キャラが増えてきた
2015/11/06 07:47
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投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
るーみっく作品の中でもりんねはシュールギャグなので気に入っています。
しかし死神増えたーまた増えた(笑)今回はかわいい女の子蓮華。アゲハとの確執が子供っぽくていいどたばたを演じてくれます。
その一方で架印への淡いラブがいい!やっと普通に恋愛してるキャラが出てきたー
アニメはなんとなく子供向けも多く含まれましたが、原作のシュールさは味わいがあります。
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だいぶキャラも、落ち着いてきて、
いつも通りな感じに。
なんか読むと、癒されるというか、
うちが疲れてるんカナ?(笑)
でも、なんかおもしろいんよね。
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出張ってるわりに表紙では帯に隠されてしまった架印が不憫で(笑)この漫画の人物はなんだか全員不憫というか、残念というか…
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第15巻。
れんげが、架印と出会い、先輩後輩の間柄であったことが判明する巻です。
桜はれんげの気持ちにいち早く気づきますが、自分の気持ちには無自覚なんだなぁ。
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犬夜叉のようにストーリー性があるものではないから、どんどん登場人物が増えていくって感じ。
まぁ、それなりにキャラ分けされているから、それらがドタバタ騒動を繰り返していくんだろうけれど、あまり一度に何人も出て来るとちょっと濃度が薄くなっちゃうかなぁ…。
いずれにしても、グチも言わずに貧乏と戦うりんねくんはえらいと思います。
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巻を追うにつれて、鳳がどんどんアホの子と化してしまってる気がするんですが…だが、それがいい【いいのか】前巻から登場のれんげと鳳の因縁バトルに巻き込まれるりんねは、いつもながら不憫だ。そして六文ちゃんはいつもながらかあいい。キャラがごちゃまんと登場してドタバタを繰り広げるさまが、オールドファンとしては『うる星やつら』を彷彿とさせてくれて、ただただ懐かしく微笑ましい。そうだねえ。そろそろアニメも観ておきたいねえ、と思いつつも、正直、映像化されたものは観るのかしんどいです、最近は。歳はとりたくないものですねえ。