと待ってましたよ...。
しかし、重要な闘いを二つもすっ飛ばすとは、個人的にはあれをまってたんですけどねぇ。「海堂 vs 片山」、「九十九 vs ケンシン」を語ってもらえればそれで満足だったのに...。
当然、これから語られるでことでしょうねっ!!!
(頼みますよっ!本当にっ!こんなに待ったんだからっ!!!)
第一巻はまだまだ序章な感じですね。
怪しげなマスクをかぶった圓明流の使い手が登場。
そんな中無事(?)九十九が帰還。
マスクマンは誰なのか?
唵(マスクマン)への挑戦権をかけて九十九と宮本が仕合い。
宮本(翔馬)は格闘王 飛田の秘蔵っ子で天才肌のファイター。
でも、完全に噛ませ犬。
九十九は先の闘いの後遺症で少々へたっている様子。
それでも、一般人(?)の宮本は勝てず...。
いよいよ「唵」の登場っ!ってとこで2巻に続く。
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まさかの連載再開にびっくりです~
なんか いろいろ忘れちゃってるんですけど がんばって思い出しながら読んでます~
ちなにに 舞子ちゃん、
前から好きじゃなかったけど やっぱり好きじゃないわ~(^。^;)