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最近、設定とか世界観についていけん…
そして真咲さんで思うけど、作者さんは女性書くのすごい苦手なのかと今更ながら思う。もっと深く書いてもいいと感じるのだけれども。
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もの凄い後付設定。今回のはかなり強引だったな……。驚きよりも呆れの方が大きいwww よくここまで……。 真咲の性格が完璧織姫ちゃんで、そういえば彼女たちはどうしてるのかな……とどうでもいいことが気になった。
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ここまで来るの長かったなと思う反面、まだ続くんだなと。
でももうすぐ終わるのかな。と思うと少し寂しいです
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志波一心は、地上で藍染が操る虚・ホワイトと戦う。
この戦いで傷ついた真咲は、ホワイトによる虚化が始まる。
これを救うため、一心は死神の能力を捨てて人間の義体に入り、真咲を守る。
9年前に行われた聖別(アウスヴェーレン)により、真咲は死んだ。
斬月の化身の正体は……。
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色々変だなって思うところがあるんだけど。
一護が虚化したら、魂魄自殺が起きちゃうんじゃないか。平子たちはワクチンを使ってそれを制御したんだから、一護もそうすりゃいいじゃん、と思うんだけど……でも平子たちも一応虚と戦って屈服させたようなセリフを言ってたから……???
あと、一心さんは虚を見ることができないけど、霊圧は感じることができるってそれじゃ加勢にも行けないじゃんって思うんだけど……。
まあ、とりあえず真咲さんいい人です。
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決して狙った訳じゃないだろうけど、NARUTOと同じようなタイミングで、こちらでも母親の物語が描かれました。心温まる内容で、最後の戦いに向けて緊張した場面が続く中、少しそれを和らげる効果を狙ってのものでしょうか。本誌では最近最終回を迎えたみたいだけど、コミックだとこのあたりは8割方、ってところですね。あと残りは、もう一気呵成に読みきりたいです。
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最終章に入って、一護自身がルーツに立ち返る展開の中で、読者としても「物語の最初」に立ち返らせられ、それが今相対すべき敵につながっていく、という見事な構成に驚嘆。強引な面もないではないが、割ときれいにまとまっている。最初からまかれた種なのだろうか。
各隊長・副隊長の修行パートは実を結ぶのだろうか。少しずつ描いてもらってうれしい。
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ついに明らかになった一護の母親の事。母親が滅却師って最初からあった設定だったのかなー。母親を助けるために父親が死神の力失ってたとか、その力が復活したタイミングの話とか、とりあえず辻褄は合ってたから、全部予定されてたストーリーだとしたら凄いな。ただ、母親の死の真相はちょっと取ってつけた感…?当初語られていた、一護が幽霊と人の区別がつかなくて、母親を巻き込んで死のキッカケを作ってしまった、っていう話の方が、一護が背負う十字架としては良かったと思う。その時の後悔があるから、妹たちを守ろうという想いにも繋がってる訳だし、”死神の力をコントロールする”(でも暴走しがち)っていう命題にも繋がるのだし。
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雨の空座町に現れた黒き虚。その異質さに違和感を覚えつつも滅せんとする一心。しかし、その直後何者かに背後を襲われ、深手を負ってしまう!? 窮地の一心に襲いかかる虚…その刹那、曇天を貫く一矢が…!?(Amazon紹介より)
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過去編
一心を助けたまさきは虚化してしまう
一心の死神の力や何かと引き換えになんとか助かる
石田の父親とはまさかの三角関係的な
死亡した原因は、ユーハバッハの選別によるもの
一護はようやく過去を知り斬魄刀を打ち直してもらえることに
斬月はユーハバッハだった、、、
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んじゃ、雨竜と親戚なわけやし、
志波空鶴とも親戚なんやな、だから海燕と似てたってことか。
雨竜の制服姿カッコよいすな。