投稿元:
レビューを見る
壮大なる(?)誤解のストーリー。王道ですが、胸キュンです(笑)。ちなみにHシーンはかなり描写しっかりです。鬼畜なことは一切ないですが、濃いv
投稿元:
レビューを見る
出版社/著者からの内容紹介
抗いながらも溺れていくしかできない……狂おしい大人の恋!
学生時代、無理矢理別れを告げた恋人・嘉悦に、偶然再会してしまったカフェレストランの雇われ店長・藤木。「もう一度やり直そう」と言う嘉悦の言葉に動揺するが、彼の左手に指輪を見つけてしまい……。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
崎谷 はるひ
3月16日生、九州出身、神奈川在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
投稿元:
レビューを見る
鎌倉が舞台だったのでつい(?)購入。大人の恋は色々誤解も盛りだくさんで大変だ。大人なんだけど「えち」になった途端受が乙女になっちゃうのはなんだなぁ;;
投稿元:
レビューを見る
昔別れたカップルが十年後ヨリを戻すまでの話。受けがカフェ店長だけど、カフェのスタッフや海の情景の描き方が素敵!30過ぎた大人な雰囲気がよろしいです。
投稿元:
レビューを見る
10 years ago…ってかいてある瞬間、身構えたけど(頭悪いから)だいじょぶだった!笑 潮風ラブロマンス! ちょっと受の人の分かりきりすぎた勘違いには閉口するものもあるけど、おもちろかった…。純愛っていいな…とおもいました…ほんとに…。ほかのも早くよみたいー。これみんなホモになるんでしょ!?笑笑笑笑
投稿元:
レビューを見る
相手のために自分が傷ついてもいいなんて思っちゃダメ!!!!!!!
でも・・・そんな気持ちになれる相手と出会えるなんて…
ほんとうにすばらしいことですよね…
投稿元:
レビューを見る
挿絵のおおやさんと、Amazonのブックレビューに惹かれて購入。昔はこの文庫をよく読んだな…と高校生の頃を思い出したりしています。
BLですので、好き嫌いはありますね。誰も彼もに勧めはしませんが、この文庫(ディアプラスなんかでもいいです(笑))に覚えがあり、大人の恋や昔捨てた恋という言葉が好きだ、と思える人にはオススメしたい作品かなと思います。
歳を重ねてズルさを覚えるのに、それでも心は上手くコントロールなんてできないということがよくわかります。
わかりやすく王道なBLのラブストーリー。登場人物が綺麗なのもまたいいんですよねー(おおや和美さん大好き)。
…あなたしか、知りたくなかったという言葉が胸に残ります。
投稿元:
レビューを見る
湘南のカフェレストランの店長・藤木聖司には、十九歳の時一方的に、恋人への別れを告げた過去があった。それはエリートへの道を約束されている相手・嘉悦政秀の将来を思ったための露悪的な別れだったが、その十年後嘉悦が藤木の店を訪れたことで、ふたりは奇しくも再会してしまう。だが「お前を忘れられなかった」と告げる嘉悦の左薬指にプラチナのリングを見つけてしまった藤木は…?
投稿元:
レビューを見る
ブルーサウンドシリーズ1作目。
嘉悦政秀×藤木聖司。
このシリーズ(4作中)で一番好きなカプかな!?
投稿元:
レビューを見る
相手を想って身をひいた恋人達の再会物。
ありがちな展開ですが、読ませるお話で
このシリーズで一番好きです。
投稿元:
レビューを見る
私が崎谷先生の作品をはじめて読んだのがこの作品。
大好きなのに恋人のために別れるというオープニングがツボ付かされました。
で、どうやって再会するのかなあとかワクワクしながら読んでました。
3作目の小説で一緒に暮らす予定と知ったんですが、その先とか続きが読みたいです。
CDも欲しいなあ、とか虎視眈々購入できる機会を狙ってます(笑)
投稿元:
レビューを見る
ブルーサウンドシリーズ1作目。
10年前に、逃げるように別れを選択した(させた)受けと
彼の店で偶然再会してしまった攻めのやけぼっくいストーリー。
10年の間に、それぞれの時間や経験を積んで、それでもずっと
お互いを忘れられず、それでも出会うことのない時間に心も落ち着いて
きたかと思っていたのに、出会ってしまったらもう終わり・・・。
体を重ねて離れていた時間を思ったり、知らない部分を知ろうと求めたり
とは言えがっつくばかりでなく、互いの生活を思いながらの逢瀬。
こういう大人な熟のあるカップルは大好き。
ある誤解で、受けは攻めをまた突き放そうとするんだけど、攻めが
ちゃんとやってくれる男なので、最後はハッピーエンドです。
投稿元:
レビューを見る
ブルーサウンドシリーズ第1段。
エリート会社員×ブルーサウンド店長。
昔別れて、奥さんがいても良い・・・みたいな設定が個人的に苦手なので、星3つにしました。
結局はハッピーエンドなんだけどね(笑)
投稿元:
レビューを見る
ブルーサウンド第一弾 嘉悦×聖司
大好物の大人の恋。この年齢だと10年忘れなくてもOK!
Hシーンの聖ちゃんが嘉悦さんの耳ふさぐところ萌えました。
投稿元:
レビューを見る
⇒『目を閉じればいつかの海』
『手を伸ばせばはるかな海』
『耳をすませばかすかな海』CD保有
『振り返ればかなたの海』
『しじまの夜に浮かぶ月』
『せつなの夜に触れる花』
<短編集>
『ただ青く光る音』
<番外編>
『波光より、はるか』