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今回も美味しそうなレシピが満載。よんでいると料理したくなってきます。
安い食材をくりまわしていながらも、季節感を感じさせる献立を作れる筧先生はすごいな。
しらたきに味がしみた肉じゃが、美味しそう。
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レシピおおいに活用してます。
読んでいるうちに覚えてしまえるくらい、ポイントを押さえた料理案内になっているのがすごいです。
+++++
そういえば、むかし、『ナーバスなあの娘(ベイビー)』という料理マンガがあったのですが、単行本にならず、今では入手不可能になってしまいました。
連載されていたプチフラワーが一冊だけ神田の古書店にあったので、数年前に買いまして、大事にとってあります。
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げ・・・限定版が出ていたなんてっ・・・!
あいも変わらず「ホモでなければ声を大にしてオススメできるレシピ本」です。
料理する人間が弁護士と言う設定も生きて、とても現実味のある世界
多少料理できる人なら、この本は十分レシピ本です
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いつかはしでかすだろうと思っていたけど、
とうとうやっちまいました。
ネットで注文しているのを忘れて、
本屋で買ってしまいました。
同じ本は2冊もいらない〜。
そこで、宿直に当たってた職場の男性にあげました。
ゲイ・カップルの話だけどさ、
これくらいなら抵抗感ないだろうし、
私の人格も疑問視されないだろう、と。
翌日の反応は「料理本ありがとう」に近かったです。
でも私は料理手順のところは流し読み。
このマンガは、人間関係だとか会話の妙が素敵なんですよね。
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まだ未読。限定版は買わずに通常版を買いました。
1巻が面白かったので今回も期待して★4つです(^^)
読んでまた何か作りたくなるかもしれませんw
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読む用に通常版買いに行ったら売り切れてた。
別の本屋行って買おう。
ちなみに、収集癖の無い方は、通常版で充分かも知れません。
限定版、確かにカバー可愛かったけど…ってところでしょうな。
結局、限定版カバーの模様が禿げたら嫌なので、一巻の時と同じように、別にビニルカバー買って、それをかけて使うことになりそうな。
というかなる。
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夕飯メニューの参考にさせてもらってます。勉強にもなる。
あとリアルゲイの日常生活が垣間見えるようで二度おいしい作品ですw
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おいしそうだし、面白い。
料理作ってるシーンが大半で、ドラマ部分はちょこっとなのに、油断してるとずごーんとくるなあ、いつも。
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ちょっと地味めな、毎日のおうちご飯漫画。鳥肉の香菜パン粉焼きはおいしそうでした。星ひとつマイナスなのは、キャラクターが今ひとつ華やぎがなくて(それでいいんだとは思うんだけど)、何か物足りなく…。
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大好きなよしながふみさんが、大好きなご飯について描いた漫画な上に大好きなホモなので十重二十重、三重に嬉しい。
しかも作ろうと思って作っていなかったぶり大根の簡単バージョンがあるのでさらに嬉しい。ばんざいな一冊。
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よしながふみの描くご飯はとても美味しそう…!
2人の生活感とあいまって、料理に興味が出てくる本です。あまりに料理がメインなのでゲイがメインの話だと言うのも忘れてしまいます…。
嫌がっていたおかんにも読ませたい〜!!
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1巻にひきつづき、レシピを参考にさせていただきました。
うちの昨日の晩御飯のおかずは厚揚げの肉みそいため。
大変おいしかったです。
でも2巻は1巻より料理のシーンが多めで、ちょっと読むのが
大変でした。
やりくりおかずばっかりでなく、シロさんデザートみたいのも
作らないかな〜
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ものすっごい料理マンガ。なんだけど、料理をしない私でも楽しい。
まー、手順はたまに読み飛ばすけどね(^^;
食べたくなったら読み直す。
ところでシロさん若返ってない?
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前巻にも増してレシピ本なんだかマンガなんだか…
そのうち実写版料理雑誌が出来るといいわ。
それでもというか、それだからなのか、描かれてる人間模様は絶妙!
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身につまされるというか、身近な題材が多い2巻でした。
鶏ももの香草パン粉焼きは、かなり美味しかったです♪
ブリ大根は私もアラで作るので、シロさんにぐっと親近感が湧きましたw