紙の本
真剣勝負
2016/01/23 17:40
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投稿者:イーデスハンソン - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近の仕事の環境は、上司の顔色伺う世の中の流れそのもので違和感があったので自信がでた。とても良い内容だった。心に響いた。
紙の本
元気がもらえます
2015/08/09 10:20
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投稿者:てけちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
見城社長の本は、本当かなあ、そんなに働いてるの?と思う反面、勇気と元気をもらえる本です
そうは言っても、非常に読みやすく、すらすら読めてしまうので、読み返しをしないと本当のところは、よくわからなくなりますので、じっくりと読み返すことが必要かもです。
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仕事と人生に大事なことを、ガツンと説教された気分です。
圧倒的な成果をつくるために。
常にファイティングポーズを取るために。
苦しくなければ努力ではなく、
憂鬱でなければ仕事じゃない。
癒着という言葉の解釈を変える。
高校時代のラクビー経験が向こう人生を決めたことからも、共通点と共感点が多いと信じ、取り組んでいきたいと思います。
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仕事に取り組むならこうでないと、というのを思い出させてくれる。経営者は孤独、というおところ、不覚うなすけます。
自分がどれほどの覚悟、熱狂をを死後遅滞して抱いているか。残り少ない人生、再度取り組み方を考える。
自分の目の前の仕事に熱狂して取り組んできた見城。その見城の本を双葉社の若い編集者が本に編んだ。
この本に不思議な熱があるがあるのは当然かもしれない。
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熱い熱い熱い!!!
好みは大きく分かれると思う。
好きな人はこれで前向きにも強くもなれるだろうし、勇気ももらえると思うけれど、嫌いな人はどん底に突き落とされるような気持ちになるかもしれないし、ウザったく思うかもしれない。
だけれども、真摯な姿勢というか、臨み方は紙面から「ゴゴゴ・・・」という効果音付きで迫ってくる感じがする。
そして、表紙は暑い(笑
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エネルギッシュな人がいる。その人が入ってきただけで、部屋の温度が上がるような。見城さんのエネルギーは、出版を通して日本中の温度を引き上げる。
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20150418
ミリオンセラーを次々と世に送り出す幻冬社社長見城徹さんの755で発せられた熱い言葉と、解説で構成された人生訓。
前著の憂鬱じゃなければ仕事じゃないも大変面白かったので読んでみた。
とにかく、熱く、誰よりも大胆かつ繊細な仕事振りに共感するところが多々あった。
休みなく働いているだけあって、かなりの高額所得者のようだったけど、後半の絵や食、服、時計の話しはいまいちだったかな。
最後の母校の記念誌寄稿した文章は、高校生活を悔いなく生きろという見城さんならではの素晴らしく熱い言葉に共感した。
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たった一人の熱狂 見城徹
生の虚しさを紛らわせる要素は、仕事、恋愛、友情、家族、金の5つのみ。
朝から晩まで仕事について考え抜き、骨の髄まで仕事にのめり込む。上司や同僚ができない仕事を進んで引き受け、結果を出す。努力を続ければチャンスは必ずやってくる。できるかできないかではない、やるかやらないかだ。本気で向き合うことで何か生まれる。売れるものは良いものだから。心に決めた人を裏切るな。些細なこと、片隅の人を大切にしない人に共通するのは仕事ができないこと。
自分で汗をかき、手柄は人にあげる。そしてそのことを忘れる。
自分を直視し自分をごまかさずに辛い道を歩めば必ず結果は出る。覚悟を持って現実と格闘する。
経常25パーセント、一人頭二億円の売上。できるだけ人は増やさない。キャッシュフローに目を光らせる。
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ストイックな生き方はやはりかっこいいと思ってしまう。
仲間に裏切られても、あきらめず勝ちにいく姿勢は尊敬できるし、見習いたい。
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見城徹ならではの濃いいいい一冊。気の緩みをギュギュット締め上げてくれるようなエールが盛りだくさん。
常に全力投球で生きるべし。人生は生まれた瞬間から既に死ぬことが決まっている。1分経てば、1分死に近づく。死ぬ時にやり切ったといえる人生にすべきではないか?そのためには全力を尽くすこと。考えに考え抜き、人と同じことはしない。人の何倍も動く。本気の全力には孤独がつきものだが、その孤独をも突き抜けた先に、本当の達成感はある。
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昭和の猛烈サラリーマンかバブル期絶頂の証券マンの仕事ぶりがまさしく熱狂的な表現を元に書かれていています。
失われたうん10年の時間と共に失われた仕事や人生に対する考え方のアンチテーゼ的な内容です。
売れなければ綺麗事を言っていても仕方がない。逆を言えば
綺麗事を言い実践するには売れて利益がでなければそれはできない。
仕事に関して自分なりの目標設定を立て、食らいついてそれを成し遂げ成果を出す著者の生き方や仕事ぶりはかなり個性的で誰にでもそのまま真似する事はできませんがそこから滲み出るエッセンスは大変参考になるでしよう。
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全編を通して、言葉に魂が込められているのを感じます。そして、私はその中でも「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んで行った人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ」という言葉に強く心を打たれました。生きるチカラや仕事へのエネルギーを与えてくれる1冊です。
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本を読んでこんなに心臓が踊ったことはない。
食い入るように本にのめり込んだ。
一言一言が刺さる。
確実に僕の今後に活きてくる本。
内容はもちろんだが、本の構成にも感動した。
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圧倒的熱量。堀江さんの「我が闘争」が青くするどい炎なら、本書は爆発寸前の赤くたぎる炎のような印象。圧倒的に努力して、死へ向かう恐怖を忘れるほど仕事に没頭する。「憂鬱でなければ、仕事じゃない」も心に刻まれたが、本書もまさに仕事と人生に効く1冊でした。
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職場ですすめられて、上司に借りて読みました。
圧倒的な熱量に驚き、私は給料をもらえるほどの仕事をしていないと思えて、落ち込み少し休憩。
気を取り直して読み進めると、私が自分の嫌いなところを、見城氏はそうありたいと想い続けていた。
小さなことにくよくよしていい。後ろ髪ひかれていい。小石につまづいていい。
こんな私だからできることがあると思えた。
情熱に勝るものはない。
熱くいこう。