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大阪戦が決着。
達海が大阪の監督であるダルファーに矛先を向け作戦を立てていたところが面白かったです。
ブログ記事→http://soccermanga.blog84.fc2.com/blog-entry-389.html
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椿の生い立ちについてのエピソードも盛り込まれていたりして、今後さらにキャラが立っていくための足がかりと思われます。
あいかわらず、吹き出しのないコマの使い方がうまい!
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この表紙が個人的に一番好きかも!
最後まであきらめないやつの前にボールは転がってくるもんなんだよ
に感動
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ぐあーおもしろかったっ。。スポーツ漫画とか久々。
最初見たときは絵があんまり好きな感じではなかったけど、好きになりました(笑
ストーリーとすごく合ってると思うー
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いやはややっと大阪編がおわってひと段落。
モーニング本誌でもおいかけていたとはいえ、やっぱりまとめて読んだ方が面白いです。
さて、ここからシーズンどうなっていくのか楽しみです。
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おそらく世良みたいな連中は…… 劣等感から始まってる
できないことを消去法で削ぎ落とし できることだけを磨いてプレーしてる
…… 磨いて輝いてないものなんてない
だから期待するんだ俺は そういう奴が才能ってもんを凌駕すんのを
(#82)
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サッカー好きは絶対読んで欲しい本。現実の試合を見ていて感じる興奮や感動、現実のサッカーの周りにある戦略や戦術、選手の思いや空回り、すべてがこの中にはあります。
全巻読んでいるけれど、この表紙のタッツミーが素晴らしかったので、コレで。世良ー!
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大阪編がここにきて終着。
06巻からずっと悩み続けていた世良がここで爆発してくれるかっこよさが垣間見れるいいシーンです。
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クロのイライラさせる能力発動(笑)。
そしてこれだけの闘いにも関わらず汗かいてない王子(笑)。
世良もいい仕事したし面白い試合でした。
試合後はツンツンフリーライターの犬コロ昔話。
試合と絡めながら進む忠犬物語は構成が秀逸。
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久しぶりのサッカー漫画。
アニメから入ったけど、原作読んだら面白さが倍増!
主人公が選手じゃなくて、監督というのが新鮮。
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サッカー漫画を読むのはひょっとしたら初めてかもしれない。
とても面白いです。スポーツ観戦には全く興味がありませんが、これを読むとサッカーの試合がちょっとだけ分かります。
9巻の表紙が一番好き。
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この表紙がすごく好きなので、9巻を登録してみました。
絵にとびきりの躍動感がありわけでもなく、割と淡々とした男が主人公なのにも関わらず時にジーンとしたり、鳥肌立ったり、熱くさせたり…不思議に面白い漫画です。
イラストが好きです。達海が好きです。面白いです。おすすめです。
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大阪相手に善戦するETUの面々。
試合も終盤にさしかかると、粘りの強い世良が魅せてくれる。
達海が信じた世良の頑張りが魅せた場面。
シュートが出来ずに悩んでいた世良の何かが吹っ切れたようにも見えた。そんな世良をベンチから見ていた境も動かされた雰囲気。夏木も好調を見せたし、FW争奪戦は面白くなりそうな予感。
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大阪ガンナーズ戦が決着。
後半は椿のルーツについてのストーリー。
椿のサッカーを通じてのコミュニケーション能力の高さが覗える。
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汗は裏切らないって唇噛み締め。
9巻の表紙が一番好きなので9巻にしました。
今もっとも心の中を占めているといっても過言ではない