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自分には何ができるか。何をしたいのか。夢に必要なのは才能でもお金でも環境でもない。実行して、がむしゃらに頑張って、楽しむこと。そんな風に思えて、何よりこんなにパワーをくれる本はない。読んだ後にじっとしてなんかいられない。
一人の人間のエネルギーは神様がくれる才能よりも強いもの。月並みな言葉だけど、「私も頑張ろう」という気にさせてくれる本。
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購入者:片岡 作者高橋歩さんの自伝物サクセスストーリ。非常に読みやすくしかも内容がおもしろい!プラス思考で生きていくことの大事さが分かります。要は自分が大切だと思ったことは失敗を恐れずとりあえずやっちまえってことなのです。失敗は経験でうまくいくまでやりとげてサクセスしていきましょう!!
貸出:裕志(2007.6.11)返却:(2007.6.22
)作者の破天荒なん生き方は、とても僕にはまねできませんが、判断基準が楽しいかそうでないか?ということには、共感できるところでした。ただ、あまりにも現実離れはしてリアリティーさが感じない私は、ダメなんだろうか?なんて、ちょっとい思ってしましました。。。サラっと読めますんで、気軽に読んでみてください。
貸出:山田(2007.7.27)返却:(2007.8.23
)
貸出:櫻井(2007.11.21)返却:(2007.11.
27)読むっていうよりも確かに観るって感じでしたね。今でしか出来ない事がいっぱいあるんだなと感じました。1日1日大事に冒険しまーす!!
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学生時代に先輩から紹介された一冊。
作者のぶっ飛んだ学生時代が綴られていて、面白くて一気に読みました。
あまりに感動した僕は先輩に感謝し、そのまま借りパク。
先輩への感謝の気持ちは今も大事に僕の本棚に保管されてます。
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初めて読んでから、早5年は経つけど未だに「女・高橋歩」を目指してるぅ
娘が偶然図書館から借りて来たのには、ビックリ!!今では親子で歩ファン。
念願のアイランドビレッジにも、今年は行けたし残すは歩さん本人に会うこと!
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高橋さんの生き方は『素直』
この言葉に尽きる。
自分の思ったことをやりたいようにやる。
やりたいことだけをやるんじゃないし、
やりたくないことをやらないわけでもない。
やれないようなら努力する。
常に自分を客観視して、自分がどんな人間なのか考えている。
そんな高橋さんを少しうらやましく思った。
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著者の自伝。
"夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ!"
ずごい!面白いし、本当に成功させてしまう歩さんには驚く。
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めっちゃおもろい★笑えます。
自分もなんかやりたい!やらんと〜!て思える本
ぶっとんでるけどかっこいい^^
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最高にハッピーで最高におバカで最高に楽しい一冊。
今や伝説となった高橋歩の自叙伝
若い子には是非読んで、元気になってほしい!!
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高橋歩のサクセスストーリ。その勢いと、行動力と、ちょっとおばかな高橋歩。
合格発表前の時間がありすぎて何となく過ごしがちだったときに読んだから、
すごくテンションUPでした。
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高橋歩・・・気さくな人だ。力が抜けていて面白いけど自分の哲学をしっかり持っている。
初めて話した時、ビビッた。
高橋歩だ〜〜!って。
今はそんな風にはなんないだろうけど、思い入れが強くてそうなった。
チャレンジングスピリットを持ち、常に肯定的に生きている。無駄な学歴やキャリアがないからか、思い切って生きている。
常に刺激を与えてくれる一人。
で、この本は、笑いあり、涙ありの傑作です。
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守ってきたことはただひとつ。「とりあえず、やっちまう」ってことだ。何回失敗したって、最後の最後にうまくいけば、すべての失敗は「経験」と呼ばれるんだから。
歩さんほんと熱い;_;
型にはまらない生き方でもいいんだなー、と元気が出ます。
やらなきゃ!
あたしもこんな自由人になりたいなー
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著者が23歳のときのエッセイ。出版社に頭を下げるのが嫌だからという理由で、会社設立して出版したというエピソードつき。
とにかく彼の人生はめちゃめちゃ。でも、いつでも一生懸命。悩んでいる時でさえ必死さを感じす。
そこが彼の魅力で、この人の生き方を見てると幸せは自分で掴まえるもんなんだなぁとつくづく思わされます。
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大学時代に
友達からオススメされた本
その友達も、
美容師さんからオススメされた本
口コミで広がってきました(─_☆)キラリ
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学生の頃に、もらった本。
今読んでも、笑えるエピソードや
青春まっさかりで、気持ち高まる気持ちを
思い出させてくれる一冊です。
なにかに、もやもやしたら読む本!
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高橋歩の入門書
18歳から25歳までの自伝
テキサスへの一人旅、路上弾き語り、潜在能力開発体験、バーの開業、死んだらごめんツアー、出版社の起業と
25歳までの高橋歩の濃い人生が描かれている。
時折盛り込まれている”笑い”が、高橋歩の他の著書とちょっと異なった感じがする。
中でも、潜在能力開発体験が高橋歩の原点というか、彼の考えの大きな部分を占める元になっている気がする。
2泊3日の経験なのに、頁数も多いし、おもしろいし。
2回もアパートを強制退去してるし(笑)
あとは、ピザーラのバイトの話では、努力家である彼の一面も覗けるし、バイトの仲間はぶっ飛び過ぎ。
本当にそうだ。
目的さえ見つかれば、努力できる男、高橋歩。
でも、しっかり押すとこは、押す姿勢なんかもいい。
「サンクチュアリ社長は俺じゃなきゃやんねー」みたいな。
等身大の高橋歩は、やっぱり普通の人で、パンピーと変わらないんだって思った。
やれば、できそうな気がした。