読みにくい本ですが
2016/07/01 19:48
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投稿者:リューンズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
投資関連の書籍は、難解で読みにくく有りますが大変勉強にはなります。
日常生活からも規律正しくしようと思うようになりました。
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投稿者:ごまたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る
分析しながら読んでいます。実用的な知識が増える要素あり。PSR、トレーディングやアメリカンタイプ、包括受遺者など造詣が深いある方にも問題ないです。
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心理、心理学?が大半を占める。しかも同じことを言葉を変えて何度も説明する。それほどトレードには必要だということでもあるのか。
恐怖心だね
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これもトレーダの心理学の本です。トレード開始して慣れてきたぐらいに読むといいんじゃにでしょうか?まぁトレーダー心理学の方を読んだのであれば必要ないです。
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心のあり方が1番大切。
行動する時にプレッシャーを感じない。
恐怖心、拒絶心を持たない。
ポジションをとっている時でも、ポジションを持たない視点でマーケットを観察する。
目を向けるのはお金ではなく、マーケットの行動である。
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以前、友人から薦められて読み始めた本書。
一読しただけでは、完全に理解できない。
何度でも読み返し、書かれていることを理解したくなる。
あとがきに書かれていた言葉が印象的だった。
「心の中を掘り下げていくと、何と似通った世界にたどりつくのだろうか」
トレードだけではなく、その他全てに通じる真理が書かれた良書だと思う。
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"マーケットはいつも正しい
自分がいくら株を所有しているか正確に把握しないのは、損をする責任から逃げているだけ
マーケットをコントロールすることはできないが、できるだけ客観的にマーケットの行動を見ることはできる
すべてのトレーダーは、自分が成功に値すると考えている
書くことが、変化を起こす効果的なテクニック
すべてのトレードに損失は付き物であると思うこと
損失が避けられないときは、早めに行動すること
ひとつのパターンのエキスパートとなる
トレーディングシステムを使いこなす
確率的な考え方を学ぶ
客観的な見方を学ぶ(強い願望を持ってマーケットと向き合わない)
自分を監視する方法を学ぶ(「こうなるはずだ」という思い込みが強くなってきたら、何が起きても大丈夫と自分に言い聞かせる)
"
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1.効果的なトレードは、トレードルールを遵守すること
素人は少し利益が出たら利食っちゃう。そして損失はとことん放置する。これは恐怖があるため。恐れをなくすためには、信頼できるトレードルールを作り、そのルールを絶対に曲げないこと。
ルールづくりは自分が納得できるまで検証を重ねること。信じられないトレードルールを使う場合、負けた時に責任をルールに押し付け、その後ルールを継続できなくなる
2.損失を出しても人間としての価値は損なわれない
損が出たら損切りして自分の糧にすれば良い。
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トレーダーの心の持ち方を説いた本。表現が冗長で読みにくいのが難点。内容は成功しているトレーダーが皆言う内容を踏襲。とにかくマーケットに対して平常心で挑みなさい、と。恐怖心を抱えることにより、客観的な判断が出来なくなる。マーケットは誰に対しても平等であり、常に正しい。自分の気持ちをマーケットに合わせて考えるべき。学ぶことで幅を持ったはんだんができるようになるので、勉強を続けることは大きな武器になることも学んだ。
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2025年1月3日、メルカリで「強気でも弱気でも横ばいでも機能する高リターン・低ドローダウン戦略」を安く1200円で過去に販売した方が、ほかに出品してた本。古いかなーと思ったが割と最近のAmazonレビューあり、メンタル面の本。
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トレーダー心理を書いた本。
常に心掛けるようにしたいことが書かれている。
しかしながら、内容が冗長で回りくどく、読むのに苦労するし、行動経済学もどきなことにページを割きすぎている気がするため、これを読むならゾーンの方を読んだ方が良いと感じる。
ただ、トレーダー心理、規律をホントに腹落ちさせるためには沢山の種類を読んだり、同じ本を何度も読み返す事が必要だと感じるので、その中の一冊として選ぶ事は意義があると思う。