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「赤ずきんちゃんの両親ってひどい」には笑った〜!
絵がかわいくて大好きです。
「ダーリンは外国人」も何度見ても面白い♪
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『ダーリンは外国人』の姉妹本。ダ・ヴィンチでこれが出ると言われたときから楽しみにしていました。
う〜〜ん、おもしろい!
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▼英語が勉強してみたくなりました! 英語を習いたての中学生や、受験勉強中で英語に飽きた人たちにおすすめ! 言葉ってのは面白いです。▼「赤頭巾ちゃんの話はひどすぎる! 迷彩服を着なきゃ!」と力説するトニーさんが大好きです。(05/4/22 読了)
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言語はムズカシイ。この本を読んでると、うちの大学の○澤先生を思い出す。あの先生の授業、喋り口調は面白いけど内容は正直よくわからんのだが、あの講話もこんな風に漫画にしてみたら面白くなるんだろうか。表紙の、トニーくんの頭にキノコみたいにして生えてる小栗さんが好き。
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とりあえず流れで買ってみました、小栗左多里とトニー・ラズロの夫婦漫才最新刊。まぁ、あいかわらずのカルチャーギャップを、今回はそこに注目して、言語ネタ方面でお送りしています。という感じ。無論、面白い。しかも興味深い。つまりINTERESTING。―――――言葉ってのは文化とか思想とか偶然とか成り行きとか流行とか、ありとあらゆることが絡んできますからねぇ。本気で学び始めたら面白いんじゃないかとは思ってましたが、やっぱ面白そう。まぁ、なんとなく僕の場合は、とりあえず日本語をどうにかしたい。でも、ひょっとして、外国に暮らすと日本が良くわかるように、外国語を学ぶことによって日本語がより理解できたりするのかもしれないなぁ。
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最近話題になった「ダーリンは外国人」の姉妹本。
こちらは日本語と英語の違いや語学に重点を置いてあり、愉快なエピソードの中に多くの情報が盛り込まれていておもしろいです。
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英語ができない私を責めないでが面白かったので買ってみました。
内容としては興味深かったものの、期待が大きすぎたためか
ちょっと残念。
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私もトニーさんとお友達になりたい…と思うほど博識な方です。
トニーさんとの言語に関する様々な話題を
小栗さんが面白おかしくアレンジして1冊の本になりました!ってかんじ。
立ち読みしたら思わず噴いてしまうほどのおもしろさ。立ち読みする人は要注意!!!
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言語・語学オタクにはピッタシ!
最後に町田氏と対談もしちゃってます(が、ダーリンと町田氏の言語スキー度があまり伝わってこないのが残念)。
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恐ろしく堀の深い言語オタクの旦那と暮らしている漫画家のエッセイ漫画。
代表作「ダーリンは外国人」は2人の生活の中の違いがテーマになっているが、こちらは英語の発音だとか、言語のありかただとか、タイトルそのまんま「言語オタクダーリンの頭の中=言語薀蓄満載」漫画になっている。といっても、言語学!!といった難しさはなく、へえそんなもんか、と思わせる。英語がなんとなく苦手、という人をほぐしてくれる一冊。
Vの発音はFに濁点をつけたものに近い、という説明には目から鱗。
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今までの外国語教育で言われて来た事を言っているだけとの辛辣な意見もあるが、それを「誰にでもわかる語り口」で、難しい話ねと「頭から拒絶させる事なく」記した点は大いに評価するべき。面白い。
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いいよぉぉ!語学オタクのラズローさん!日本人でも知らない日本語のことを知れてしかも面白い!つぼにはまるある意味お笑いブック。表紙の通りぶっ飛んでます。
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トニーさんとうちの主人がダブるんです。。。
英語を学ぶことよりも、日本語を理解することが今の私には必要かも・・・と感じている今日この頃です。(だって日本語の文法、教えられないんだもの。)
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2005年5月29日購入。話題の本でおもしろそう…と思っていたので,今回購入してみました。立ち読みですますのもな…と思ったので。(きれいな本を選んだつもりで後ろとかがちょっと…でショック。。。)
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色んな言語と色んな事象が渦巻いていそうな「ダーリン」ことトニー氏の「頭の中」。……英語や他の外国語を学ぶひとにとっても、そうでないひとにとっても楽しめる本。発想の転換や何でもないことを自分のふだんに置き換えるだけで見え方が変わったり…なるほどなー。