投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
やっぱりこのマンガ良い。話がどこに行こうとしているのか見えなくなってきているのが気掛かりだけれども。
才能がないと自覚する瞬間、自覚しつつどこかほっとする気持ち。決して負け犬ではないのだけれども、どこか引っ掛かる心。ごくごくありふれた人間の機微を上手く描き出していると思われますな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
零ちゃんの義母が思ったよりちゃんとした大人だっただけに、最後のインパクト!
3月のライオンはざくざく切りまくってんなあ。あとほかのひとからみた零ちゃんがたくさん描かれていて読みごたえがありました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
羽海野チカさんの漫画独特の、透明感とツンと胸に刺さる切なさが最高に凝縮された1巻でした。あとは、冷やしアメウイスキー飲んでみたい!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
この作品には本当に涙腺が刺激されっぱなしで、今回も平穏な学校生活を取り戻したひなたちゃんに、あかりさんやおじいちゃんと同じように涙ぐみそうになった。
前半のほっこりとした展開から、後半は話が大きく動いて、零くんに惚れ直した!
こういう空気の読まなさ加減は好きだ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
面倒くさい恋愛話を描かせたら日本一の羽海野さんが、9冊も単行本を使ったウォーミングアップが済んで本領発揮しだした巻。やっとこの物語が始まった気がします笑
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
まさかのふおおおおお!展開でした。
ふりかと思った!
ふりかと思った!
ふりじゃ、ないのか…!?
ぱぱんとかもうどうでもいいくらい吹き飛んでしまった零くんの威力にばんざい!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ひなちゃんのことが気になるというのは伝わってきていたけど、まさかこんな急にでっかく出るとは!!さすが将棋以外の世界を知らないオトコ!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
もちろん発売日に特典CD付きを買いました。
桐山くんがもう…男前すぎてきゅんきゅん!!
本屋さんにはニャーのがまぐち付きムックも並べられていて理性で断ち切るのに苦労した…!
だってもう我が家にはくまモンバッグやらミッフィー財布やらあるんだモン…。
毎度ウミノ先生の漫画には感情を突き動かされるなぁ。。
先生に対し申し訳ない気持ちになったのは、夫婦アーカイブ創設予定なので彼に購入を踏み止まらせてしまったこと…。
一家に2冊はいらないのです…。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
うーん、かっこいいなー。軸のしっかりした強さを持ってる時の説得力を感じた。
しかし、不幸ってなんで、笑顔で当たり障りなく優しく近づいてくるのだろう。あーいうタイプにはなりたくない。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
序盤はひなちゃんの高校生活にほっこり涙&将棋部に笑いでしたが、後半の展開…!
ラスト3話分のもやもやを吹き飛ばす桐山くんの男気!桐山くんー!!!
思わず突っ伏しました(笑)
めちゃめちゃ続きが気になります。早く続きが読みたいです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
育ての母親の独白の回がすごくよかった。零もきっとこういう境遇じゃなかったら普通の子だったんだろうなあ。
あと「他人の気持ちを考える人間が何も考えてない人間に勝てるわけがない」、空気を読んでる場合じゃない、というのがわかるなあと思った。あえて空気を読むべきではないこともある。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ラストにビックリ このタイミングで?! そもそも相手の気持ちは? 怒涛のラストスパート(?)だと思うが零くんと川本家に行く末を案じながら次巻を待ちわびてます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
はわー!
零くんがいろいろとすっきりさせて強くなったなあすごいなあと思いきや、おじいちゃんが倒れて三姉妹の父が出てきたと思いきや!
零くんがまさかのぶち込んできました!うまい、区切るとこがうまいです!続きが気になります!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
相変わらず素晴らしかったです。今回は、大きな流れからはそれた何気ない物語が特に印象的でした。主人公が育ての親を訪れて、相変わらず埋まらない疎遠な関係が有効に描かれつつ、ただ空虚なだけじゃなくて温かい。こんな表現、そんじょそこらじゃ出来ないと思います。昔遊んだ犬との触れ合いと、終始後姿しか描かれない義母の姿が、読後にも鮮烈な印象を持って心に残ります。もちろん、それ以外の大筋の方もまた抜群でした。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
あかりたちの父親が突然家を訪ねてきた!
かなり問題ありなこの人から、ひなちゃんたちを守ろうとする桐山くんがかっこいい。
しかし、最後の爆弾発言には驚いた!
11巻が待ち遠しい。