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ここに来て、杜三さんがあかりへの恋心にはっきり気づき
次巻どうなるのか楽しみ。
個人的には緑くんの方が好きなので、今回出番が少なかったのは
ちょっと残念だけど・・
磯谷さんによると、もうラストも見えてるみたいです。
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あとがきによると「終わりが見えてきた」そうで・・・
失礼を承知で言えば、初期は絵とコマ割りが安定せず読みにくかった。
話の内容はいい感じなのになぁ・・・と思いつつ読み続け、
この10巻は「(話も絵も)熟してきた!面白い面白い」
と読んでただけあって、あとがきにびっくり。
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本屋の森のあかりもついに十巻。
今回はあかりの成長のお話でした。転職を考えるあかりがかつての同僚や上司に会い自分を見つめ直す。そして、自分も根を張ってきた事に気づきます。
今回の原題はチップス先生さようなら、赤毛のアン、十五少年漂流記。どれもメジャーな作品なので読んだことのある人も多いとおもわれます。そんな、作品たちに自分を重ねるあかりの登場人物達の心の魅せ方は相変わらず巧みです。僕はこの本を読むたびに書店員になりたいと感じます。
終わりの見えてきたこの作品、あかりとその周りの人々をもうあと少ししか見ていけないのは惜しいです。
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みごとにすれ違っていってるあかりともりぞー。果たしてどのようにまとまっていくのかな?
ここに出てくる本は読みたくなるなあ。
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モリゾーさん自覚の巻。
これからどうなるのか。
終わりが見えてきたと作者が書いている。
まだ先を、楽しみにしています。
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10巻も出ていたんだなぁ。
大人の片思いって切ないというかじれったい。副店長がそんなにいい男には思えないけれど、じゃあ緑もいい男かと言われればうぅーん…。と。ついにこんなところでもBLやユリなんて言葉が出てくるなんて、やはり腐女子は隠すとかそういう問題以上の露出物になったんだなぁ。
前巻からこれいって話に進展は無しで、正直とっととトドメをさしてほしい、もとい決着をつけてほしいです。
あと赤毛のアンはもうどんな話か正直思い出せないけど、今読むとまた違うんだろうなぁ。そんなに名作かぁ?とか思った記憶があります。
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前巻に引き続き、4人の関係のもつれが少しずつほぐれ始めた巻。恋もだけど書店員としての仕事にも悩むあかりが少しずつ成長していく姿に私も見習わねばと思う。今回は特に名古屋名物が沢山!
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コレまでのモリゾーさんとアカリちゃんの立場が、なんだか逆転しつつある雰囲気。
そしてモリゾーさん、本の知識は豊富すぎるくらい豊富なのに、恋愛の知識が乏しすぎる!!
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話が大分展開してきて、少女漫画っぽくなってきた。
それでも、書店を舞台にした作品なので、引き込まれながら読了
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ちょっと物足りないと思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、少し抑えたような描写、もっというと突き放した間もある描写と可愛らしい絵が好きです。私は加納緑くんが好きなので、その意味では9巻の方が楽しめましたが、誰か一人を一面に出さない方がバランスがとれていて作品としてはこのほうがよいと思います。早く次が読みたいです。
作中に出てきた、赤毛のアンは読んだことはないのですが、国語の先生に進められたことを思い出したり、あとは子供のときにNHKでやっていた「アボンリーへの道」(ドラマです)の、美しいプリンス・エドワード島や、登場人物立ちを思い出したりもして懐かしい気分になれました。本が好きな人は基本本屋も好きだと思うので、その意味でもオススメです。
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この本を読むと書店で働きたくなります。作者の本が好きっていう気持ちが伝わってきます。そして、登場した作品を読みたくなります。
仕事や恋のもどかしい感じが大好きです。
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あかりの周囲が騒がしく。彼女自身も含めてですが前の巻から続いて色々あるなあ。
ただ今回は懐かしい再会に驚きありで、よい面もあり。あれは驚いた。そして実は見えていなかった相手の能力もみえたり、面白かったです。寺山さんがどうなるかが気になるなあ。
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最近、『アンの青春』を読んだばっかりだったので、言っている場所が分かって、個人的に(´∀`)ってなりました。
知ってるのがでてくるとすごくうれしい。
いつか、このまんがに出てくる話、全制覇したいと読むたんびに思います。
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寺山さんがようやく自分の気持ちに気づいたのに、誤解から手紙のやりとりを打ち切ってしまうあかり。あー、もどかしいっ!!転職の話も重なって続きがすごく気になります!!
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赤毛のアン読み返したくなった。たしか5冊目あたりで挫折してた気ガスw
赤毛のアンの手作り絵本という3冊セットがあってそちらは熟読してたけどもw
いろいろすれちがってるけどあちこちうまくまとまるんじゃないかな…という予感