電子書籍
おもしろい
2021/10/24 01:08
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回も書道のおもしろさにはまります!今回も書道の勉強になります!続きがどうなるのか気になります!
紙の本
安定の面白さ
2015/11/12 21:57
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投稿者:まつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いですね。
修学旅行、、ドキドキワクワクでした。
書道って面白いですね。書道って面白いですね。
紙の本
旅先の交流
2015/09/28 16:07
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
高野山競書大会に何を出品するか決まっていない状態で、大江縁と望月結希は修学旅行へ行かなければならなくなってしまった。九州と京都で一週間の日程の修学旅行中に、少しでも作品のヒントを得るため、本物の書を展示した美術館に行くことを望月結希は思いつく。
ところが影山教諭のいつもの中途半端な調査で出かけた結果、予定していた美術館は改装中で展示品を見られないという始末になってしまう。しかし、偶然遭遇した大槻藍子と意気投合した望月結希は、彼女に本物の書が見られる場所を聞き、案内してもらえることになるのだった。
いつもとは違う場所、いつもとは違う人で、いつもと同じように書を学ぶ。そこにはいつもとは違う視点があって、一方が一方に与えるのではなく、互いに影響し合える部分もある。そんな現在に於ける交流を引き起こしているのは、過去から連綿と受け継がれてきた書であるわけで、縦横に織りなされる関係を思うと面白い。
そんな面白さを実感出来るようになってきた望月結希だが、彼女が成し遂げた快挙のおかげで、書道部としての活動にピンチが訪れてしまう。明らかに目に見える実績と、伸び始めたばかりの芽、一体どちらが大切なのか。中々に難しい問いだ。
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まさかのおばあちゃん表紙(笑)。
確かに、鈴高書道部になくてはならない存在ですしね。
でも、一条くんや新入りちゃんたちまで表紙になってるのに、表紙になれない影山先生や三浦先生やブラック日野ちゃんや勅使河原くんがちと気の毒。どうしよう、テッシーが帯ギュの藤田くんみたいな特別扱い枠だったら…(笑)。
は、さておき。
今回は、主に修学旅行回ってとこか?作品数は今までと比べると驚くほど少なかったような。あと、他校の生徒も全然出ないし。
その代わり、蘊蓄巻だったように感じます。そういう意味合いで、とても面白かったです。私、影山先生の蘊蓄話好きなんだよねー。
それから、次巻では望月ちゃん側のストーリーが大きく動きそう。まあ、ぶっちゃけ彼女も主人公なのでやめないとは思うけど(笑)。でもふと思ったけど、この漫画ってもしかしてユカリちゃん2年の書の甲子園で終わり?3年生が卒業しちゃうと話も部活も成り立たないような…。だとすると万が一もあり得るのか。気になるなぁ。
高野山の大会の結果もまだだし、早く次が読みたいです…
…て、来年かよ!!
とめはねっ!は、おもしろいけど刊行ペースがとても生殺しですよね…とほほ。
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久々の新刊!続きは来年春…!!今から待ち遠しい感じです。
今まで美術館に行っても書なんて殆ど見なかったのですが(読めないし)ちょっと興味が出てきました。是非今度巡り合うことがあればきちんと見てみたいな。そして3年生組の活躍が少なくてさみしい。望月さんはどうなるのか?次も楽しみです。
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ちはやふるに続き、表紙はまさかの先生(おばあちゃん)s!
修学旅行のため、高野山競書大会の準備の期間が1日しかとれない。修学旅行先の京都で、縁らは出品する作品のヒントを得ようと、貪欲に博物館などを見て回る。
1日がかりで作品を仕上げ、その後も書道に意欲的に取り組むメンバーだったが、その裏では、結希が柔道の国際強化指定選手に選ばれ、柔道に専念させる方針が立てられていた。
本気で書道に取り組む結希ちゃんが、まっすぐでまぶしい!
いまどきこんな熱血少女はいるのだろうか。
書道も続けてほしいなぁ。(って、漫画の主旨からして辞めちゃったりしないだろうけど。)
でも、読んでの一番の感想はこれ。
「とめはねは、教育漫画だわ…」
かなの書にとどまらず、紙の話や木簡の話や…
本当に書道って奥が深い。
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とうとう二桁目。こんなマイナー路線で流石マイナージャンルの王者河合克敏。
いつもながら面白いのだけど、今回は特に『書道の面白さ』が全面に出ているのではないだろうか。なぜ、書道を進むのか、書の面白さ、自分の書とは。文化系部活動、そして表現者としての第一歩が描かれている。ものづくりを志した人にとっては、ピンと来る、そして羨ましい話で構成された良い一冊だと思う。
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やっぱりこれを読んでると書道を習いたくなる。あと10巻読んでると京都に行きたくなる。でも私が行きたい所って京都府警とか同志社大学だったりするけど(笑) それにしても望月さんは今後どうするんだろ〜。気になる。
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最新刊、読了。
ガチャピンのおばあちゃん、好きですね。
だから、ガチャピンはあんなふうに穏やかに育ったんだろうね。
卑屈にならず、淡々と自分のペースで自分と向き合えるってステキ。
書も楽しみですが柔道部との兼ね合いも気になるところですな・・・。
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「こうふくじのあしゅらぞうはどうですか?」「阿修羅像って言わんといて‼」「えっ⁉」「阿修羅サマやろ♡」「は、はあ…」「(やはりな!)」
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読みごたえのある一冊でした。縁と望月の書道の方向性も見えてきたし、ストーリーも盛り上がってきたし。
それにしてもさすが河合先生!ベテランだけあって漫画がうまいですね。みんなが成長していく様子がテンポよく描かれていて、表現もうまい。大槻さんのタイムカプセルの話のときの表現方法は秀逸だと思いました。
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高野山競書大会。料紙についての講釈ありましたが、文章だけではなく文を書く紙にも美しさを求める日本人ってすげぇなとおもいました。
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表紙がおばあちゃんと笠置センセだったので、また鵠沼との絡みがある話かと思ったけれど、修学旅行編でしたねf(^^;)関東に住んでいる私には、京都で古筆を見ようと思ったら、どこの美術館、博物館に行けばいいのか知らなかったので、いろいろ勉強になりました
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10巻です。書道漫画をまさかここまで買い続けるとは思わなかった(笑)
でも書道には詳しくなってない(^_^;)
書道にはちょっと…という方もオススメです。
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高校生にありがちなパターンの対立。そして結束。
書道部の今後の活躍が期待されます。
そして、素朴な雰囲気の絵のタッチはやはり好きである。