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副店長(・・・と書くと、いまは緑くんも副店長なのですが、ここの副店長はモリゾーのことで)がやっと人並みになってきたのかな、と感じさせられました。
現実に副店長みたいな人がいたら多分好きになっちゃうんじゃないかと思いますが(笑)、でもこんな人好きになったらマジにしんどいだろうなぁ。やさしいのだけど、それがこう、哀しいやさしさだよなぁと思ったり。
なので、あかりには緑くんを気にしてあげてほしいのですが、まぁお話的には副店長となんでしょうね(大穴で名古屋店店長・笑)
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あかりちゃん、緑くん、寺山さん。
3人はどうなっていくんだろう?
緑くんの想いはどこへ?
寺山さんの感情の名は?
あかりちゃんの前向きで、まっすぐなところが好きです。
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ついさっき新巻発見!
杜三さんの思いも緑くんの思いも、本人の気づかないところで少しずつ動いているのが嬉しくなります。あかりが気付いてないのもきゅんとしますね!
6巻ではメインの潮見さんも感情移入しやすくて好きです。ロマンス小説は普段まったく読みませんが、Jオースティンの『高慢と偏見』は読みたくなりました。
やっぱり本好き…というより本屋好きが楽しめる漫画です♪
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もう6巻ですか、早いなぁ。
内容は引き続き名古屋店でのお話です。
書店での仕事や人間模様を名作と絡めて進めていくところは、やはり魅力的です。ただ、恋愛面がなかなか新たな展開にならないのでちょっと焦れったいというか・・・そろそろ関係が動き出しても良いんじゃ?次巻で動き出すかな。巻が進む毎に緑くんの魅力が増してきました笑
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寺山さんに対してのあかりの頑なさがどうとも言えません…緑君に期待、てか俄然緑君推しなんだけどなあ…!
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最初より断然面白くなってきた!
メガネ男子もいいし、ツンデレもいい!
本屋の仕事って大変そう・・・。
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銀河鉄道の夜 のお話が良かった。 祭りの夜はにぎやかなのに暗闇に満ちていて、それが恐ろしいんだと思う。
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5巻と一緒に コチラも購入!
5巻からの 続きってカンジだったので 一緒に読めてよかったです
ココにきて 杜三さんとあかりの恋愛模様に変化が!?
ワタシは 緑くんの方がすきなんですけど どうなんでしょうね?
緑くんとあかりも微妙なカンジだと思うんですけど・・・
まあ 先の展開を楽しみにしたいと思います♪
水原店長って どんどん幼くなってませんか?(笑)
個人的には 気にいってるので 彼にもガンガン頑張って欲しいところです
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ゆっくり、ゆっくりとした変化なんだけど、その変わっていくことが読んでいて心地よい。そして寺山さんと緑くんの動向が気になる今巻でした。
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【あらすじ】
本と出会って、人と出会う。一冊の本から広がる、まだ見ぬ世界。恋心に気づいてないのは、寺山(てらやま)さん? それとも、あかり? 東京本店から、副店長になった同期・緑(みどり)の待つ名古屋支店へ異動になったあかり。着任早々、もうひとりの副店長・潮見(しおみ)との派閥争いに巻き込まれ、波乱の予感……。そんな時、あかりがぎっくり腰に!
【感想】
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名古屋店の皆さんの個性にときめく巻。あかりの頑張りの影響や、前巻から気になっていた汐見さん……そして何より寺山さんの自覚の行方!
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ギスギスしていた名古屋支店の人間関係が少しずつ改善されて明るい雰囲気の6巻。
寺山さんの涙の訳が気になる。
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寺山さんがあかりを心配して、お見舞いに来てくれるところが良かったです。お祭りにてふと手を握ってしまったり…、やっぱりあかりのことを気にしているのがもどかしくて…!!また、潮見さんがライバルになりそうで、邪魔するなよっ!?と思ったり(笑)
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田才さんの話、よかった!
いい奥さんだな…
名古屋のダブル副店長のお話も好きですww
なんだかんだで、いいライバルなんじゃないかな(^O^)
潮見さん普通に美人!
そしてそれよりも!何故泣いた!寺山さん!
彼の感情の動きを、ゆっくり描いているなあ、嬉しいなあと思いました
7巻が楽しみだーっ!
ベタベタな恋愛モノじゃないので、たまにニヤってしながら読めて好きです\(^O^)/
この漫画に出てくる本をいつか全部読めたらいいな
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「高慢と偏見」に出会わせてくれた漫画。
この漫画自体、素敵なお話なんですが
毎回名作を紹介してくれて
おもしろい本がないな~。とすっかり本を読まなくなってしまった自分を、再び本の森へ引き戻してくれました。
そのなかでとくに、「高慢と偏見」は本当におもしろかった。昔に書かれた本なのに、友達の話を聞いているみたいだった。