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行動を客観的に眺めることこが出来る手帳術
2018/10/17 17:12
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投稿者:Greenwich188 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スケジュール管理がうまくいかない原因は事象に対する必要時間の間違った認識からくる。それを解消するために家事や仕事などの時間を正しく認識出来るようにする方法が書かれていてとてもためになった。スケジュールの遅れや変更などの原因もつかめてくるというのも参考になった。
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手帳を武器に
2017/11/23 16:26
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
…タイトルにひかれて買いました。4色ペンは私には不向き(几帳面な人向き?)と思いましたが、その心(プライベートや健康に目を向ける)は真似できそうです。
また欲しいものメモは日頃からしておくと便利だと思いました。全体的に几帳面な人向きというわけではなさそうなので、できるところを真似してみたいと思います。
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実践的手帳術
2017/08/18 01:15
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投稿者:アキウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
手帳術。
手帳を使いこなしたいけどイマイチ使えてない人向けの指南書って感じでした。
変に精神的なところはなく、ひたすら実践的。
ここから、自分なりに使えそうなところを採り入れていけばいいのではないでしょうか。
個人的には、継続するためのちょっとした工夫(一日一緑など)がいい感じでした。
それにしても、具体的に紹介はされていないけど、本書のように手帳を活用していくとなると、ジブン手帳に落ち着くような気がしてならない…。
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手帳を買いました。
2017/06/11 09:16
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投稿者:つらーら - この投稿者のレビュー一覧を見る
参考になります。
まずは手帳を買うところから始めました。
真似したいことがたくさんありましたが、気持ちを書くことで役に立つことが分かりました。
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手帳に書くのが楽しくなり、手帳が役に立つようになる本
2017/01/27 05:11
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読むと無性に手帳に書きたい気持ちが高まる。そして、教えに従って手帳に”決まり事”を書いて、読み返す習慣をつけると、生活に、人生に色々と役立つ効果を期待出来る。
手帳を武器にするための、わかりやすい取扱説明書といったところか。
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手帳を使ってどう過ごすか・・・の記述が中心。
結構知らないことや使ってみたい方法が書いてあった。分量もそんなに多くないのでおすすめ。
最後の章はあまり手帳と関係ないことが多いかな。。。
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年末になったので、恒例ということで、手帳の本を読みました。
この本の特徴は、むやみに選択肢を提示しないこと。例えば、手帳選びのポイントであれば、マンスリーのページとウィークリーのページが1冊になった手帳、しかも、ウィークリーはバーチカルタイプがお薦めと、潔いです。4色ボールペンの色分けも明快ですし、蛍光ペンは緑色と迷いがありません。
そう意味で言えば、今までいろいろな手帳法を試してきた人よりは、これから本格的に初めて手帳を使うという人の方が向いている本だと思います。
文字数をおさえられているし、色遣いも落ち着いていて図も多いし、なかなか読みやすい本だと思います。本屋さんでも目立つところに置いてあると思いますので、ぜひ手に取ってみてください。
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イマイチ手帳術を活用しきれなかった人にピッタリかも。この場合はこのように。という感じで記入例が書かれているので分かりやすいです。買ってよかった!
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手帳本としてはいろいろ書き過ぎてなくて読みやすい。やってみようと思うことがいろいろあった。今年は試してみるし、娘にも教えた。
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手帳の使い方の提案というより、そもそも手帳を持つことのすゝめみたいな内容でした。だから私のようにある程度手帳を長年使っている人より、手帳を持っていないけどそろそろ持ちたいなあという人向けです。
その中で気になった点をいつくか。
・他人との約束はマンスリー、自分との約束はウィークリー
他人との約束(予定系)はiPhone、自分との約束(ToDo系)は手帳にしています。
・プライベートと完全休日
プライベートの日はプライベートの予定が入っている日。完全休日は何もしない日。月に一日は完全休日を作り、明示する。確かに、必要かも。
・手帳はひとつでもたくさんカレンダーを作るのはNG
その通りです。情報はなるべくまとめる。
・年に一度のアドレス帳整理
年賀状の時期にスマホのアドレス帳も整理。その予定を今から12月に書いておく。
・偶然の幸運を「見える化」
日々おきた偶然の幸運(例えば好きな子と登校時に出会ったなど)を記録する、これはいいと思います。友人のひとりが以前「一年で100個のありがとうをもらう」という目標を立てていましたが、誰かに感謝されたことを記録するのもありです。
・プチノートと手帳を合体させたデイリー
本書ではウィークリーの手帳と、同じ大きさのプチノートを使用することを推奨していますが、それならデイリーで一冊にまとめたほうがいいのではと思うデイリー使いでありました。
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色分けのルール
青は仕事、緑はプライベート、赤は健康、重要、黒はその他。
自分都合の予定変更は二重線、相手都合の予定変更は×印。
休日は緑の蛍光ペンで囲む。
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1年をこんな風に計画的に過ごせたら、さぞかし充実するだろうなあ・・・取り入れられるところだけ、取り入れてみよう。自分が助けてもらったことと、自分が助けたことを手帳に記していくのは、自分がどれだけ人と関わっているのかが客観的にわかるからいいなと思った。
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カラフルなページをふんだんに使った手帳術本。手帳術本も少なので色々読んでおり、内容が重複して復習する箇所もありましたが、「未来宣言して実現するようにさせる」技や「自分との約束にチェックボックス」など新たに参考になる話も多く満足の一冊でした。
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マンスリーは「他人との約束」、ウィークリーは「自分との約束」、「他人との約束」は頭に時間、「自分との約束」は頭にチェックボックス、というマンスリーページとウィークリーページの使い分け案を早速実践させていただいてます。
他にも、4色ボールペンによる色分け、予定変更履歴も残すことなど、アイディア満載ですので、気に入ったものをやってみて自分なりにアレンジしていくと良いと思います。
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この手の本のなかでは内容が濃い一冊。
なるほどなーと思う反面、「けっこう無意識に実践してること多いじゃないの♪」なんて。
ただ、無意識に実践してることについては、無意識ゆえにばらつきがある。今後、系統立てて意識的に取り組むことで、更に自分や自分の時間と向き合いたい。