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これ子供の時読んで「あっ分かった!!」てすごい閃いた記憶があるんだけど、今じゃ何が分かったのかという事さえ思い出せない
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児童書っていうけど、小さいとき読んでもわけが分からなかった記憶しかなく・・・。
でも今読むと気位が高いけど寂しがり屋のバラとか、なかなか的を得ている王子様の言葉に感じるものがあります。
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ずっとずっと、途中で放り出していた本。
なのに、今回は、するすると読めてしまった。
星の王子さまの言葉が、きつねの言葉が、胸の奥に、カーンカーンと響いていくようだった。
本って、その人の中に、下りていくべき時があるのだと思う。
またいつか、その時に読もうと思う。たぶん、一生付き合っていくであろう本。
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私がこの本に出逢ったのは中学生のとき。
中学校の図書室で王子様と初対面でした。
大人になった今でも、この本をたまに開いては中学生の頃の自分を思い出します。
本を読んでポロポロ涙が流れました。
「純粋な心をいつまでも持ち続けていたい」と思わせてくれる1冊です☆
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久しぶりに読み返してみると、大人になって忘れたことって多いな〜と、考えんとな〜と、思うことがありますよ。
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子供の頃より、大人になってから共感できる本だと思います。この本を読むと、子供ってすごい力を持った存在なんだなーと改めて認識してしまいますね。本当に世界で一番綺麗な景色と哀しさを秘めた物語です。
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1年前ぐらいに、地元のカフェで読んだ。あっという間に読み終わったんじゃないかな。よくいわれるけど、このお話の言いたいことは「大切なことは目には見えないんだよ」ですかね。むしろ、それしかあんまり覚えてない。でも、確かのほほんとしてて、かわいらしいお話の内容だったと思う。
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いろいろでてるけど、やっぱ馴染み深いこの文庫ヴァージョン。王子さまは、子供ということになっているけれど、それにしては穢れを知らない。人間は、穢れていくのが早いけど、この本を読めば、もしかしたら思い出すかもしれない。自分が欲しいものが、本当は何なのか。
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「大切なものは目に見えない」
この本は児童書だけど、大人に問いかけているメッセージもたくさんあると思います。
毎日の生活がせかせかしている人にはぜひお勧め。
忘れていた何かを見つけられるかもしれません。
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父の本棚からいただいたもの。小学生のときに読んでみたけど、最後までわけがわかりませんでした。高校生のときも、わけがわかりませんでした。
そろそろもう一度詠んでみようと思います。
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もっと幼いころに読んでおけばよかったと思いつつ、また読みたいです。
定期的に読むべき本かもしれない
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「誰かが誰かにとって、特別なもの、大切なものになる」という不思議さを解き明かそうとした、この上なく美しい物語。
とりあえず、児童文学ではないよね・・・。彼女に振り回されてお疲れ気味の男性が読んだらきっと身につまされるだろう、という意味で私は恋愛小説だと思う。
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最近読んだら、小さいときは気づかなかったものがいっぱいあったです。
失くしてたものと。得てたものと。
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先日読んだエンデの「モモ」と通ずるとこがあると思った。純真な心を忘れた大人は、はたして尊敬すべき存在なのか?数字や外見ばかり気にするあまり大切なことを忘れていないか?とても大切なことを教えてくれる物語。この岩波の翻訳が元祖で高尚らしいが、他の訳者のものも読んでみたい。2008-9-16
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大切なことは、何か一つを思うこと。
それは1輪のバラ、夜空で光る一つの星、一人の王子さま、1匹の狐。