紙の本
ダレ感がしてきた
2015/12/26 04:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだかそろそろダレ感を感じてきたがお約束の回想に一護以外のそれぞれの動向には面白さの期待は窺わせる。今後の展開が気になるが尸魂界篇・破面篇ほどの面白さは期待できないのかもしれない。最終章だしね.....
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
一護の父と母のお話。
最終章に入って今まで不透明だったものがクリアになっていく。
すごく面白いんでこのまま続いてほしいのだけれどー
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
石田父はなんか超トラウマ抱えてるなと思ったら・・・なるほど。
ジャンプ読者的にはそういう昼ドラ的展開はキモチワルイかもしれないけど、久保漫画の特徴ってそこだと思うんだよね、女子も戦うけど守る存在であるという。ジャンプ漫画って女子が戦うものは男子は特に女子を守ってるわけじゃないし、女子は守るモノっていう漫画は完全に戦闘には出させてくれないものが多いから、その点では久保氏が好きなのだ。
これはDBよりも本人の気持ちの戦いがミセモノ漫画なんだよなぁとつくづく感じる。
死神を統率してる偉い奴らが一番気に食わない。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
最終回に向かって盛りあっがってます。今回の巻で母親の事件の真相もわかり複線の回収もどしどしやってるね~。ジャンプでは暫く休みだが早く続きが見たいぜよ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前巻もそうだったけど、後付け感が…という感じ。
一護のお母さん、真咲さんの死のこともそうだけれど、真咲さんと石田くんのお父さんの関係もなんだか後付けっぽい気がしてならないです。
真咲さんが霊感あるってことは、虚から一護を守ったことで見えてたんだろうなーとは思ってたけど、まさか滅却師だとは思わなかった。仮にこの設定を最初から考えていたのなら、すごいなーと思う。
似てるなぁと思っていたけど斬月が…
思わぬところに敵はいるんですね…
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
人は自分の生い立ちや、自分自身に流れている血を変えることが出来ない。時に自分の生い立ちや、自分自身に流れている血を恨んだり、呪ったりすることだってあるかもしれない。それでも変えられないものたちを許し、受け入れることが出来た時、人は前に進む為の決意や覚悟が出来ると思う。一心から自分の生い立ちや流れている血、そして真咲の死の真相を聞いた後の一護の表情は、全てを受け入れ、前へ進むことを覚悟したものだと思い、前巻とは違って戸惑いが消え、前しか見据えていない。同時に各隊長も、自分の最大の武器を失った今、最大の武器無しで戦う覚悟をし、術を探している。そして、一護は間違いなく一心と真咲の息子だと感じた。2人の覚悟と生き方は一護にしっかりと受け継がれている。最後に一心と真咲の台詞を読んで似ているなあと思った。今回も色々と考えさせられました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
二度目の6月17日。
あんなに情けない顔してた一護も、話聞き終えた後には、いっちょ前の顔になります。
まー、覚悟を決めたということですか。
ブリーチの、覚悟なりレベルアップなりで内面・外面、なんらかの圧倒的な変化があった時の、豹変っぷりがいつも著しいですね。
触れ幅が大きすぎると、毎回思う。
一護が一皮むけると同様、死神たちも剥けようとしています。彼らのうち、何人が活躍してくれるのでしょうか。何人がかませ犬になるんでしょうか。
とにかく、チャドの活躍に期待します。死神じゃないけど。何度裏切られても、期待します。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
一心と真咲、そして竜弦の過去の話から始まり、真咲の死の真相、そして一護は己の力と向き合う。片桐さんがすごく好みなのと二枚屋親衛隊が可愛いのと隊長各それぞれの修行がたまらん。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
クライマックスに向けて…
想像以上の複雑さ。
うーむ。
そして新事実。
石田さんはどうなるのか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
最近、設定とか世界観についていけん…
そして真咲さんで思うけど、作者さんは女性書くのすごい苦手なのかと今更ながら思う。もっと深く書いてもいいと感じるのだけれども。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
もの凄い後付設定。今回のはかなり強引だったな……。驚きよりも呆れの方が大きいwww よくここまで……。 真咲の性格が完璧織姫ちゃんで、そういえば彼女たちはどうしてるのかな……とどうでもいいことが気になった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ここまで来るの長かったなと思う反面、まだ続くんだなと。
でももうすぐ終わるのかな。と思うと少し寂しいです
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
志波一心は、地上で藍染が操る虚・ホワイトと戦う。
この戦いで傷ついた真咲は、ホワイトによる虚化が始まる。
これを救うため、一心は死神の能力を捨てて人間の義体に入り、真咲を守る。
9年前に行われた聖別(アウスヴェーレン)により、真咲は死んだ。
斬月の化身の正体は……。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
色々変だなって思うところがあるんだけど。
一護が虚化したら、魂魄自殺が起きちゃうんじゃないか。平子たちはワクチンを使ってそれを制御したんだから、一護もそうすりゃいいじゃん、と思うんだけど……でも平子たちも一応虚と戦って屈服させたようなセリフを言ってたから……???
あと、一心さんは虚を見ることができないけど、霊圧は感じることができるってそれじゃ加勢にも行けないじゃんって思うんだけど……。
まあ、とりあえず真咲さんいい人です。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
決して狙った訳じゃないだろうけど、NARUTOと同じようなタイミングで、こちらでも母親の物語が描かれました。心温まる内容で、最後の戦いに向けて緊張した場面が続く中、少しそれを和らげる効果を狙ってのものでしょうか。本誌では最近最終回を迎えたみたいだけど、コミックだとこのあたりは8割方、ってところですね。あと残りは、もう一気呵成に読みきりたいです。