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メロディも読んでいるんだけど、こうしてまとまって読むと爽快!
ここからどうなっていくんだろうとわくわく。
次の巻は一年後ですか~、遠いです(T_T)
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相変わらず一気に引き込まれてあっという間に読み終わってしまった。
感動と寒気等が入り交じって読後しばらくぽかんとしてしまう。
面白かった。
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いやあ、治済が不気味で不気味で。
本作の中で一番嫌いなキャラクターです。
そんなわけで、黒木達の行く末を気にしようかと。
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ありえない設定で 一巻の最初 いやだあって思ったけど どんどん面白くなる
はや11巻
すごいぞ よしながふみ!!!
家済の陰湿さにゾゾゾ
表紙をめくるのが わくわく
薄紙にもときめく
《 歴史より 歴史を超えて 胸焦がす 》
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いい感じに前巻の内容が薄れかけていたので逆にすんなり入れました。治済さんこわいわー
意外と死後もちょくちょく出てくる源内さんに癒されます。やっぱり偉大だ。
他にも、これまでの物語の登場人物がちょいちょい言及されるのがいいですな
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治済はなんなの…。これがサイコパス…。"男将軍"家斉は坊ちゃん坊ちゃんしてるけど大丈夫かな…がんばれ。
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泣いた。
天才の遺したもの、正しいと証明されたところで彼女はもういない。
天才=人格者ではないというのが顕著だなあw
志のないものが我欲のためだけに権力を持つと德川が終わる。馬鹿なのか!と叫ぶとこで乾いた笑いが出てしまった。
殿様55人お子様いるなんて…励み過ぎw
愛に溢れている生活がただ一人の狂人のために…でも殿様がやっと反撃の狼煙を上げる土下座で終わりました。
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いやぁ、怖かった。
自分の周りにこんな人がいたらぞっとしますね。
でも、本人が一番辛かったりして。
わかりませんが。。。そんなことはないか。
この先が気になります。
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前巻までは「泣き」のお話でしたが、今巻はぞわっとしてしまいました。ただ最後の最後で希望の光は見えているようで・・・。今後もますます楽しみです。
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旅先で源内の熊痘の成果に立ちあう黒木。ジェンナーの牛痘を知り、熊痘の考えが間違いでなかったと理解する黒木。
志半ばで倒れた源内や青沼たちが、報われる場面です。
彼らの志は、利己的に権力を欲した治済がつぶしたわけですが、彼女の鬼の所業が止まらない。
最高最強の権力者である彼女は止まらない。
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「そうだ!男将軍・家斉。お前の本気をみせてくれ!」と、掛け声かけたくなるようなラスト。遅ればせながらの反抗期だが、どうにかして母・治済を止めないと。ここまで来たら徳川の治世はそう長くは無いとは言え、治済のような人物がtopというのはお家の為にも世のためにも暗黒でしかないがな。(史実上の治済という人はホントはどんな人だったのだろう?)
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2014 8/31読了。
久々の男将軍誕生と、無意味に暗躍するその母、そして下野して雌伏の時を過ごす人痘チーム。
ずっと女将軍だった(どうしても妊娠期間や体力のせいで産児制限がかかる)せいで、久々の男将軍の子沢山さに疲弊する、ってところ、ああたしかになあ、とか思う。
ただ、将軍が自ら村を訪れるって展開は無茶じゃねえかい・・・江戸城出てくるくらいならまだしも・・・
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打たれてしまった「出る杭」を慕うひと達と、
サイコパスのおかあさんと、
今んとこ人が良いだけの坊っちゃま息子の巻。
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生き残った黒木たちは青沼や源内の遺志を継ぎ、赤面疱瘡克服への道を模索する。
一方、江戸城では将軍家斉の母、治済の恐ろしい本性が少しずつ露わになっていく・・・。
幕末はもうすぐ。徳川幕府終焉までどうやって話をつなげていくのか、興味津々です。
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治済怖い。この一言に尽きる。ホラー巻だよ。特に目に光がない所が。ヨダレ垂らしてた子可愛かったのに〜。
次巻は来年らしいので、大変待ち遠しいです。