紙の本
主人公なんでも出来過ぎ
2018/06/29 08:59
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう少しサトゥーさんにピンチがあってもいいかな?なんでもサクサクこなすから「どうせこれも上手くいくんでしょ?」という気分になってきます。
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ムーノ男爵領へ.
で,道中で少年少女盗賊団と争ったり?
あと男爵の娘の魔乳の持ち主を助けたりなんだり.
そしてとうとうサトゥーが名誉士爵に.
ついに貴族入りですね.
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異世界に転移したプログラマーは行商人?サトゥーとして、ロリな女の子達と旅を続ける。
今回はムーノ男爵家の魔乳をもつカリナを拾い、巨人族を経由してムーノ市を魔族から救う。
相変わらずの主人公万能で危機感無しで軽く楽しめる作品。
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この4巻でメインになるのはムーノ市の攻防戦。
web版と違い、早くからカリノ嬢が主人公パーティーに加入する。
また、web版では描かれなかったフォレストジャイアントの里に主人公が訪れるなど、書籍版の見どころは多い。
主人公が爵位を得て家名をつけるんだが、ペンドラゴンはないわー。
まだムーノ男爵に無理やり押し付けられたってんならわかるんだけど、主人公が自らペンドラゴンを名乗るとか、ないわー。サトゥーのキャラでもないだろ。ペンドラゴンだぞ。アイタタタ!
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web版のだいたい6章の内容。
セダム市を出発して、盗賊団と出会い、巨人と出会い、ムーノ市攻防を行なって家名を決めるところまで。
トルマ一家が省略されて、カリナとの出会い方が変更になっている。