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この作品のカテゴリを「漫画」にしているけど、「料理」の方がいいかな?(笑)
私、この漫画を参考に料理することがあります。
2巻も引き続き面白い。
1巻ではおおまかな説明しかなかった世界観や登場人物の紹介が2巻で掘り下げられてる。
”モテファッション”には爆笑。
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好きな人と、美味しいものを食べる幸せ
そういうものでちゃんと補充しないと
多分人っていうのは枯れるんです。
毎日の生活を大事にすることからが
満たされる人生を創り上げるんだと思います。
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つくって食べた。
うまくできた。
メリークリスマス~セロリ活用メニュー。
ほうれん草入りのラザニアは絶対おいしい。
同性愛者の恋愛事情もわりとシビアだけどくすっと笑える。
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とてもゆるい感じで癒されます。
好きな人と、美味しいものを食べる幸せ。
手作りの料理を囲み、向き合う時間の大切さ。
毎日の生活を大事にすることができてこそ
満たされた気持ちで生きて行けることができるのかもなぁ、としみじみ
感じました。掲載されている料理のレシピも難しくなく身近で
参考になります。お二人はゲイだけどほのぼの。
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ほうれん草のラザニアつくりたいー!
もーこれ読むとアドレナリンの分泌が激しくなって料理のモチベーションががんがん上がるんだなーふあぁー
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一巻と一緒に購入!即読破!(まあコミックですから・・)クリスマスメニュー今年はこれ!料理メインで楽しんでますが・・それぞれのお話も良いです。志乃さん、ただの嫌な女じゃなかった。
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むーしゃむーしゃ しあわせー♪
この歌すごく気になる(笑)
ゲイの常識等しれて勉強に(?)なります。
お弁当もおいしそうだった・・・。
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ごはんモノの本にはまっているので、これも
ゲイより、レズかバイ派でしたがこれならあったかく見守れるかも
ってそういうことではなくて、
レシピのコマが多いのが嬉しい
そのへんのレシピ本よりも、詳細においしそーに書いてあるし
なにより、「いつものごはん」が嬉しい
この二人も、かわいらしくて
いい大人がって笑っちゃうんだけど
ほのぼのしてて
とりあえず誰かと住みたくなります
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レシピ本のようなマンガ本。
出てくるご飯が ほんとに美味しそう!!
こんな旦那さん いいなぁ。。
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10/01/11 再読完了。
ぶり大根の作り方が知りたくなりまして。
キャッチフレーズは「2LDK男2人暮らし 食費、月2万5千円也。」。
弁護士の筧史郎(ご飯作る方)と美容師の矢吹賢二(主に食べる方)の
日常、主に食生活。
ページの大半が史郎の作るおうちご飯、
それも殆ど料理本同然のレシピしっかり状態なので重宝しております。
ついで言うとこの二人はゲイという設定で、
つまり彼らは恋人同士で同棲してるっちゅー訳なんですが
その割にあんまりべたついた描写がなく淡々とした感じなのが好印象。
しかし、ゲイのモテカワファッションとか
誰得な無駄知識が綴られていたりするのもまた事実。
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1巻でゴハンの美味しそさにやられて
2巻も購入。。。
相変わらず美味しそうで
仕事帰りの電車で読むにはツラいモノがありました(笑)
2人のラブラブだけど
ラブラブ過ぎない関係も見てて心地良いので
好きです。
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友人に借りて読了。
庶民派だけど贅沢な食卓がおいしそうで仕方ない。
あと洗濯機の排水溝がつまった話、思わず自分の家の洗濯機が心配になった。
こういう「あ、うちも…!」って感覚うまいなぁと思う。
ナスとピーマンと豚肉のみそいため、定番だけどやっぱりおいしいそう…今度作る!
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食材を無駄にしない。
これはあたしの中でずっとテーマにしている事。
我が家はちょくちょく無駄にしているから。
史郎さんがパパパッと献立を考えている姿にいつも感心しております。
そして、健康的な食卓。副菜がいっぱいで見習わなくちゃね。
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続・筧さんちの晩ご飯。
二人の出会いや過去の男、筧のライバル(?)とかいろいろ登場します。
セロリの残りが駄目になっているとこの世の終わりのような気がします。
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第二巻。大事件はなくとも日常は続いていくのですよ。仕事と生活、三食のごはん。何度も読み返したくなるコミックです。