0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
「救急車呼んで欲しい。」と言われるまで、私は何とかしなくちゃと思っていた。当時、自分ではどうにもならないから人を呼ぶ、という状況に対する判断を知らなかった。
投稿元:
レビューを見る
僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達」、「二人目がいた」、「帰ってきたあいつ」、「笑い上戸」、「水とあくたれ」、「小うるさい自殺者」、「後遺症」、「気が弱いシラノ」、「幸運な男」、「かりそめの愛を」、「浦島太郎」、「鯨にのまれた男」、「スター誕生」、「死者との対話」、「霧」、「夜明けのできごと」、「20年目の暗示」、「ミユキとベン」、「浮世風呂」、「過ぎ去りし一瞬」、「純華飯店」、「おとずれた思い出」…。
全編を通して、珠玉の名作集の趣があります。
投稿元:
レビューを見る
『シャチの詩』
『病院ジャック』
『奇胎』
『水とあくたれ』
『サギ志願』
『王大尉』
『道すがら』
『幸運な男』
『犬のささやき』
『友よいずこ』
『古和病院』
『侵略者(インベーダー)』
『奇妙な関係』
『帰ってきたあいつ』
『ピノコ西へ行く』
『雪の訪問者』
『浦島太郎』
『小さな悪魔』
『クマ』
『死者との対話』
投稿元:
レビューを見る
ドクター・キリコも、いいよねぇ。
こんだけのキャラを作ったら、すぐに、主人公と対決させたくなると思うんだけど、20話ぐらいに1回しかでてこないという配置の仕方も凄い。
こいつに頼らなくても、いくらでも話しかけるんだぜ的な。わたしの妄想ですが。
何よりも大切なことは、自己満足。
そういえば、勝手に聞こえるか?自分が納得することが大切。そのために手を抜かない。