電子書籍
まさかの剣八
2015/11/29 04:03
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投稿者:てんしんか - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかのあの隊長が初代剣八だとおもいませんでした。
そして、運命の戦い。意外性があり、とてもおもしろくかんじました。
紙の本
そう来るのか
2022/11/16 06:43
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一護の過去話も始まった…そう来るのか…。
剣八のもワクワクするけど、一護の話も今までの気持ちを良い意味で混ぜ返されるようでワクワクする。
電子書籍
卯ノ花さん
2022/03/23 10:08
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一護と恋次が傷を癒している間、京楽さんが総隊長に任命される。そして、更木の剣術の修行のために選ばれた相手が、物静かな卯ノ花さん。そのギャップに驚いた。
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初代剣八や卯ノ花VS更木のお話、
ついに一心の死神時代の過去のお話等、濃い目の59巻です。
初期から登場している脇を固めていたキャラクターがいなくなっていくのは、しょうがないけど寂しいです。
紙の本
修行...か
2015/12/26 04:48
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投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
お約束ともいえる一護の修行。今回は恋次も一緒に修行に入るが修行先の連中がなんかチャラい感じで気が抜ける。一方意外にも更木剣八も修行に入るのだがこちらは結構面白そうな予感がする。もう少し一護の修行のところを面白くできなかったものだろうか?
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ええええ!? な展開目白押し。
最初からこの設定はあったの…?
なんにしても一心さんの過去が見られて満足v
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今まで彼女がまともに戦闘に関わらなかったのはこのためか、
愛染の時も出し惜しみしていたんだっけ?
と思うとちょっと疑問符ですが、
不明だった一護の家族関係が明らかになってきているのが面白い。
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終末に向けて伏線を回収中…
剣八と八千流とか深かったな〜
それにしても主要キャラクターたちがいなくなってきてどんな結末を迎えるのか
楽しみだわ〜♪♪
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普段、私はWJの定期購読者の七割は読んでそうな、メジャー作品の感想をここに書こう、とは思わない。なので、WJファン失格の読み手かも知れん
ちょっと乱暴な言い方をすると、「面白い」「質が高い」と皆が知っているような事実を、わざわざ記すのはどうかな、と思ってるからだ
しかし、そんな私ですら、ここにレビューを記したくなるほど、BLEACH(59)のインパクトは強かった
剣八vs八千流の興奮と愉悦、狂気に満ちた斬り合いは、主人公の一護の挫折と苦悩すら霞ませてしまうほど、私のハートを根底から震わせてきた
愛しい、とは違う。けれど、大切な相手に、自分の大事なモノを最期に無事、託せた女性の顔は理屈抜きで美しいのだ、とこの巻で知りました
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久しぶりにワクワクした巻かもしれない。
一心さん、十番隊だったんですね。三席時代の日番谷かわいい!日番谷ファンだから、昔の日番谷が見られて満足。
卯の花隊長の前三つ編みは傷を隠す為だったんだ…。最初からそんな設定があったのかが気になる。後付け感があるなぁ。
真咲さんの過去が気になる!
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この章に入ってから複線を回収しまくりで、ウチ的にはワクワクが止まらない♪特に今回のような剣ちゃんの話はウチ的に鉄板だ!早く剣ちゃんの続きが見たいよ~。
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私の評価は相対評価というより比較評価です(笑)
前回までちょっと私的には停滞気味でしたが(最後のほうで持ち直してきた)この巻でいろいろ楽しかったです。動いた動いた!
やっと「やちる」の謎もお目見えしたし・・・そうだったんですね、そうだったんですね。「やちる」はこの人で、そういう意味だったんだ!
伏線回収していて、もちろん「本当に最初からそのつもりだったの?」と思ったりもしますが、少年誌の悲しい宿命を思えばそれも致し方なし。
だって最後まで書かせてもらえるかわからないしね!
けっこうさっくりと剣八の話は終わりましたあ、これが長引いてもだれそうなので良いです。卯ノ花体長が恐ろしい描写は多々ありましたが、いろいろ納得です。
「世界で初めて私を悦ばせた男よ」って、なんかすごいねえ。
さて、次は黒崎一家のお話ですね。
お母様、そうだったんですか。
なんだか意外にノリが軽い方で、ちょっとびっくりしました。
さて、過去話はどうなるのかな。
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剣八対剣八。
戦いの愉悦という点で、没入感はあるけど、負けムードな初代が、残念。
そして、もっと残念なのが一護です。
あの時、強がってかっこつけて、親父に問いたださないから、今困ることになるんですよ。
かっこわる。
かっこつけ+やせがまんの一護クンなので、仕方ないことですね。
ここからのメンタル復帰に、一応期待します。
でも、復帰したらしたで、余裕綽々で飄々とするんだよね。自分の自信の持ちよう一つで、こうも変われるかと、いつも疑問。
そこが、テイストで魅力なんでしょう。
あ、二枚屋さんはキライです。
セリフ読むのがしんどいんだもん。
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曳舟さんの料理を食べてみたいと思いました。
しかし曳舟さんとても綺麗…。
卯ノ花さんの台詞1つ1つが重かった。卯ノ花さんがほんとに魅力的でした。
続きが気になる終わり方でしたが、それよりも個人的に更木剣八の新たな「相棒」が気になります。
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27巻から既刊一気読み。
48巻で終わっても、すっきりだったような気がして、今後WJにありがちな、長期化=だれだれ、にならないか、心配。