電子書籍
憲人カッコいい
2020/11/12 20:53
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマ撮影時の憲人。役にのめり込み引っ張られている感じがある中、お稽古やお舞台もしっかりこなさなくてはならなくて大変そう!!
コンタクトに変えた憲人カッコいい! このままのび太を卒業して欲しい…
紙の本
「敬語のまま私にスペースを空けておいてくれている」
2020/01/07 10:26
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
初体験のTVドラマの撮影で、いろんな経験をする憲人の揺れ動く感情をドラマの内容と関連付けて表現されてて秀逸です。葉月の言葉にひっかかる憲人の揺れる気持ちがいい感じです。もしかして葉月は憲人のファンなのではなかろうか…。
紙の本
役者VS能役者
2017/07/31 23:41
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマの作成中、主人公役の琳と能役者のケントが向き合っていく様子が良かった。それとケントがスタッフ達と打ち解けていく様子。大人になると、友達ではなくても仕事を通して絆が生まれるっているのがいいですね。
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石に願いをのメイキング編。
相変わらず細かくていねいに書いている作品だなぁ……と。
しかし線が荒れているような気も。印刷なのかな? 普通の作家では気付かないレベルなんだけど、ちょっと気になるところ。
この先、この物語はどちらに進むんでしょうか。
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前巻の内幕編。ドラマのとはこのように作られておるのかと興味深いところもあり。この話がどこに行こうとしているのか、楽しみ。
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前巻のメイキング的な。前巻をもう一回読んだ上でこれを読むとまたいいかも。(私が前巻の内容を忘れっぽいってだけかも。)
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前回ドラマ「石に願いを」が終わったので、現代劇の経験を経た憲人が、k能の世界でどう変わっていくのか、と思っていたら、ドラマのメイキングだとは…!
やられた感じでございます。
でもすごく良かった。
ドラマだけではわからなかったこととかが一杯あったことに、読んでいて気づかされました。
裏話も面白かったけど、人が人を気遣うことに、すごく心を動かされました。
レニーが藤哉先生に澪を好きなのか、と聞くシーンとか、すごく好きなシーンだったので、あのメイキングが見られて良かった―!
ちょっと既刊を読み返したい気分。
こないだ読んだけど、少しまた読み返しています。
あー、好きv
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ケント出演の「石に願いを」メイキング編。
メロディを読んでいるので、どうなっているかわかるんだけど・・・ケント、がんばれ。
あと、私はメガネないほうがいいなぁ
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ドラマの話はモウイイヨーと思っていたのだけど、
読み始めたら、やっぱり面白かった。
ケント自身の変化も大きいけれど、
琳さんたちを私も好きになってきたのだ。
でも葉月さんは未だに、正体不明なかんじで、読んでいてモヤモヤする。
成田さんは、人間のココロの変化をいつも丁寧に描く。
世界に描かれるものがみんなおしゃれなのも素敵。
ケントの部屋もすごくいい。
個人的に宇治は、以前住んでいたとこと近所なので、
登場する風景が懐かしかったです。
そろそろ、楽の活躍する話が読みたいなー。
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ドラマで見てみたいです。ドラマの裏話付で。
今回のTV撮影話の中で、指摘されてはじめて気づいた事もあり、ものすごく面白かった。
役者は役に憑依されるといいますが、その境界がそれぞれで線引きされていたり、出来ていないというか吸収して自分らしさになっていたり。ひとつの経験が、どう関わって変っていけるか。今後が気になりますね。
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前巻が丸々劇中劇「石に願いを」でしたが、今回はそのドラマのメイキング編。役とそれを演じていた役者さんはやっぱり違うものだと改めて思いました。琳さんがいい味出しています。もう一度前巻を読んでみよう。
私はけんちゃんはメガネ派ですww
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前巻のドラマの話のメイキング。なのですが、前巻と含めてものすごくいい!
こういう二時間ドラマ、あったら観たいよ。本気で観たいよ。器用なようで不器用な憲人と琳さんが次第に並んで歩いているのもいいなあ。
能の場面ではやっぱり憲人はこっちのが似合うという気もしたけど、ドラマでの新鮮な表情が見れて満足です。
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約1年ぶりの新刊。
なのでやっぱりお話はおぼろげにしか覚えてません。
今巻は、前巻のTVドラマのメイキング篇。
肝心のドラマの方もアウトラインしか覚えてないんで、憲人がどのシーンを撮ってる辺りで、悩んでるのかがサッパリ。
それでもそれなりに読めてしまうのは、底辺の設定がしっかりしてるからなんだろうな。
で、ドラマの撮影は完了しましたが、共演者とのその後が気になるところです。
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ドラマ「石に願いを」メイキング編。ドラマ本編の部分を読んでいた時には気づかなかったことが見える巻。「石に願いを」をより深く理解するために必要な巻だった。
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発売間隔が長いので前の話があやふやになっている…。
今回読んでみて琳さんのキャラ…好み。
前巻のドラマを撮影しているときの話が中心です。
あーこのまま能とは別の流れになっていってしまうのでは無いかと、少し心配。
成田さんのお話は続いて行くにつれて少しずつずれていくような…そんな感じです。(CIPHERにしろNATURALにしろ)初め読んだときと最後に行き着いた流れが何だか違う…。作者さんの書き方なんでしょうけど。
この2冊を読んで、あー能のお話が読みたいな。と思いました。