紙の本
きらびやか過ぎて
2017/04/14 17:59
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
キラキラし過ぎて かなりかなり読みにくい漫画です。華やかな絵ですが 作品とはどうもマッチしていないように思いました。
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小説が本気で大好きで!!そしたら最近出版会社(?)が変わって新しい挿絵作家様を迎えて出てるんですね、知らなかった…と、思ったら漫画まで?!みたいなね。
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またファンタジーに手を出してしまいましたか・・・。無償の愛を注ぐ相手の住む世界を守るために、同属を殺すなんて、かなしい設定だ・・・。全編にわたりキラキラしてます。
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人外ものといっても、人間の姿をしていますが。
竜と人間。
これに気がつくのがちょっと遅すぎましたか。
面白そう。出てくる人みんなきれいだし。
幻獣王のウル。かっこかわいいです。
そしてけなげというか。
王らしくないけど、戦うときはりりしくかっこいい。さすが王という感じで。
文庫を読んでないんで、この先がどうなるのか。。。
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愛してるは最強の呪文だそうですvvv大大好きですっ今一番好きなやつですvv小説の方も好きですが漫画も絵がきれいでとても好きです。少し昔に出た小説だそうですが普通に面白いですっ新装版で小説でてますっ。(腐女子じゃない方は好まないと思います・・・
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祝!漫画化です。「愛してる」をあの素敵な絵で言われると照れるのは私だけでしょうか・・・。漫画だとウルの最初の身長がはっきりわかって、あの身長差にかなりドキドキしました。あんな身長で「愛してる」なんて・・・大好きだ!アーカンジェルがきらびやかでうっとりできるのも漫画ならではですね。
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作画担当の方は、学生時代から目立った方だったので、漫画を見た時にすぐにわかりましたね(笑)。アニメディアとかに時々載ると、そのたびに凄くときめいた記憶があります。
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1~2
悲しいほどに美しい剣と魔法のファンタジー
遥か昔、二分された人間界と幻獣界。二つの世界に訪れた未曾有の災厄を前に、古の誓約に導かれた竜の王と美しき剣士が出会い、今、冒険が始まる!
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小説版を漫画にすると、たいていイメージが損なわれてがっくりするんだけど、これは全然そんなこともなく、とてもよかった。ウランボルグのかわいさとかけなげさも、アーカンジェルの一途さもよく伝わってきます。
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原作者の「三千世界の鴉を殺し」は読んだので、この世界にもすんなり入れましたが、なぜタイトルに「殺し」がつくのかわからずじまい。
津守氏は、著作にこの言葉を入れるのが好きなのでしょうか。
「三千世界~」がかなりハードボイルドな話なので、こちらもシビアなテイストかと思っていましたが、ファンタジー色いっぱいの勇気と冒険の物語。
イラストも夢見がち風で、きれいで見やすいタッチです。
コミック版でも十分ひたれるし、戦闘シーンなどはむしろこちらの方がイメージが湧くかとは思いますが、聖騎士アーカンジェルの抱える複雑な背景などは、少しややこしいため、文章になっている方がわかりやすいのだろうと思いました。
無償の愛を注ぐ運命の相手は男同士ですが、性別に重きは置かれていないため、特に抵抗なく読めます。
竜王は、愛する人の世界を守るために、自分の同属を殺さなくてはいけず、更には自分をも殺めなくてはならないという皮肉な運命。
結局、竜王が死ぬことで、運命の人も永遠の悲しみに襲われるという、何ともやりきれない話が切ないです。
幻獣退治の一行は、『指輪物語』の旅の仲間を彷彿とさせるものがありでした。
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【名作の漫画版!】
新書版とスニーカー版は繊細キレイな印象のイラスト→コミックスは可愛いキレイ系の印象ですね。
内容は、う~~~~~~~ん。。。リメイクや○○化すると、私はいつもこう感じてしまいます。どこかむず痒いような、ああもうっ!というような、そしてそんな自分にがっかりしたり。
ここはあえての評価なしで。
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同名小説のコミック化。あすかコミックスデラックスで第5巻まで刊行中。作画は、ビーンズ文庫版の挿絵を担当した加藤絵理子さん。