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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
復活は嬉しいけど、死をより確信してしまって悲しい気持ちになりました。生存はもとより有り得ないとわかってはいましたが、好きなキャラだっただけにしんみりしちゃいます。地球でも緊急事態が起きているようで今後の展開が気になります。
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投稿者:わと - この投稿者のレビュー一覧を見る
この13巻で、まさかのあの人が能力を活かして、復活を果たします。この展開は、ますます面白みが増してきました。
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投稿者:文ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通に面白いです。
いつも道理笑いあり涙あり、燈が覚醒したり、
ミッシェルがいろいろあったり、話の展開がますます気になります。
白熱のバトルで胸を熱くさせてくれます。
勝手よかったと思います
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コレだけはKindle化が待ちきれずに本屋で買ってしまう。
膝丸覚醒!
ミッシェルさんはまだ死んでなかった。
そしてジョセフもさらには劉さんまで!
コレは面白くなってきた。
そしてそしてまさかのじょうじ軍団の地球侵略か・・・
次巻が待ちきれん!
それにしても僕は
「○○であろうか・・・?」
「否!!」
みたいなマンガ好きだな。
グラップラー刃牙とかカイジとか・・・w
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やる気まんまんオットセイ風プラナリアとか、人面オッパイとか、屁の威力で顔面爆破とか、小二病炸裂。好き。
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いろいろと面白くなってきた。
エヴァ生還と、アドルフの生きた証が残ったのがよかった。あと単純にプラナリアの特性に興味津々。
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復活のエヴァ。ゾンビ化して燈とミッシェルを追いかけてくるG。マルコス達をみがすため殿軍に残った小吉、そこに合流するジョーと劉。火星最終局面もそろそろ大詰めなのか?といったところで、地球へ。
既に、Gの先兵は地球へ潜伏済み。火星へ行った意味はあるのか、って話になるんじゃないか?
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火星での最後の攻防。
膝丸の覚醒。
膝丸の両親が誰なのか気になる。
ミッシェルさんはたぶん死なないな・・・
きっと最後まで生き残るだろう。
次巻から始まるであろう急展開が楽しみで仕方ないッ!
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今回は覚醒型が出てきたり、トップクラスの争いが目白押しで、バトルシーンもいつも以上にエキサイティング。で、それに加えて、多少なり人間味が描かれたりもして、久しぶりにこの漫画が楽しめた印象です。
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エヴァのくだりはけっこう面白かった。けど、やっぱり時間を置くと話の流れが全然思い出せないし、オマエ誰って思う登場人物がいっぱい・・・。そろそろ決着が近そうだけど、これは一気読みするのが正しいかもしれない。
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「やっぱりバトルか・・・」というジャンプの王道ともいえる展開に、それでも続けて読んでいる自分。燈が覚醒、そして絶体絶命のピンチを救ったのはアドルフの遺志を受け継いだあの人。それでもピンチは続くが、一方では一掃されたはずの艦長たちが集結。だんだん一か所に集結し、そこに「九頭竜」と、そのあとから続く未確認の宇宙船がどう絡んでくるか。そして本筋である「じょうじ」たちとの戦いはこの後どうなっていくのか。ずいぶん進んだのに、ジョゼフの手術ベースが明らかになってないし、そのくせ再生するし・・・やっぱりジャンプだな。
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火星で戦いを続けるものの、なんと16年前から地球にテラフォーマーがやってきていて息を潜めていた。地球でもやつらが暴れ始めるという新展開。
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プラナリア=波渦虫 全能性幹細胞 万能細胞 プラナリアは記憶すら再生する タイ武術の真髄は戦争では敵を殲滅しなければならないという信念に基づいている 鉄砲蝦 キャビテーション=空洞現象 灰色狼 シマスカンク 主成分ブチルメルカプタン 九頭龍 ゾンビ蟻キノコ 2011年に発見された『アリタケ』の一種
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【あらすじ】
怒りと哀しみの果てに、膝丸燈、覚醒!! 秘められた能力を発動させ、燈は九頭龍からの猛攻に立ち向かう。だが圧倒的に不利な状況は変わらず、敵が勝利を収めかけたその瞬間、誰も予期せぬ奇跡が起こる…! 悪と戦い抜く意思が、「継承」された魂が、火星の大地に今、光をもたらす!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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13巻なので基本構造は割愛。
おっぱいのどアップが数ページにわたって披露され続ける巻。
状況に追いついていないので、人類同士の戦いそのものは殆ど面白いと感じられないのだが、彼らの技や特性の解説は、オリジナルの生き物の生態を知る事にもつながり非常に面白い。
これ、普通に火星で進化したゴキブリとの知恵比べの話に物語を絞ってくれた方が、凡てに於いて面白かったと思うんだけどな。
ゴキブリが本当に賢くなっているなら、人類同士の戦いを煽ってもっと普通に勝利してるかな。
その予想より賢く、地球へ向かう次巻。