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「お呼びのへタレです」
ああああ、総角は可愛いよね!!
まあ、ざくろが可愛いのは当然なのだが。アニメ第二期やらないかなぁ。
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新章突入、意外なことに学園編に。
更に意外なことに、新章から一皮むけてキャラの掘り下げがより高まった印象で、情感たっぷりな数々の描写に、終始胸がぞわぞわさせられた。
今後がより楽しみな作品となった。
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相変わらず可愛い・・・!すごく好きです、このシリーズ。うーむ、次巻が遠い・・・
薄蛍の幼少時に関するお話にもなりそうな一方、丸竜サマにも事情がありそうな描写がちらっと。ざくろの出生に関しては神がかりの里編が終わったし、この女学校編は薄蛍の過去に絡めたお話になって、次は丸竜サマってことなのかな?雪洞・鬼灯の出生は大体わかってるし・・・ううーん、次巻が遠いー!
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相変わらずのニヤニヤ展開もありつつ(笑)また新しく始まりました。
舞台が女学校で少女小説っぽい感じで好きです。
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2828
女学校潜入編ってことでてっきり総角が教職として潜入とかベタなこと想像してたが、そっちかー。学園から男成分わざわざ廃するのは珍しいですね。それでも口角持ち上がるラブラブ構成になっているのはお見事です。三者三様、もとい、七者三様お家が絡んだ恋愛模様。次巻が待ち遠しいです。引きすぎだ。
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新章スタートで名門女学校へ潜入。『はいからさんが通る』と『マリア様がみてる』を足して2で割った感じで良い感じ(´ω`)利劔様のおばあ様はツンデレ。
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帯でなんじゃこりゃ!! ってなりましたが、後半でなんじゃこりゃ!!!!ってなりました。わー! みんな! かわいい!!
やだーって言ってるざくろもかわいかったんですが(総角いい年だろうに、なんであんな初めてお付き合いした高校生のノリなの……)(と、見せかけて年長者の余裕を見せる辺りがずるくもあり)
組子ちゃんもかわいい……。
丸竜サマんとこも何かあるんでしょうねえ。なんなのかなあ。
それより薄蛍と! 利劔様が! なんですかいつの間に祝言あげられてたんですか……薄蛍が完全に夫の実家でいびられてる健気な新妻です。
利劔様が記憶が無い間の薄蛍と会っているような描写がありましたが、その辺りが解明するのかなあ……。
ものすごく気になるところで終わっていたので、ので……。本誌買うか迷うレベル。
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・総角頑張れ超頑張れ ざくろは素直になれ
・利劔さまと薄蛍はいつ結婚式を挙げるのでしょうか
・丸竜と双子はこれからどうなるんだ
・ちなみに丸竜さまのおうち事情をにおわす描写あり。
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この時代の女学校いいなぁ!フィアンセ設定もいい…でもほんとに結婚は無理かなぁ。まさか侯爵家の坊っちゃんだとは。あれさりげなくプロポーズしたことになっちゃうのかなー
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読んだことはないのだけど、マリアさまが見てるってこんな感じ?
利剣と薄蛍がすこーしづつ気持ちを育んでいく姿が堪りません。幸せになっちゃえよぅ!勿論ほかの連中もだ!
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とても面白いんだが…7巻まで読んだのに、恋愛色が濃すぎて、そもそも妖人省とは何をするところなのか、改暦とはなんなのかよく分からない。
社会から忌み嫌われる妖人と、社会的地位の高い役人の恋愛にしても、決して結婚などで結ばれることはないと思うし、
そうなれば妖人たちは(たとえ彼女たちがそれをはじめから承知していたとしても)辛い別れをしなければならないと思うのだが、
役人たちが全くそんな将来のことはお構いなしに諸問題を軽くクリアし、
ごく普通に恋愛を謳歌していることにどこか違和感を感じてしまう。
もし彼らが本気で彼女たちと添い遂げる気なら、
まさかの駆け落ちなどというオチではなく、
正々堂々と名家の妻として迎え、
いつまでも幸せになって欲しいと心から願う。