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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
膨大な情報を処理しているような気分になりたい人にはいい本でしょうけれど、ふつうの人にはあまり意味がないかも。
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EVERNOTEのマニュアルとして使えると思います。
真剣に使ってみようと思います。
分かりやすいと思います。
使いこなせてきたら、補完する為にまた手にしそうです。
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20100828購入。アマゾン。
GTD実践ツールとしての紹介あり。索引がないのは痛い。価値大幅減。
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Evernoteのノートブックの作り方やタグ付けについて触れてあり、GTDを実践しようと思えるようにさせる内容でした。
Evernoteは使い方次第ですが、やはり自由度が高いため満足に使いこなせないという人には使いこなせるヒントが発見できるかもしれません。
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Evernoteを使い始めて、とにかく手当り次第にノートを作って行って、気づくと整理されないままのノートの山に埋もれてる、そんな人にオススメの本。
「仕事術」と銘打つだけあって、始めてEvernoteに触れる人向けの記述は最小限。実際に仕事の生産性を上げるための活用法を紹介している。
惜しむらくは、何でもEvernoteでやろうとして少し無理のある箇所もないわけではないこと。
GTDをEvernoteでやれる、というのは目から鱗だけれど、スマートフォン連携を考えると、より特化したツール(例えばRtM)を使う方がいいのでは、と思わないでもない。
ともあれ、各種の生産性向上メソッドにEvernoteを活用するにあたってのマニュアルとしては十分有用。
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EVERNOTEをどう使うかヒントになった。人脈管理は、この本に従って試行中。GTDは興味深かったけど、実際に使えるかは、人それぞれ。自分の仕事を顧みると、紙ベースのほうが合っていると感じた。
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インストールの仕方などの導入面よりも、活用法に絞った内容で、良くまとめられていると思う。これ以上はEcernoteを使おうとする各人が工夫を凝らさなければならない部分であり、必要十分なヒントは記載されている。
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エバーノートの仕事での具体的な使い方が書いてあり、一元管理しやすそうである。
ただ、エバーノートの基本操作をしらない私は他の本で研究の必要があり。
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EVERNOTEというサービス、私もいま、研究や仕事に愛用しています。操作法などは、マニュアルを見なくても、ほぼ直感的にマスターできます。ただ、上手に使いこなすには、慣れと工夫が必要になります。そこで、他の人の使い方を見てもう少しレベルアップしたいと思い、本書を購入・通読してみました。結果、いくつかの有用なヒントが得られました。あとは、自分流のアレンジと実践あるのみです。よい研究や効率的な仕事に活かせなければ、結局意味はありませんので・・・。
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EVERNOTEの効率の良い、あるいは便利な使い方を学べるかと思い購入。
が、どのような考えでEvernoteを使うか、その考えなどを簡単に説明しているだけで、内容に満足は出来なかった。
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EVERNOTEを持っていてもほとんど使わない。何か良いところがあるのかなと思い、本書を読むことにした。
内容はEVERNOTEを使って紙の書類を一掃しよう、名刺などの情報も一括管理、ノートブックとタグを利用したアイデア整理術など。
実際には、紙での作業とそれをEvernoteに移し替える作業があって、管理や無駄が拡大する可能性もあるので注意が必要だ。特に、あとから検索できるという強みを持つものの、一般的な情報であればほとんどもう一度使う機会は無い。プロジェクト管理などに強みを持つし、投げ入れ的に情報を置いておけるのも良いと思った。一方で、GTDを全部evernoteでやるのは明らかに非効率。なぜなら、思いついたらすぐに記入することができないからだ。ささっとメモするのと、iphoneを立ち上げで、メールで送るにも時間がかかるし、完了して消し込むにもさらに同じ作業が発生する。結局、全ての情報をPCの中に入れ置けば、頭で記憶する必要が無いという、脳の代替にまではなり得ないのではないだろうか。
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初めてエバーノートを使う際に読んでみたもの。
仕事に活用するノウハウとしてはとても参考になった。ここに書かれたやり方をベースに自分なりにアレンジして活用中。
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この情報過多の世の中、どの様に情報を整理するかは永遠の命題ではあるが、昨今Googleの様に数多の情報を整理し簡単に検索できるソフトを提供するメーカーがある。 このEvernoteはフリーウェアながら、情報格納と整理の手軽さでは匹敵するものが無い。 情報をEvernoteが提供する外部サーバーに蓄積し、またそれらの情報をPCだけでは無くiPhoneなどの携帯端末からも引き出せるアプリを提供することにより、さらに利便性は増した。
その様なEvernoteだが、自由な使い方が出来るため、逆にどの様に使うかはユーザーに委ねられている。
Evernoteに関する書籍は複数あるが、フリーウェア故に正規のマニュアルがないEvernoteの説明書的なものであったり、プチテクニック集であったり、内容は似通っている。
本書はそのなかでも、仕事効率化の手法論を全面に出し、その為にEvernoteをどう使うか、という切り口で構成されている。 その為、辞書的に使うテクニック集本よりは明確に使い処が理解でき、また実際の仕事の場で活用できるという良い側面がある。
ここに掲載されているテクニックの中で参考になったものは、
①名刺のデータベース化
②共有ノートによる情報のシェア
特に①は、大量の名刺の管理に困っており、専用の名刺管理ソフトを買おうと真剣に思っていたところであった。
iPhoneユーザーの私からすれば、名刺を写真に撮りDocScannerというソフトで綺麗な画像に変更したものをEvernoteに取り込むだけで簡単に名刺データベースを構築できるので重宝している。 細かいタグ付けや修正はデスクに居るときにPC鶏種で編集すれば良いので手放せない。
本書はEvernoteをちょっと分かった人が仕事上で便利に使いたいと思っている場合に、適している本である。
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EVERNOTEの機能の説明のみならず、機能を用いたGTD(※)の手法など、応用編も用意されている。書いてあるすべてをいきなり実行するのは難しいかもしれないが、まずは登録して始めてみようという気になる。
ある程度時間かかることを見込んで、一つずつ実践していくとよいと思う。
(※)Getting Things Doneの略。個人用のワークフローの管理手法。詳細は、割愛。
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得たものキーワード・・Eye-Fi、タグの一本釣り、メタ・ノート、GTDのコンテキストタグ、セルフブランディング、メディアキット