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高橋歩さんの自伝書!
かっこよくみせようとか押し付けようとか
そういう感じがまったくなくて、ありのままの”高橋 歩”が書かれています。
だから、
読む側も、親近感がわくし、読んでいるうちにすごいやる気がでてきます!
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「成功哲学」のあたりがツボ。
とりあえず最初の妹の説明で「広末涼子を2、3発殴った感じの・・」が
太文字になっていて爆笑。
ごちゃごちゃ考え足踏みしてないで
やっちゃえーーーの精神も時には必要。
彼の行動力と粘り強さは本当に憧れる。
読んだら元気になれる。
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歩さんの著書の中でもかなり好きな一冊です。
初めて読んだときは人生に革命が起きました。
こんなに人生めちゃめちゃおもしろい人がいたんだ・・・
なんかくやしいな・・・
それが第一感想です。
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本を読むのが苦手な若い子むけの自己啓発。
あきらめずにチャレンジする、できるまでやり続ける。
という事の繰り返し。
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小説かと思うけど、実話です。
高橋 歩さんという方の軌跡。
「最後の最後にうまくいけば、すべての失敗は経験となる」
這い上がってきたからこそ言える言葉。
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著者の武勇伝?がつらつらと書かれている本。
あらすじとしては、毎日だらだらと生きていた著者が、夢とか目標といったものを探し、それを追い求めて、挫折したり成功したりして、また新しい夢とか目標を見つけ… っていう話。
序盤は「カウボーイになりたい」とかしょうもないことを言いだすのだけれど、この人は行動力がすごい。本気でカウボーイになろうとして、カウボーイの本場まで足を運んだりしています。
その後結局いろいろあって、自分で店を持ったり、自分で本を出版したりとクリエイティブでアクティブな人生が繰り広げられるんだけど…
個人的におもしろかった部分はピザーラのくだり。普通に笑えます。
それから、著者の運命を大きく変えることとなる「成功哲学合宿」のくだりも好きです。
ただ、読みやすくしたのであろうが、文字の大きさが大きくなったり小さくなったりの強弱が付いていて、逆に冷めてしまったのが残念。
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自分のやりたいことを探してたくさんの自伝を読んでいた青年が自分の自伝を出すまでにいろんな経験をする。
とにかくスケールがでかい
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初めて読みました。高橋歩。
カウボーイになりたいと、無計画にアメリカ西部に行ったり 無一文、未経験、友達にキャッシングまでさせて、バーを始めたり インド旅行でサイババに突撃訪問したら、実際に会えちゃったり ノリで会社まで作って、取締役になるも、またゼロから違うことをはじめたりそんな男の自伝。
…正直、こんな生き方は無理です。リスク度外視、とりあえずやってやろう。 そんな彼はバンジージャンプという名の20メートルの崖から川に飛び込んだりまでします。
でも共感したことがひとつだけ。 彼は選んだ道を、是が非でも正解にさせようと、死ぬ気でやっている。 後先考えない行動だから当然失敗するが、 試行錯誤で「なにくそー」って成功するまでやり続ける。
うん、多分そのハングリーさが俺には足らないんやろうな。 成功する人の共通点のひとつにむちゃくちゃなハングリーさがあると思う。 絶対に成し遂げるんだという強い意志。断固たる決意。揺るがない想い。 くっさぁーーーい言葉ですが、それを風潮するような大人にはなりたくない。 そんなふうに思わせてくれる素敵な本でした。
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高橋歩さんってこんな風に走り出したんだね。
本当に映画みたいな本☆
男の人の“はちゃめちゃ”って憧れるものがあるな〜
読み終わった後に、エンジンがかかる!
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この作品の本は、世界を歩き回った、高橋歩さんが書いた本である。高橋歩さんは、けっこう写真の多い、フォトエッセイみたいな本が多いのですが、この作品は、写真ではなくて、手書きの絵がかなり入っています。この本の中身としては、自分の将来のことを考えさせるような中身です。ただ、いままでの本よりも、かなり文章が多いですが、重要な部分など、文字が太くなっていたりして、文字が大きくなっていて読みやすくなっています。
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20代前後の方は必読。文章がこれでもかってぐらいに硬くないので、読みやすいです。笑いあり、涙ありとはこのこと。自称プー太郎の高橋さんが成り上がるノンフィクション。超オススメの一冊です。
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なんていうかもう、歩さん、人生が自由すぎるだろwwwwwwwwwwこれが、サンクチュアリ出版の、第一歩、やったんだっけなあ…?
当時から何をして生きるか模索しまくってて、見つけたら全力投球で四六時中、そのことばっか考えてて。カッコいいなー、って思った。同時に、昔の自分は、こういう生き方してたことを思い出した。そう、今の俺は、何もかも中途半端になってしまっている。それは、困ったものだ。
1日ずつ、ちょっとずつの積み重ねでいいんだ。それがやがて、頂点へと、連れてってくれるんだ。困ったものだ。早く気づいて、とっとと完成させなさい!免許取れ自分wwww
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高橋歩さん(本)との出会いは23歳の頃、
それから数々の歩さんの本を読ました。
その内の1冊です。
「僕の人生は僕の物。誰に何を言われても自分の人生に言い訳しない様に生きる」
これが今の僕の言葉です。
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わたしが初めて読んだ高橋歩作品。
高橋歩の生き方はカッコ悪いけどカッコいい。
最後の最後にうまくいけば、すべての失敗は経験と呼ばれる。
どんなにカッコいいことを考えても、どんなにカッコいいことを言っても、やんなきゃ終りだ。
実際にやるってことが勇気なんだ。
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平凡な著者がカウボーイに憧れアメリカへ飛び、バーテンダーに憧れバーを経営し、自伝を出したいが為に出版社を立ちあげ・・・と超自由な高橋歩さんの自伝です。いちおしです。