紙の本
先輩のツンがついに!
2017/01/31 23:16
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
先輩のツンの壁がついに決壊します。
森永〜我慢して頑張って待ったかいがあって良かったね!
終わりなようで実はまだ続いてるんだよね。
次の巻たのしみ。
紙の本
おめでとう森崎君
2016/03/17 21:25
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投稿者:うな - この投稿者のレビュー一覧を見る
先輩の迷いも森崎君の焦りや不安もよく分かりましたが、先輩のじれったさにやきもきしました。ようやく先輩が自分の気持ちに気付いた時、森崎君おめでとう!って思いました。先輩のいじらしさがかわいくてきゅんとしました。
電子書籍
待ってました〜!!
2016/01/16 08:08
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投稿者:あづき - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと電子書籍で8巻出てくれました!ありがとうございます!!
すれ違ってすれ違ってようやく先輩が本音を言ってくれました。森永おめでとうー涙涙!!やっと両思いになれたね〜。先輩は人付き合いが苦手だから言わないと分かんないってことを知らなかったんですよね。自分の思いを分かってない森永に対して焦ったそうにしている先輩は見所です!そして、先輩と森永の関係性がどんどん深まっていくのが、本当に嬉しいです。
あと、ラスト1巻!正直一番好きな巻なので、ここまできたら早く9巻も電子書籍化して下さい!お願い致します!!待ってるんですけど、待ちくたびれちゃいます笑!
電子書籍
ついに・・
2022/06/26 02:06
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投稿者:tabashico - この投稿者のレビュー一覧を見る
宗一のことを悪く言う真崎をたしなめ、もう会わないときっぱり断る森永。あんなひどいこと言われたのに健気すぎる・・もっと優しくしてあげて!
でも、宗一も悩みます。
誰と会うのか、就職のことをなぜ話さないのか・・なぜ直接問いただせなかったのか・・。純情さに胸が痛くなります。
心情が丁寧に描かれているところもお気に入りの理由の一つです。
宗一も自身の気持ちに向き合い認め、身勝手に思いをぶつけるだけだった森永も、宗一を大切にしようと大人になり、ついに・・・
もう、涙なしには読めません。
電子書籍
サイコーです
2021/12/30 08:59
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投稿者:Coldilocks - この投稿者のレビュー一覧を見る
研究所の2人の仲直りシーンもいいけど、初めてセンパイからその気を示すシーンもサイコー!「恋する…」で好きなのは、伏線やその後シーンを後で描いてくれるトコ。感情移入しまくりです。
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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと思いが通じた~。
とはいえ本当に通じた?と疑念は残りますが、そろそろツンデレでいいからカップルになってほしいなぁ。
そしてお兄さん。どうなるんですかぁ。
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進展あり…
2018/05/19 01:48
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻に続き森永の過去の想い人と…お兄さんと…
またもや森永が先輩から離れようとして…
ちょっとじれったくあり…
2人の恋も一旦決着!?
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森永くんの努力が実って良かった!
過去があれだから本当に良かったねって思う。
先輩も物凄く微妙ながらも自分の気持を認めたみたいだから、今後の二人のやりとりが楽しみ。
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続きはまだあるみたいだけどこれが最終話なのかな。
なんとか2人がうまくいってよかった。
先輩の心情がすごく丁寧だと思った。
森永のお兄さんがどうなったのか気になる。
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よかったねー。・゜・(ノД`)・゜・。ほんとによかったねー!森永くんようやく想いが通じ合うようになったよねー!といいつつ、まあもちろんハピエンを想定していたので、あんまり紆余曲折してもわりと平気でした。そして先輩のかわいさの破壊力が今回の巻は半端なかったっす。。普段ツンツンした人が恋に落ちた瞬間てもう…!やばいですよね!かわいい。幸せになればいいと思いますよ\(^o^)/森永くんの不憫さも、ギャグテイストだからあんまりずしんて来ないのがいいなと思ってました。抱えてるものが実は結構重いですけどね。一人でぐるぐるしすぎですけどねw
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片思いの様な状況が長く続いていたけれど、先輩の気持ちも少しは自分に傾いてきてくれていると思っていた森永。
前回「恋愛脳なのもいいかげんにしろ」と怒鳴られて自信を無くして悩む森永と同じく悩む宗一。
愛だの恋だのってほんとうにドロドロした物なのだなあと。
だけどそれでも止められない気持ちが愛おしいという気持ちなんだろうなあと。
この第7章が暴君の最終章だそうです☆
二人の気持ちのすれ違いがもどかしくて、駄目になるのかとドキドキしましたが何だか雨降って地固まるで良かった、です♡
一応ラストみたいですけれど不定期で本編の続きも番外編もそのうち書かれるとのお言葉があとがきにありましたから楽しみに待ちたいと思います。
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すごいボリューム感!7巻が薄かった反動なのか、やけに分厚い。そして、描き下ろしピンナップと初回限定で裏におまけマンガ入りのイラストカードがついています。このピンナップが妄想掻き立てる肌色系。兄さんの服装間違えたということですが、そんなこと…!問題なしでステキです。
さらに、兄さん視点の「あのとき。」18Pの描き下ろしも収録。サービス満点なので、★も満点。
兄さんに、森永とともに振り回され続け、暴力的ツンデレの焦れ焦れラブがもはや快感に成り果てていたところで、いよいよ終結となったわけですね。
わんこでやさしすぎて、ここぞというところでいつも押しが足らない森永と、自分を持て余して臨界点を越えちゃってる兄さんの焦燥に、やっと接点ができて想いが通じ合ったかんじですね。
相変わらず、兄さんにとって自分がどんな存在なのか悩みすぎて、先走ってしまったりする森永でした。兄さんも自分から折れるなんてと意地を張っています。
真崎が現れたことや森永の就職話がきっかけで、自分の本心に気付くことができた兄さんの顕著な目覚めがよかったですね。ツンデレとは、まさに兄さんのことであるとつくづく思いました。
そして、真崎を追ってきた国博の言葉にもインパクトありました。新しい扉を開くには、ものすごく大きな勇気が必要。それを乗り越えようとするのは、相手を大切に思うからなんです。
森永は相手を気遣っているようで、大事なことを見落としていたのかも。言葉と思いはいつも同じとは限らないし、伝わらない気持ちもいっぱいあるってことです。だから、恋愛は難しい。
恋に悩む男の心の機微が、ものすごくリアルに描かれているから最後まで引き込まれてしまったのだと思います。
そして、想いが通じ合った(精神的に)後のラブシーンに、くらくらきました。自分でもたもたとボタンをはずした兄さんに鼻血。そして、対面座位。あの兄さんが。
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先輩がやっと素直になって良かった(*´∀`*)
お兄さんと真崎さんの続きも気になるし早く続きが読みたい!!!
最高でした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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あーー うああああーー 宗一くんがー うわあーー
と身もだえます。もだもだ。
赤面率高くて恥ずかしい!ニヨニヨが抑えきれない。
私チャレンジャーズは未読で、これから先も読むつもりはないのだけど、他人から見た兄さんと、自宅で森永と二人きりの時の兄さんはすごい差があるんだろうな!
ピンポンダッシュみたいな森永のアプローチに、やっと兄さんが応えてくれて嬉しいです。
この長さで丁寧に描いてくれて嬉しいです。
身体から始まる恋みたいなの普段は苦手なんですが、暴君はとくべつ。
番外編待ってます。(待っていればあるっていうのがまた嬉しいよね)
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一応終息回。
森永に出ていかれて狼狽える宗一、何故狼狽えているのかが分からない宗一、でも不安な宗一、そして何かに気付く宗一。
や、長かった。
いやいやでもする事してたら普通身体から気持ちも付いてくるのに、宗一にはそれがない。
まあ、もともとゲイを憎んでいるくらいだから認められないのは分かるけど。
ひとまず森永良かったね、かな。
余談ですけど、CD未聴なのですが、このオタオタしたり怒鳴ったりの宗一は三木さんのイメージがあります。(あなどこのイメージですね)