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アキたちの高校時代の話がとっても良くて見入ってしまった。。リコの生歌聞いてみたいな♪アキはホントに惜しいことをしたと思う。あとから後悔しそうwそれにしても髙樹さんはラスボス感ハンパないね!(笑)
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人間関係が複雑すぎる!笑
ソーちゃんがリコの彼氏の小笠原さん=クリプレのアキだって知っちゃったり、
クリプレの心也がリコを気に入っちゃったり、
アキはなぜか心也に嫉妬してるっぽかったり…。
「CRUDE PLAY」ってのは、“粗悪な遊び”って意味らしい。
粗悪品だと表示することで、デビュー前「ミ●チル」のカバーばっかりやって金取ってたのを許されるような気がしていた~らしい。(いや、それダメだろw)
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大人気バンドのクリプレは心也以外、誰も演奏していないという衝撃的な終わり方から、今回の巻は瞬の練習風景から始まる。
使われないと分かっていても練習をし、やはり使われないと知って自分の才能のなさに悔しさを滲ませる瞬に人間味が見えた。
理子たちをアキにプロデュースさせようと考えていた高樹の策略は、運命のいたずらで心也プロデュースとなってしまう。
一気に物語が進んだ今巻。
今後、理子を挟んでアキと心也がぶつかるのか楽しみな展開に。
アキたちのバンド結成時の過去も描かれてきて、アキというキャラクターに厚みが出てきた気がする。
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3巻まで無料配信されていたので読んでみました。
実写映画版も先日試写で観てきましたが、原作のセリフをそのまま使っている箇所が結構たくさんありました。また、キャラクターのビジュアルもかなり忠実に再現されていることに気付き驚きました。理子のマッシュルームヘアとか小柄さとかそっくり!!
映画を先に観たためセリフの言い回しや音楽をイメージしようとするとどうしても映画版に影響されてしまいますが、原作ではクリュードプレイの絆や茉莉とアキの関係など細かく描かれているので、よりストーリーに感情移入することができました。
続きも読んでみようかなぁ。誰か全巻持ってないかなぁ。
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無料アプリ。
クリプレで本当に弾いてるのは心也だけ。瞬の苦悩とアキの思い。リコたち幼なじみ3人組は高樹さんに見た目と設定がいいからデビューすると言われる。アキにプロデュースさせようとしてたけど、渋るアキの横からクリプレ心也がその話を掻っ攫っていく。1巻からアキは誰に君を取られたって言ってるのかなーと思ったけど、そーゆうことだったのね。3巻になってやっとアキがリコの事ちゃんと好きになってきたのかなって思えるようになってきた。後半はクリプレの過去。お姉ちゃんがお嫁に行ったときの曲とエピソードはなんかグッときた。クリプレのメンバーがみんなアキのこと大好きなの伝わってきてちょっとウルウルした。