紙の本
泣けます
2016/01/23 19:59
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投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎巻、毎巻、涙なくては読めません。
こんなに、まっすぐ何かに打ち込めるって素晴らしい。二年生の成長ぶり(心も技も!)にも驚かされます。
お母さん'sも仲良さそうで、ほんわりします。
紙の本
毎巻感動しております。
2016/01/22 20:17
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投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校生の熱いココロに、毎巻感動しております。
これからの展開も楽しみですね。
紙の本
安定した面白さ
2016/01/21 17:36
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投稿者:じゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る
才能を持った特別な人だけでなく、普通の人にも丁寧にスポットを当てている、良質な漫画だと思います。次巻が楽しみです。
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もう一度出逢う運命を願った歌を味方に、千早たち瑞沢高校かるた部は三度目の全国大会出場を掴み取る。
常勝・富士崎、新率いる藤岡東、そして共に歩んだ北央。
彼らを前に挑む、前年度覇者・瑞沢の戦いの行方は⁉︎
一方、太一はテレビ番組の収録で、科学的に分析された名人・周防の常人離れした能力を目の当たりにする。
自らが目指すかるたの道を模索する中、意外な人物が姿を現し……?
高校最後の、三度目の夏ーー。
これは、あのときのきみがともに切り拓いてくれた道。
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すべての想い。いろんな想い。
たくさんの想いが交錯していてそれぞれが立っている。
面白い!
ただ、千早は広瀬アリスさんにやってほしかったな。
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周防名人の「持てる者の無邪気な邪悪さ」発言。
桜沢先生の涙……!
や、ホント、このマンガは脇のオトナの人達まで描き込まれてる。この発言も涙も、人生までしっかり練って作者の中で定着していないと、出てこないよね。
ちはやも詩暢ちゃんも新も太一も、若人たちはまっすぐ試行錯誤してて、爽やか。
それにしても、ちはやは恋愛脳にならないお子だなぁ。新の告白後、初再会なのに、勝利宣言って(笑)
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あ〜〜桜沢先生〜〜( ; ; )気高く凛々しいということがどれだけ美しいのかほんとによくわかるね…もう高校生に感情移入もできないトシの中で先生たちのあれこれがほんと…泣けて…
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太一はまだ帰って来ないけど、かるたからは離れていない…と言うか凄い関わり方に。
千早の強さと運気の上昇気流を呼び込む力は、周りのすべての人達も巻き込んで、皆が強くなっている。
新も、新たな成長してるしね。
全てが少しずつ力強く上昇している30巻。
次巻は3月か…待ちきれん。
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ちはやは全国。
太一は周防名人と若宮詩暢とテレビ出演!?
新はモテ男全開?!
桜沢さんは結婚ですか!!
と、
かわいいね宮内先生。
本物になりたい!
と、
高校生で思うものなんですかね?
自分の時は違ったなぁ。。。
がむしゃらではあったけど、
そういう意味での本物志向はなかったなぁ。。。
い、
今はあるけどね笑
なんでだろう?
なんか1巻をまた読み返したくなったんですよね。。。
なんででしょう?
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入手してすぐに出先で読んだら、途中何度もうるうる来てしまってたいへんだった。
いよいよ全国大会、瑞沢も常連ライバル校も初出場の新らもほぼ順当にリーグ戦を勝ち上がって、決勝トーナメントへ…出場する3年生から1年生まで若者たちの熱い思いに手に汗握るのはもちろんだけど、桜沢先生…!
他方、太一は
名人のテレビ出演に巻き込まれ、こちらはこちらで孤高の世界を垣間見るという貴重な学びの場に…続きが待たれる。
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この所のちはやは、ハチャメチャな部分が少なくなって、しっとりと大人びたように感じます。その他大勢が可笑しな事やってくれちゃってるので、そのぶん際立って思えるのかなw。『熱中症』とかアホ過ぎる~。
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高校最後の、三度目の夏…
3年生の登場人物みんなの3年間を想うと、ほんと目が離せない!
早く次の巻読みたい!
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一人ひとりが一生懸命自分の試合をとること。5人プラス、応援、全てまとめて瑞沢の力。映画を見たタイミングなので、なおさら、1年生からのことを思い出して、最後の大会が終わろうとしてるんだって、切なくなる。ここに太一がいたらって思うよね。このまま終わっちゃうの?
新は新のチームで、コツコツ勝ち進んでる。決勝で当たるのかな。
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なんでちはやふるはこんだけ熱いのか。
30巻かー、おそろしいなぁ。
なんとなく「部活もの」と思って来ちゃってるけど、実際はもっと広いスポ根だったよね。太一が準備してるのはそのための前振りだろうし、今回の団体戦で「部活もの」としての究極まで行くんだろうなぁ。
そしてそのあとは、か。
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千早、太一、新、詩暢ちゃん、4人それぞれが今までと違う思いでかるたに向き合い前に進んでる姿がいい。
桜沢先生のとこは泣けたー。
翠ちゃんっ。(〃▽〃)ポッ