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荒木飛呂彦の短編集。今回ひょんなことから格安で入手したが、定価で買っても問題ないくらい面白い。っつーか、定価で買わなくて済みません。猫の話だけはオチがイマイチだったかな。
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表題作の短編数本と、4部のサイドストーリーを収録。
荒木先生は天才だと思う一冊。是非読んで。
たまには短編描いてほしいな。
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短編なのにジョジョ並にのめり込みました。
デットマンズQ目当てで買いましたが他の作品もどれも凄すぎでした。何回でも読み返してしまう・・・。
やっぱり荒木先生は神ですね!!!
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荒木飛呂彦の短編集。4部のパラレルっぽい「デッドマンズQ」が最高!表題作含め、どれもこれも荒木節全開。
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吉良吉影が主役のデッドマンズQや表題作が面白い。ジョジョ4・5部あたりの空気ですね。
絵柄も奇麗で買っておいて損はないです。
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デッドマンズQが好きです。
荒木先生の作品ではこの作品が一番好きかも。
いやでもやっぱ2部も3部も4部も捨てがたいな・・・。
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ジョジョの人の短編集。荒木節全開。厳密に言えば続編になっちゃうけど、デッドマンズQとか特に好きだ。荒木先生はもっともっと短編を描くべき。
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露伴先生が好きです。
4部まで読んでからだともっと楽しめますかね。
5部にドルチがちょこっとでてたりします(笑)
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ジョジョ第4部好きとしてはたまらなく面白いです。だってあの吉良吉影が!岸辺露伴が!懺悔室の話が特に秀逸。単品でも楽しめるけど、本編を知っているとより深みが増すよ。荒木先生大天才☆
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本編のジョジョの内容も濃いですが、短編も負けず劣らずな濃い内容で凄いハマッてしまいます。4部に登場した岸辺露伴と吉良吉影の短編も収録されているので、ジョジョを読んでいればもっと面白いと思いますねぇ。
オススメの短編は『岸部露伴は動かない』。ポップコーンキャッチの描写が大袈裟なほど緊迫感あります
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短編集。
「死」「死者」「魂」「亡霊」「死後の世界」、何となくフアン・ルルフォらメキシコとかラテンアメリカ文学の世界観に近しいものを感じたり。勿論、「荒木らしさ」が一番前面に出てるわけなんだが。
「死刑執行中脱獄執行中」
タイトル通り、処刑と脱獄が同時進行で行われる。
この部屋作ったヤツも作ったヤツだけど、さすがに殺人犯も強かだなあ、ほんと。★★★
「ドルチ」
異常な状況に異常性格者、そしてたくましき猫。★★★
「岸辺露伴は動かない」
これはいいねえ、ラストがいい。
罪に罪を重ねていくわけだが、これだけたくましかったら懺悔室に来ないんじゃないのか?w★★★★★
「デッドマンズQ」
吉良吉影の死後の生活。魂の平穏を願うのは生前と変わらないんだけど、にも関わらず彼のもとにはやはり平穏は訪れないんだね。★★★★
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やっぱり素敵すぎる…ッ!ジョジョ4部のキャラ達が出るのが嬉しい。デッドマンズQシリーズ化してほしいです!!
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アラキズム全開。
しかしジョジョと違って決して後味は良くないし、主人公も正義や善人ではありません。そしてその気持ち悪さが気持ちいい。
荒木先生は、その善悪に関わらず、信念と目的をもって前向きに人生を歩んでいく人物が好きなんだろう。
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死刑執行中脱獄進行中ってなんぞや?と思うでしょうが読んでみるとまさしくその通りなのです。不思議。
「岸辺露伴は動かない」と吉良吉影の短編も読めるのよ。それだけでもジョジョファンは買う価値があると思うの。
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発想が流石荒木先生といった感じです。滅多に思いつくような話ではありません。死刑と脱獄が同時進行されているところとか。それからジョジョ四部の登場人物も出てきて楽しかったです。