投稿元:
レビューを見る
楽天で予約して夕方に届きましたー♪
感動、感動、感動です!
あずきの強さはすごいね。あんなこと言われたら、とても声が出ない。そして、真城からの電話…泣けました
素敵な素敵な終わり方でよかったです。思い出すだけで泣けてきます…
あんな風に夢をやり遂げたい!!
そして、素敵な仲間と共に
投稿元:
レビューを見る
描こうと思えば、まだまだたくさんの未結キャラがいるのに(中井さんとか)、最高と亜豆の結婚であっさり終らせる潔さ。カッコいいですけど、なんらかの形で補完しないのか気になります。
投稿元:
レビューを見る
終わっちゃったよバクマン。
連載当時から読み続けてきた作品だったから終わってしまって少し悲しい気もしますが、潔い終わり方で良かったと思います。
バクマン。の中でも最高の終わり方にしたいとサイコー達が言ってそうしたように、この作品バクマン。も作者達が本当に望んだ形での終わり方だったのではないでしょうか。
自分的にはサイコーと亜豆の結婚式や結婚後も見たかったです。
素晴らしい漫画をありがとうございました!
投稿元:
レビューを見る
2012 7/4読了。WonderGooで購入。
ついに、ついにの完結巻。
最終話は読んだもののそこに至る過程は読んでいなかったので・・・この巻の前半は完全に漫画家漫画じゃなく声優漫画じゃないか(苦笑)
連載最終話後に何か描きおろしがあるかと思ったら、意外にそんなこともなかった。
あ、いや、そうか、口絵が描きおろし追加要素か・・・ってえ、蒼木先生たちより式先だったのか?? スピード婚だな・・・。
作中、RIVERSIを「ここで終わらせる!」ってところで終わらせて長引かせなかったのは、次の作品も引き伸ばさないで描ききったらやめる、ってことなのかね?(今回引き伸ばしがなかったのかはわからないけど・・・
このコンビの次回作にも期待。
投稿元:
レビューを見る
実にきれいに終わったなって感じ。
最後に来て、声優と、ネットに絡む大きなネタが来て、これが実にさわやかな結末を引き出しているのはすごいと思う。要するに、2チャン系のドロドロを仮想敵に置くことで、すかっとした「純」を描き出したわけだから。
予想外だったのは、作中作の最終回がステキだったこと。たぶん、「デス・ノート」について、ちょっとした不満があったのかもしれないなって想像したりする。
投稿元:
レビューを見る
亜豆と最高が自分たちの夢を叶えるために突っ走ってきた10年間の物語がついに完結。
前半漫画家物語じゃなく声優物語です。
でも私の中ではこのお話は漫画家物語というよりも、亜豆と最高といういまどきありえへんくらい純粋な二人が、紆余曲折を経て夢を叶え結ばれるまでの物語だと思って読んできました。
そんなわけで、逆に今まで亜豆側のエピソードが少なすぎるのではないかと思っていたのです。
19巻から最終巻前半は、ラストに向けての亜豆側のエピソードとして見事に描かれていたと思います。
後半は再びサイコーとシュージン側のエピソード。
主役二人そして忘れてはいけない服部さん、シメはエイジがかっこよく決めています。
そして感動のラストへ。
こうゆう熱くてベタで読んだ後に幸せな気分になる作品は大好き。
特に少年誌にはもっともっと増えて欲しいと思います。
おつかれさま、そしてお幸せに…
投稿元:
レビューを見る
最終巻。夢が叶って良かったね!今時珍しすぎる純愛で幸せな気持ちになった。純愛流行らそうぜ。
スッキリしたラスト!青木平丸カップルその後気になる
投稿元:
レビューを見る
予定通りの終わりかた、しかし誰もが望んだサイコーのハッピーエンド。読み始めた当初はジャンプ漫画の裏側を描くような作品かと思いきや気付けばど直球のジャンプ漫画として友情努力勝利を楽しめた。
投稿元:
レビューを見る
この巻で完結。面白かった。大人でも楽しめる少年マンガ。
少年ジャンプのトップマンガ家を目指す少年二人をリアルかつ少年マンガの要素(友情、努力、勝利)を十分に取り入れて描いたマンガ。
面白いのは、そのリアルさ。
ジャンプマンガ家と編集部の仕事過酷さやアンケートシステム、作家契約の制度、コミックス売上の仕組みを暴露するような内容。
そして非公認だけれど、ラッキーマンのガモウひろしが大場つぐみとして再スタートをしてデスノートで成功するまでの軌跡を重ね合わせて読める点。
投稿元:
レビューを見る
ハッピーエンドで良かった。でも、盛り上がりはイマイチ。
恋愛成就は平松で既にピークを越しているし、人気漫画を終わらせるのも新妻が長い伏線付きで既にやった事。
白鳥くんがどうなったか、気になるなぁ。
投稿元:
レビューを見る
題材が文化系なのにこんなに燃える漫画は久々でした!
人気があるのに、長引かせずに潔く完結させるのも、流石小畑流だと思います。
小畑先生、大場先生、ありがとうございました!
投稿元:
レビューを見る
デスノートを書いた大場つぐみ+小畑健の平成版漫画道。
とうとう完結したが、デスノート以上に素晴らしかった。
現代でしっかりと”夢”を持って実現に向けて努力していく姿が描かれている。漫画であるが、成功を目指す人にとって超一流の自己啓発本でもある。
主人公たちの夢に対して妥協せず努力し続ける姿、ライバルとの切磋琢磨、逆境においても信念を曲げず貫く姿が素晴らしく感動する。
主人公の言ったセリフ
「漫画と人生は同じ。漫画だと1週間、人生だと一生という限られた時間の中で、どれだけいいものを創るかが大切。そのために最も重要なのが努力だ」
これを心に刻んで成功に向かって努力し続けていきたい。
投稿元:
レビューを見る
どう終わるんだろうと気になっていたけれどとても爽やかスッキリな終わり方だったと思う。サイコーとシュージンがREVERSIを最高の形で終わらせたように、バクマンもこれが作家の望んだ最高の終わり方だったんだろうな、と思う。
投稿元:
レビューを見る
長かった苦労も一区切りだね。・゜・(ノД`)・゜・。今まで紆余曲折あったけど、最終巻は意外とすんなりだったなね。・゜・(ノД`)・゜・。
頑張った少年達が眩しいよ。・゜・(ノД`)・゜・。
投稿元:
レビューを見る
ついに完結。わーわー、ハッピーエンド。最後までどきどきさせられた。「これからはずっと隣」でしあわせにね。シュージンのジャンプ1の漫画家として結婚させてやりたいって想いもよかった。亜豆含む亜城木夢叶は、ファンに支えられてる。いい終わり方だった。