紙の本
次作にさらなる期待!
2015/08/12 20:55
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投稿者:さいみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼく地球からの愛読者です。ボク月がこのような形で終わり(一応…)、また続いていくのか~と。続編への期待感でいっぱいです。
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涙が止まらない
2021/04/09 13:06
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投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
紫苑が、ラズロとキャーに再会。そして、木蓮も親友と再会。前半は涙が止まりませんでした。最後のちまこからの伝言もグッと来ます。
次作「ぼくは地球と歌う」も楽しみです。
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投稿者:A10 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにラズロとキャーにシオンが合うことができます。
また木蓮もモードに会うことができ、それぞれの過去と未来がつながっていく感じですね。
こぼれ話のシオンのほんのわずかな幸せな子供のころの話が救われます。
紙の本
ボク月 完
2015/08/26 17:01
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
こぼれ話的なものですが、ラズロとキャーのピクニックの話はジーンときました。
次世代編はこれで完結ですが、すでに続編が決まっています。『ぼく地球』も『ボク月』もいい作品だと思います。ですが根本的なところで、私にとっては前世を引きずり続ける生き方が良いものとは思えないので、次作については「まだ引きずり続けるのか」と、残念な気持ちがあります。
紙の本
オールスター総出演
2015/08/31 09:44
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投稿者:yomiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔好きだった作品の続編を読むことに疑問を感じ始めていたけれど、紫苑とラズロ・キャーとの出会い、木蓮とモードの出会いには流石に泣けた。ラストは木蓮のお父さんまで出てきて大団円。と思いきや、新シリーズスタートだそうだ。もういいかな、と思いつつ、やはり気になるのであった。
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最終回になった15巻。次回からは、ぼくは地球と歌うというタイトルになって、新たにスタートするとのこと。マザーに侵入したことを特定されてしまったので、その話も回収されてないしね。しかし、今回も涙なしには読めません。買ってすぐ読んで、町中でうるうるしてしまった。人前では読めません。次からも楽しみだなー!
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夏休みで積読解消として、本作を1巻から読み直しました。
14巻でキャーとラズロ出てきたあたりからもう号泣。
ちまこ何気に一家で一番すごいんじゃないの、生まれてすらいないのにw
そもそもアメリカからマルウェアDLさせられて、逆探知とかされてたと思ったのに。。。その辺の伏線は吹っ飛ばされてシオンと輪の話で終わってしまった感じですが。
キサナドが世界を繋ぐとかモードや長老など、とにかく昔のキャラ満載。
全シリーズからのファンにとっては感無量。
そして読了が終戦記念日だった。。。なんとなく因縁的なものを感じました。
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ちょうどモクレンの花が咲く頃に最終巻が発売される…… なんてウツクシイ
輪くんとありすの愛息子の蓮くんのすこしふしぎな冒険と日常の物語と思わせて
実は紫苑と木蓮がしっかりと地球に転生するまでの話として完結
本当におめでとうございます
え、そうなの? と驚く新事実もあったけれど
もしかしたら次シリーズの伏線なのかもなーと思ったり
発売予定でタイトルに(完)の字がついているのを見た時、ついに終わってしまうのかと寂しく思ったけれど
まだ続きが読めると知って、とても嬉しい
大きくなった蓮や小林ファミリーのことも気になるけれど
やっぱり未来路とカチコちゃん親子のその後がとても気になるので、ぜひぜひ話に盛り込んでいただけたら嬉しいです!
先生、よろしくお願いします!
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ボク地球の続編の最終回。「いれぎゅらーばうんど」良かったです。そして、更にシーズン3なる続編の決定。とても楽しみです。
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いいんですけど、個人的にはこのシリーズひっぱりすぎ…
このあと 3rd STAGEスタートとか(´Д`|||)
正直 もうついていけないかも…
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帯を見て、いきなりの最終巻で驚いたけれど、読み終わって納得(*´-`)感動の再会の場面が多すぎて涙止まらず(ToT)既に何度も読み返して「ボク月」の世界に浸る(*´ω`*)新たなステージ「ぼく歌」も追いかけます( v^-゜)♪
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やっと読めた!良かった( ´͈ ᗨ `͈ )
なんかいろいろやっと落ち着いた
って、感じ( ´͈ ᗨ `͈ )
懐かしい面々が出てきて、
昔のを読み返したくなった(笑)
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昔好きだった作品の続編を読むことに疑問を感じ始めていたけれど、紫苑とラズロ・キャーとの出会い、木蓮とモードの出会いには流石に泣けた。ラストは木蓮のお父さんまで出てきて大団円、と思いきや、新シリーズスタートだそうで。もういいかな、と思いつつ、やはり気になるのであった。
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コロコロ絵柄が変わるわ、勝手に終わっちゃうわ。
終わった経緯を説明してくれて、まぁ納得するしかない感じでしたが。
作者は自分に酔っていて、読者をおざなりにしている。
次回作は買いたくないな。
でも買うのかなぁ、悔しいな。
読みたいと思って買ってイライラして後悔するのかな。
そりゃみんな幸せハッピーエンドがいいのだろうけど。
不幸になっちゃダメだぞ?
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行き当たりばったり(?)の「ぼく地球次世代編」がついに完結。と思ったら、さっそく「ぼく地球3rd」の位置づけで「ぼくは地球と歌う」の連載が始まっているらしい。この先、日渡早紀は「ぼく地球」の後日談しか描かないのかね…。
それはそうと、本巻巻末の短編「雨の日のピクニック」は秀逸だった。チビ紫苑とラズロとキャーのエピソードは、それだけで読む価値がある。