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紙の本
どこまでイクんだ~!?(笑)
2009/05/02 00:28
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:零(ゼロ) - この投稿者のレビュー一覧を見る
家政夫=越後屋波多利郎こと、おパタのシリーズも3巻目。前作「奥様はパタリロ!」辺りから、おパタの相棒「おクマさん」が過激化してるぅ~。ゴツくて髭面の乙女おクマさんに、怪奇調査班の山坂さんが加わり何でもありのストーリー!おいおい、君らどこまでイクの~!?
こんな怪奇ばっかり起きている足湯のビストロがホントにあったら、私は陰陽師を護衛につれて食べに行ってみたい(笑)
電子書籍
LではじまるLOCKET
2019/07/02 09:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
家政夫シリーズ三作目で今回の舞台は日本。東京の訳あり物件でビストロ温泉を開業するオクマとパタリロ。足湯につかりながらメシが食えるみたいな店で、普通のサラリーマン客もくるけれど、怪異が集まるスポットとなっていて妖怪に日本CIA、幽霊、テロリスト、魔道士、神様に宇宙人まで登場してのドタバタ。題材ごちゃ混ぜでギャグはおもしろいけれど、話に脈絡がなくてオチのないも回ある。
前半はオクマに言われるがままなのだが後半は守銭奴パタリロが本領を発揮。
温泉に集まる怪奇の類を利用して利益を出しているダイオキ神と対決。他人が儲かるのが許せないという守銭奴同士の醜い争いはパタリロが一枚上手だったが、肝心のお店が...というところで話が終わる。毎回いろいろな怪奇現象が通り過ぎて行ったという感じで本家パタリロ感は薄い。
紙の本
矛盾している
2023/05/09 14:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
温泉に入ってじっとしているのだから、食べる理由が無い。脱衣所で「1、3キロ太った。」って声、度々聴いてる。入浴ではなく運動で代謝を高めたまえ、青少年。
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