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アウトプットを前提にインプットすること
質問しなきゃいけない状態で講義を聴くのと似ている、
ますますスキマ時間を利用して本を読もうと思った。アマゾンのカードを利用してまずは6月に3日に1冊チャレンジ
多少心理学に寄っているが、多数の本が紹介されてて楽しい
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本を読む意味は?ということを再確認させられた1冊です。
読んでも覚えてなかったら意味がない。
当たり前といえば当たり前ですが、
読書をしなきゃと脅迫観念のような状況だと、「読む」行為自体を頑張ってそれ以外がおざなりな状態となってしまっているように思います。
そうじゃなくて「深く読んで」「アウトプット」して知識となることにより初めて読書の効果が出ることを認識しました。
だからまずはこの本のアウトプットを。笑
あまりゴリ押しは好きじゃないのですが、この本では読書はいい!読書をしよう!とひたすらゴリ押ししている感じがあるのですが、(それなりに後ろ盾のデータはありますが)
不思議とよし、じゃあ本読もう!って気にさせられる本です。
今度こそ読書を継続できるように、「楽しく」「スキマ時間」をうまく使って読書を習慣化できるようにしよう。
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内容は読書本の王道。電子書籍についてのページ多めにある辺りが2015年の読書本だなぁと。
同じ読書本を読むなら、新しい内容も含まれている最新版の方がより多くの情報が手に入るなぁと。
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読書は好きだが、自分の知識にして来られたかには疑問を感じていた。
この本には読書の効用や血肉とするための方法が記載されていた。いくつかをピックアップすると
週に3回のアウトプット
ワクワクしながら読む
守破離を意識して自分のレベルにあった本を読むこと
広く読んで興味のある分野や著者の本は固めて読むと知識が体系化されやすい
年間予算を決めておくことー私の場合は年15万ほどか?
本がもっと読みたくなった。
そして、このアウトプット読書を実践するために
ブクログへ初投稿してみます!
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せっかく読むんだったら、自分にとってベストな読書がしたいと思い、この本を手に取りました。
インプットとアウトプットのバランスの大切さ感じました。
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たくさん本を読んではいるが、アウトプットが苦手、内容を忘れてしまうなどの問題点もあったので、参考にしたいと購入しました。
書籍の内容は読んでいてワクワクする1冊ではありましたが、タイトルの通り、「読んだら忘れない」という点では少し物足りない点は感じたので、星4つ。
ただ、私自身が実践したいと思ったこと、参考になったこと、今までやってきて正しかったんだと思えることなど、自分にとってはプラスとなる良書になりました。
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私も本を読むのは好きですが,せっかく読んでも内容をさっぱり忘れてしまっていることも多く,読んだら忘れないために何か参考になることがあればと思い,本書を手に取りました。
忘れないための技術は,マーカーを引きながら読むや,繰り返して読む,人に伝えるなど王道でした。
読書の中で,ここはためになるというところを見つけたら,日常的に意識して自分の中の血肉にしていくのが,忘れないために一番大事なことだと改めて認識しました。
おすすめの本は私も何冊か読みたいリストに入れました。
著者のその他の本もいくつか興味深いものがありましたが,おすすめ本とは別の項目で紹介していただいた方がなおよかったです。
本書は,いかに読書が大切かということにもかなりのページ数を割いてあり,その意味では若い人ほど手に取ってほしいと思います。
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高い集中力が維持できる15分を活用する。電車の中などのすき間の時間を利用する。
それにしても僕の場合、なぜか移動中だと読書効率が上がるんだよなぁ、何でなんだろうw
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読書を活かす本は、何冊か読みましたが、一番しっくりきました。生かすことの必要性が丁寧に書いてあり、具体的な方法があり、実践イメージがつきました。個人的にも、本は多く読みますが、充分活かせていないという課題感は、ずっともっていたのもあります。
インプットと同様にアウトプットが重要で
アウトプットの方法としては、①蛍光ペンで引く、メモする②snsに投稿する③書評を書く④本の内容を人に話すこの内3つを1週間以内にやるとよい。
実践してみます。
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読書により得られる効果が多く書いてあるので、読者に対するモチベーションが上がる。
[実践しようとおもったこと]
・本を読んで1週間に3回アウトプットする
・制限時間を設ける
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読書の大切さ。時間の使い方。
本の内容を覚えておくには。
どのような本を選べばいいか。
のノウハウ本
より記憶に残すために、気になった箇所をマーカーでひいたり、読んだ翌日にSNSで投稿してみる。
守破離で本を選ぶ
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読書にハマり始めたものの、内容をインプットしきれていないものも多く感じていたので。一気に読みきりました。
個人的ポイント
①目標(期限)設定によるドーパミンの分泌
②行動を変化させなければ読書の意味はない
③他の人の人生を覗き参考にするのに1500円のビジネス書は安い
※食事のプロ→アスリート
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この本から学んだのは、本を読むことのメリット。本を読むことで、ストレスが減り、知識が身につき、自己成長し、結果的に読書量が年収にも比例してくる。
そして気付かされたのが、「アウトプット」と「スキマ時間」の大切さ。この2つのキーワードをしっかりと意識することによって、自身の生活は大きく変わってくる。
最近の自分の悩みでもあった記憶力と知識量の乏しさを、このキーワードを念頭に置きながら、解消できるよう試みる。
そのためにSNSは自分のアウトプットツールであり、スマフォでも触れるので、スキマ時間をこれに費やしていこうと思う。
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この本の内容は、大きく分けて①本を読むことのメリット、②読んでも忘れない読書術(この本の本題)、③自分に合った本の選択術の3つを説明している。特に②に記載されている「読んでも忘れない状態にするには、7〜10日以内に3、4回アウトプットする」を読み、今までの自分の読書には、インプットばかりで、アウトプットするという概念が無かったことに気付かされた。今後は、この本の読書術を参考に、自分の知識を増やしていきたいと思う。
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ポイントは2つ
スキマ時間に読むこととアウトプットすること
スキマ時間読書はできているのでいいとして、アウトプットはやってみよう…と思ってこのレビューを書いている
アウトプットの中には本は汚く読め!マーカーしろ!ともあるのだが、机に向かって勉強する系の本以外にマーカー読書するのはどうしても抵抗があるのでそれ以外を実践しようかと
本を読むのは大好きなのに、読んだ本を綺麗さっぱり忘れるのが悩みだったのでいくつか実践してみたい
しかしながら、全編通して作者のやたら自信ありげでやや自慢げな文章がちょっと鼻につく…