0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネル再登場は嬉しい。でも虚圏と尸魂界が同時に大ピンチに陥ります。最終章のアニメ化も決まって嬉しい。面白い。
紙の本
まだ面白い
2015/12/26 04:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
千年血戦篇は始まりからやや突っ走ってる感じがする。死神たちと滅却師たちとの戦いだがアランカルなんかも出てきて中々面白い。尸魂界篇や破面篇のように面白くなるだろうか?すでに最終章を謳っているだけあって不安もあるのだが期待したい。
投稿元:
レビューを見る
一護最強伝説。
新たに名前がついた人たちは、なにか今後の展開に関わりが?
ともかく喜助さんが活躍したので満足。
いやしかし、まだなんか隠してそうな。
投稿元:
レビューを見る
薔薇騎士団(銀英伝)と薔薇十字騎士団(トリブラ)を思い出した・・・。
キルゲさんがそのどっちよりもよっぽどナチドイツを彷彿させるお姿なんだけども、シュテルンリッターの他が普通だった・・・
あと某作品のカラスみたいなあのキャラなに(´・ω・`)
もうキャラの顔が定形になってきて流石にもうMOBに見えてきたアル。
まぁ先生大好きだから最後まで読むけど。
投稿元:
レビューを見る
破面篇以降、個人的にあまり面白くないなーと思ってたんですが、前巻から新章・千年血戦篇に入って「あれ!?面白い?」とビックリしました^^;
未知の敵、味方が圧倒的不利な状況、救えるのは一護だけというハラハラ感が堪りません。続き気になるぅううう!
投稿元:
レビューを見る
とりあえずキャラを出して振り回せばいいというわけではないんだよ師匠…全体的にキャラもしょっぱくなってるし。戦闘の規模は申し分ない。
投稿元:
レビューを見る
今までも上下に両断されたり、体の一部をえぐられたりで致命傷を受けたりしたキャラも何とか回復できてましたが、
今回は死にまくってる感じが。。。
伏線たくさん残ってますが最終章。
主人公の親父さんのことはつまびらかにしてほしいなぁ…
投稿元:
レビューを見る
前回の巻はあまり面白くなかったけど、今回は意外な展開がありまくりで面白いと思った。
ただ、少年漫画だからこういうのはしょうがないと思うんだけど、人が死にすぎてる気がする。重要キャラも早々にピンチだし。
敵の狛村隊長と戦ってる女の子可愛い。
投稿元:
レビューを見る
ルキア救出編で終わらせておけば…。
とりあえず十三隊を出せばいいという訳ではないのですよ!
何巻か忘れたけど、主人公が一冊丸々出てないとか有り得ないだろwwww
主人公誰だよwwww
投稿元:
レビューを見る
もう感想書き終わる……ってところで思い切りサファリが落ちて傷心の三回目の感想書きです。
さっさと更新ボタン押しておきゃあよかったよ。
さて、この巻の内容ですが。
虚圏にネルたちを助けに向かった一護が、破面狩りをしている滅却師の狩猟部隊を発見。
破面救出のために、狩猟部隊の隊長であるキルゲと戦うことになる。
相手は、今までと全然違う相手、滅却師。
しかも、雨竜の使う能力とはまったく別。当然のことながら、少年漫画のお約束で一護苦戦。
そんな最中、突然現れた滅却師の一団に、襲われる死神たち。
ざっくざく死んでいきます。
いや、血と汗と涙と多数の死者が少年漫画ファンタジーのお約束だとはいえ、そこまで容赦なく殺すこともないんじゃないか?というレベルでの殺しっぷり。
ようやく名前が出てきたそれぞれの隊の六席とかがあっという間に死んでしまう……1ページ持ってなかったんじゃあるまいか……
おまけに、イズルさんがあっさり死ぬ……。
いや待て待て待て‼ちゃんと藍染戦のもっともっと前からお名前もついてて、恋次とかルキアとか百夜ほどじゃないにしろ、そこそこ知られたキャラなんだから、最期くらいもうちょっと花を持たせてあげてもよかったんじゃないの?ねえ⁇
いやまあ、よく考えたら、身体半分引き裂かれちゃってたけど、霊圧が消えたって言ってるだけで、死んだなんて一言も言ってない。うん。イズル生きてるかも……!
いや、ほら、私、いまだにギンちゃん生存説諦めてないんで!ここでイズルに死んだとか言われたら、ギンちゃんだって死んだままになっちゃってるかもしれないでしょ?
ギンちゃんはきっと乱菊さんのピンチに颯爽と現れてくれるって信じてる!
まあ、そんな戯言はさておき。
滅却師さんたちは卍解を奪う能力があるらしくて、隊長格の卍解があっさり奪われる。
ええ、本当にあっさり……。
あのー……なんか今回異様に飛ばしてません?
おまけに、奪われた隊長格さんたちはどの人もこの人もそれなりに愛着のある人ばかり。
え?ちょ⁇これでこのままみんな死んだらちょっと作者覚えてろよ!!というレベル。
まさかそんなことはないですよね?
おまけに、いつもヘラヘラしながら肝心なところで使えない浦原さんはしょうもないミスをやらかして、せっかく死神さんたちのところに向かっている一護をみすみす閉じ込めてしまう。
もー、まじで使えネエエエエエエ。
これでちゃっちゃと分析して、例の金属片の分析すませなかったらただじゃおかねえぞこら。
その間に卍解奪われた隊長格一人でも死んでみろてめえのせいだぞ!と八つ当たり希望。
そんな感じで、最終章に向けて走り出したBLEACH。
何と無く、作者さんがこの話を書きたかった、と言った理由がわかったような気がしました。
死神vs滅却師。
どちらにも正義があり、どちらにも悪がある戦いは見ててしんどい。でもそれよりも、過去の罪よりも今、目の前にいる名前のある人たちの死の方がしんどい、という理不尽な話。
投稿元:
レビューを見る
本棚に登録していないなぁとおもったら読んでいなかった。道理で57巻を読んで意味がわからなかったわけだ。白哉など隊長に起こったことをようやく理解。57巻も読みなおそう。
投稿元:
レビューを見る
滅却師vsソウル・ソサエティ。
ソウル側はバタバタ死んで...でもメジャーな隊長は死なず。
力がいつまでも上昇していくジャンプ・ルールは不変なんですね。
上には上が登場し、そのまた上を越えて読者が喜ぶ正義が勝つ。
屁理屈はおいておいて最終章の展開は好きです。
投稿元:
レビューを見る
53-56まで追加でゲット。初代死神代行編はなんだか短く終わりを告げ、55巻からはいよいよ最終章突入。相手はクインシー。石田はどう動く?そしてどういうクライマックスを目指すのか。NARUTO同様、最終章に入ってからが長かろうし、下手するとさらに続いたりするかも知らんけど、今のところ、相変らずかなり楽しんで読めてます。
投稿元:
レビューを見る
陛下の命令により星十字騎士団が尸魂界に攻め込む。
虚圏では一護がキルゲ・オピーと対決。キルゲは滅却師完聖体化し、圧倒的な力を示すが、一護の卍解はなぜかメダリオンで吸収できず、防戦に回る。死角のなさそうな滅却師の弱点はやはり卍解にあるようだが……。
尸魂界では、滅却師たちが圧倒的な強さを発揮。体調たちの卍解が奪われ、打つ手がない。
阿近は、一護に救援を求めるが……。
投稿元:
レビューを見る
手抜き表紙と言われた39巻のアヨンが再登場。
いなくてもいい存在ながらコミックスのほうを読んでるとおまけページに色々描いてあるので案外かわいく見えてしまう。みんなのアヨンはすぐやられてしまったけど(悲
卍解が封じられるというヤバい状況がわかっていながら、4人卍解してとられるという……亰楽隊長が言うように誰かやらなくちゃいけないこととはいえ、それなら前もって誰が使うとか最高2人ぐらい決めておけって。マユリ様がバカだっていう気持ちがよおくわかります。