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生活ってすごい身近な言葉だけど自分が生活をしてるということはあまり意識しないと思う。そんな生活が当たり前だけどずっと続いててその中の本当に何気ないことをこうやって本にまとめたときに面白いと思える源さんはやっぱりすごいなと。
下ネタオンパレードだし、源さんダメダメだけど、それがやっぱり星野源という人間なんだろうなと思う。
携帯料金払えない、お腹が弱い、視力が弱い、そんな源さんのダメダメで面白くて笑えるエピソードが続くのかと思ったら、それだけじゃない。
途中途中に散りばめられている少し哲学的とも言える源さんの考えや思い。
星野源という人間の骨格が見えるようだ。
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源さん、大好き‼
情けなくて、普通で、優しくて、真面目で、面白い源さんのエッセイ。
笑ったー、大声で笑ったー。
私も源さんのお母さんみたくなりたい。
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電車では読めない…!
吹いちゃう!
九九ができない、筆算ができない、日本地図をかくと西日本が液状になる愛すべき不器用男。
星野源のお母さん素敵だな。
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星野源さんのエッセイ。ものすごく笑えます。
えっこんなこと書いていいのと思うようのこともさらっと書かれています。
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どうしよう。
わたしは星野源かもしれない。。
どうしよう。
愛すべきダメ人間っぷり。
イイ!
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これを読んでスゴく好きになった。実はしっかり現実を生きてる人だと思う。素敵。笑えてスッキリ、面白い。
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あー、あるある。と共感できる部分もあり、そんな星野源さんの生活にほんわかしながら楽しく読んだ。
そしたら、あとがきで、がつーんとやられた。
悔しい。よくわからないけど、悔しい。
自分が感じていること、思っていることを、他人に伝える•アウトプットするのは実はなかなかどうして難しい。
だいたい、説明するのが面倒になって別に分かってもらえなくてもいいやと諦めてしまったりする。
星野源さんは、もやもやするものを抱え込んで、もがいたり苦しんだり、でも必死に向き合ってきた人だから、今こうやって曲や執筆を通して多くの他人の共感が得られるような言葉を発信出来るのだろうなと感じた。
まさか尊敬の念を抱くことになるとは思わなかった。
うんこたれのくせに!悔しい!
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芸能人の書くエッセイだし、はじめから期待して無かったけど、星野源くんは読書が好きというだけあって、文章がとても読みやすかった。簡単で読みやすいとても違う、引き込まれる感じかな。
人柄もよく出ていて、ますますファンになりました。
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笑った!
この人のセンス、やっぱり大好きだな〜と思いました。
早く、病気よくなりますように…
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星野さんが病に倒れたとニュースで知り、お見舞いのつもりで購入。何というか、世話を焼きたくなる情けない弟のような人であります。対談相手のきたろうさんが相変わらずで素敵。もしや、星野さんも年を取ったらこんな感じになる……?
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おもしろくて一気に読んだ。
最初電車の中で読んでたけど、おもしろすぎて怪しい人になるとこだった。
毎日続いていく生活の中にも大事なことがあると改めて思わせてくれたエッセイ。
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文庫本も買っちゃった。
本編はすでに読んでるから、とりあえず、きたろうさんとの対談と、あとがきを読んだ。
やっぱり源さんの書く文章は面白い。
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おもしろかった♪
共感できる部分が多かったし 源さんの表現に思わずププッって笑ってしまった
源さんが すごく向上心のある方だと思ってアタシも見習って毎日を楽しみながら生きていきたいと思いました!
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なんかの曲を聴いて気になってた人。
俳優もやってるんだね。
内容的には本当に芸能人のブログレベルの文章。
でも、この人の家族は素晴らしいなぁと思った。
こんなお母さんになりたい!と思うような。
今度は家族をテーマに書いて欲しいかも。
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笑いをこらえるのに必死になったり、ほろりと涙がこぼれたり、忙しい本。
星野さんがぐだぐだで、だめだめな人でも、ぐるぐる生活はめぐって生きてく姿が生き生きと綴られています。
思春期の男の子に読んでほしい1冊。