エンジン、かかってきました!
2022/08/03 22:08
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
話もさることながら、キャラクターのポージングが美しいのです。
ピンヒールで、細い腰をくねらせ、流し目、少しあいた唇。
ここからどんどん魅力的なポージングを堪能できます。
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
箱の話が本当に怖かった。涙
日本湿度の高いホラーは苦手なんだけど、絵が綺麗でいつまでも見ていられる。画集が出たら買いたいくらい。
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
バッドエンドが多い中、11話の「人魚の望むもの」は、好きなお話でした。(もちろん、すべてがハッピーエンドではなかったですが。)
詩郎の過去や「組」の話が、少しずつ明らかになってきます。そろそろやばい展開になりそうです。
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ページをめくるごとに美しくなっていく絵と、面白くなっていくストーリー展開。
たまりません。
杏里と詩郎の過去が明らかになっていくのが楽しみでもありつつ心が苦しくもなり…
ギャグシーンで心が救われます。
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イラスト集も欲しいよー!
好き過ぎる〜‼描き込みも、最初の頃より増えて、線もシャープになりましたが、実は最初の頃の山田章博さんっぽいペンタッチが好きだったんですが…詩郎さんも、最初の頃の方が可愛くて好み…。
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1巻を買ったきり、しばらく忘れていた。
先日、思い出して1巻を読み直したところ、急にはまった。
絵も、ストーリーも独特の世界がある。
早乙女さんが好きです。あんまり出てこないけど・・・。
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漫画の域を脱している。
もっと評価されてほしい反面、この作品が世に晒されるのが惜しいと思ってしまうほど美しい漫画。
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安里が光路郎の寝どこに潜り込んで来た辺りから、爆笑が止まらない(笑)。世に、BL好き狙いな癖に程度低いぜ、と言う作品は多々ある中、BLジャンルにない、と言う部分で思いっきりやってくれてる作者のサービス精神旺盛さに嬉しくなってしまう。安里と詩郎が兄や(M属性)、弟分(S属性)な図式がたまらなくいい!!「このペチャ乳首!!」「悪いかよ ペタンコじゃ!!刺激を与えりゃ出てくんだよ はにかみ屋さんなんだよ!!」…ここだけで読む価値ありだ(笑)
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相変わらず綺麗wwそんで、女ってやっぱり怖いねぇ…
小牧ちゃんが少し出てきたけど…あんなところに。ワラ
光路郎とさ詩郎……もう、くっつけよ。とか思うのは私だけか??でも、見ていて可愛いコンビだよ、まったくww
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安里の変態っぷりいいなあ。
箱の話は日本的ホラーが苦手なのでとにかく怖かった、ないない様が怖かったほんとに怖かった…
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箱も人魚も好きなテーマ。でももうちょっと女性を大切にしてほしいなぁ。今回、ノーフンのくだりは一回だけ。
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徐々に、詩郎と兄や(安里)の関係性が描かれるようになってきて、「組」の抗争がメインぽくなってきた。詩郎を皆欲しがってるみたいだけど、その割にちゃんと探そうとしてなかったり、謎な感じ。
箱の話、真四角な建物の外観といい、箱に対する執着といい、京極夏彦の魍魎の匣を思い出させる。