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森本さんの漫画は本当に独特だと思う。唯一無二の空気感で、安心して笑えます。最終的に皆さん素敵な方ばかりで癒されました。
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パパンとママンの出会いも木絵の妄想ではミュージカル仕立て(笑)そして、若かりし頃のママンの平手がテニスのバックハンド(スライス系か?w)でKYマサオの右頬にクリーンヒット!最初は裏拳かと思ったから、バックハンドの単語を見て一安心だったわ。で、最後まで読むとビーフシチュー食べたくなるね。
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木絵ちゃんを嫁と認めない光正さんのママ。
“王子様“との恋を信じられない木絵ちゃんには抵抗する術もなく…、だったのだけど、そこへイギリスからお祖母ちゃんが助っ人としてやってくる。
セレブママの気持ちをほんの数言でガラッと変えてしまうお祖母ちゃんは只者ではありませんね。\(^o^)/
そして、木絵ちゃんの妄想は一層バージョンアップしていき、ママとパパの馴れ初めなんて、ミュージカル仕立てなんだもの。(#^.^#)(#^.^#)
光正さんが木絵ちゃんを好きになったのが、ホントによくわかります。
それにしても、会社で同僚や上司の心の声が全て聞こえてしまう光正さん、しんどいだろうなぁ。これはホントに可哀想だし、だからこその木絵ちゃんなんだね。
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光正の両親の馴れ初めがメインの回。キツくて嫌な感じの母親として出てきたけれど、一本筋が通っていて一生懸命な学生時代の姿が描かれて、ちょっと好感度UP。性格にギャップのあるカップルっていい。(特にオトコがボーッとしてると)
このマンガの他人の心が読めるっていう設定に、相変わらず変に緊張してしまう。
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光正様との恋に頑張る木絵ちゃんがいい!
かわいそうなビョーンに笑殺される!
4巻を全力でお待ちしてます!
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お母さんの過去話メイン。
木絵ちゃんとの関係もどうなることかと思ったけれど
なんとか収まりそう?
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家族とか、人間そのものの心持ちとかが、とても素晴らしいものであることを再確認してしまった。
なんだか、ほっこりうれしくなる話だと思う。
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なかなか強敵だと思ってた光正様のお母様だけど、茂正Jr.との馴れ初めが良かった!
憎めないかわいい人なのね(*^^*)
最後の話、光正様の心がわかってキュンとしました。
木絵ちゃんも、光正様も、出逢えて本当によかったね。
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光正さんのママ!イヤな人かと思ったら、なかなか憎めない人で一安心。光正さんのおばあちゃんがやっぱり素敵な人で嬉しかったなぁ。木絵ちゃんと光正さんはうまくいってるので安心して読めました。弥生さん最悪!光正ママとパパのなれそめ話も素敵です◎
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父マサオ(茂正Jr.)は鈍感なのか。意外。おばあさまの母の手玉に取りっぷりはすごい。父母の馴れ初めもよかった。弥生さんとやら自らの意に反してかなりお役立ち。お疲れの光正さんにビーフしちゅー。
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メインは、パパ&ママの馴れ初め。
父親のキャラは予想外!
あの母親と結婚できる人ってどんなだろうと思ったけど、なるほど。
お母さんも思ったより悪い人じゃなかった。
しかもお父さんはテレパスじゃないのか。
なんなんだ、隔世遺伝か?
パパンはパツ金だけど目は黒い。
テレパスは青い目に遺伝するのだろうか。
そして和正は多分、お父さん似。
しかしあの弥生さんの顔すごいな。
あれはテレパス能力なくても、性格悪いの気づきそうなものだけど。
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202102/全6巻まとめて。妄想が趣味の地味女子と、美形・セレブ・テレパス一家のラブコメディ。森本梢子なのでテンポ良く読めて笑えるのは保証付き。