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太一の、太一による、太一の為の巻でした。。。表紙の曼珠沙華(彼岸花)の花言葉は、情熱、独立、再会、あきらめ、悲しい思い出、想うはあなた一人。
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太一ー!!
切ない&あんまりな自爆モード。
表紙、彼岸花だしorz
こっからどう盛り返すんだろ。
太一の心情はたくさん書かれてたから応援したい気持ちでいっぱいだけど、千早は新に一筋っぽいし。。。
たとえ報われないとしても納得できる展開を求む。
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なにこれやばい!!!
すみれちゃーーんよく頑張ったーーって泣いたのになにこれ!号泣なんだけど!
太一!!ついに踏み出しちゃったーーー
太一が辛い巻だよこれーーー
新より太一がいいよ千早ーーーうわあ
25巻の進みの遅さからの26巻のぎゅって詰まった感じなにこれ!
すごい巻だよ26巻!!
ただとりあえずクーベルチュール読も(笑)
来月新刊だからこの伏線感??
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わお!ついに大きな一歩を踏み出しましたね。
恋愛関係については動向が面白くなってきたけど、
カルタ競技の最中は読むのがダレてきた。
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スボコン漫画じゃなかったんだな、……というのはさておいて。
長い間溜め込んで、募った思いが溢れてこぼれてしまった。
こんな流れで描かれると、あっさりと告った新の言葉が霞むんだなぁ。
そしていつも必ずそばにいてくれた存在の重さに、千早は気付くのだろうか?
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新vs太一の話、およびバレンタインや太一の誕生日に関するお話です。
太一杯に新はいないものの太一のことを考えた千早の動きもあり、苦手なものでも立ち向かうという意味でもよかったな。
今回の功労賞は確実にすみれちゃん。彼女が努力する姿がとても愛しかったです。また、話がリンクしているクーベルチュールのシーンもあってよかったですね。
太一の告白に関しては新に対する焦りからなのかなあと思ったらとても胸が痛くなりました。
千早への思いは気遣いも、彼女の思いも全部含めて好きだったろう?!自分のために泣いて怒ってるのが好きなんじゃないの?!とオロオロ…でもある意味でそんなものを全部なぎ払ってでも言わなきゃいけないほどなのかなあとか、複雑になりました。2位になってしまったから、なのかもしれないのですが…机君が心配するシーン、過去の彼のことを思ったら男前すぎて泣きました。ほんの1シーンですが、大きな意味があるシーンでしたね。
はやく太一にも彼の周りにたくさんの人がもっといることに気づいて欲しいな。
真っ黒に見える気持ちもわかる。わかるものの彼自身が彼の努力を否定しているようで胸が痛みました。
さて、新はかるた部を作るのか……今後も気になるばかりです
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あなた一人を、想ってきたーー。
周防久志の5連覇がかかった名人位決定戦。
10時間にも及ぶ激戦は、周防名人の防衛によりついに幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、観戦席から現れた新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に1年の猶予を与えたのだった。
一方、そんな二人の姿に思わず立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦することになりーー?
揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆくーー‼︎
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ああぁなんて、少女マンガな巻!!!
最高だ…
太一、千早、菫、新、それぞれの想いに読者も一喜一憂、ときめく。
これぞまさに青春だ…。
クーベルチュール2巻も楽しみ!
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今回は太一の巻でしたね。
あー太一の苦悩は
誰が太一を救うの?
ちはやふるも前巻からLOVEな展開が入り始め
かるたも、LOVEもどっちもどうなるのかよめない。
千早はどうするんだろう?
次巻を楽しみにしてます。
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恋愛パートとコメディパートとどっちも濃すぎて、はぁ、切ない…みんなみんなかるたも、恋も、友情も、全力投球すぎてまぶしい。
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太一派の私の感想「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
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あげて、あげて、あげて、おとす。
そんな感じの26巻でした。
自分の気持ちを偽らずに伝える菫ちゃん偉いし、ここまで頑張ってきた菫ちゃんを認めるかなちゃんも素敵。
この後どうなるんだろう。
机くんと肉まんくんがうまく立ち回るんだろうけど。
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"恋愛"してるのは太一だけで、千早は"また三人でかるたしようね"という想いが強くて、かるたしかみえていなくて、かるたに恋していて、太一の恋愛感情を恋愛感情だと思えなかったのかな…
千早は三人でかるたすること、かるたが好きなことが第一前提で、千早からすると太一が"告白"したことによってそういう気持ちを裏切ったように感じてしまったからこその「ごめん」だったのかな…と…
太一が18歳になったり、進路や今後の道筋を決めていく段階(大人への準備をしていく段階)での"告白"の展開は大事な通過儀礼だったのかな…
太一を応援していた身からすると、かなりつらい
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26巻にして、カルタ漫画でなくなるなんて....!
もう、何を書けばいいのか分からない。
3回読んでも分からない。
数日たってちょっと落ち着いてきたので、もう少し書く。
発売前に久しぶりに1巻から全部読み返したので、なんていうかもう...!
18になった太一の、「あの頃より、強くなれたのかな」とか
「ずっとずっと、卑怯じゃない人間になりたかった」が
26巻分の重みをもって胸に響きすぎてやばい。
むしろかるたバカの千早より、太一の努力と成長こそがちはやふるだと思うよ。
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少女漫画展開だった一巻!!!!!
素敵なことが色々あったのにあったのに
もう続きが未来が最後が見たくて仕方がない!