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ちょっと(`_´メ)またこのパターンかい?今度は飛燕がまたよくわからない理屈…月氏の神の北斗への恨みから北斗抹殺を目論む(拳志郎の言う通り二千年も前の事を今さら持ち出して来るなんて因縁つけて文句と同じよね)西斗月拳のヤサカというカウボーイ風?男に殺された…しかも飛燕が道で倒れてた子どもにお饅頭をあげた隙をつくという卑劣さで。このヤサカ神が見えるし話も出来ると言います、飛燕でなくともいかれた奴だと思う(゜゜;)瀕死の飛燕は最期死ぬところはエリカに見せたくない、自分は旅に出たと言ってくれ、死に別れの悲しい思いはもうさせたくないと舟に横たわり大海原で死を迎えます…でも嘘をつくのが下手な拳志郎、エリカは飛燕の死を悟るのでした…(T_T)飛燕がギーズ大佐を殺したときは許せなかった(今も)けど、すっかりなんとも言えない和ませ役になっていたので、まさかまた同じようなパターンで退場なんて考えてもなかったよ…悲しい。