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紙の本
羽柴対徳川
2023/10/01 10:39
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
羽柴対徳川 小牧・長久手の戦いの前夜戦を、簡潔にしかも両雄の立場 心理を巧みに描いている。作者宮下英樹の実力がいかんなく発揮されている。秀吉や家康が主人公となって動き出すと、残念ながら我らが権兵衛さんはほとんど出番がないな。
しかし織田信長の息子たちを見ても、英雄の素質というものは遺伝しにくいものなのだな、と感じる。振り返って日本の政治家を見ると多くが世襲である。世襲でやっ行ゆけるほど、一見平和平穏な社会なのだな、と感じてしまう。
紙の本
センゴク一統記13を読んでみたけれど。
2015/08/10 09:07
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投稿者:高橋 米和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の迫力は消えて、マンネリズムになっている。
せっかくの歴史的背景を、もう少し強烈に描いてほしいと思った。
作者の宮下英樹氏は、同郷の後輩なので蔭ながら応援している。
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