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デビュー決まったりこ
2017/11/04 10:52
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
りこの歌声を聴く前にプロデュースを蹴ったアキ。反対にチャンスをつかんだ心也。どうなっていくんだろう。続き気になります。
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アキの歴史
2018/05/25 20:07
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
思いがけずスカウトされたリコたち。そこで出会った人たちの真実と虚像。リコとアキが接近する中で、クリプレの心也がリコたちのプロデュースをかってでる。アキの本当の姿が知られるのも時間の問題。
紙の本
いまだ巡り会えず
2016/02/04 23:28
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやー、リコ達がスカウトされた時点でアキくんの正体がバレそうなもんですが、運命のいたずらか、リコが先に出会ったのはクリプレの心也。アキくんがプロデュースを蹴った横から かっさらっていきました。
そして「あたし達って デビューしたかったんだっけ?」というリコの言葉。確かにそーだ!バンドって言っても3人ともギターだったレベルで!
いつかクリプレがぶつかったテーマに直面するリコ達。それぞれの思惑が交錯する3巻です。
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
青木先生の作品で一番好きです!!
青木先生の作品は『僕は妹に恋をした』など、どちらかというと惚れすぎて狂気的な作品が多いのですが、この作品は「音楽」という新たなテーマを据えたことで爽やかになった気がします。おすすめです。
電子書籍
続きが、気になる==!!
2016/09/26 21:45
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻から気になっていた「アイツ」は心也の事だったんですね!!
アキがクリプレを辞めることになったのはなぜなのか??
気になります!!!
紙の本
現実の厳しさ
2016/02/04 01:10
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
3巻目まで無料で読んだんですが、この巻が1番キャラクターの心理が読めるんじゃないかな、と。
クリプレは心也以外は弾いていない。お金を取っている以上、下手な演奏は聞かせられないとスタジオミュージシャンを用意する高木さん。自分で弾きたい本心はあっても、折り合いをつけて諦める瞬くん。大人になりきれずにバンドを抜けてしまうアキくん。
三者三様の気持ちの揺れ動きがぐっときました。
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音楽を通じて、各自の生き方とか、誠実さが描かれている作品。
早く続きが読みたいです。
理子にひかれ始めたアキ。しかし、自分の正体をばらしていない。それは、小笠原秋という人間を見てくれる人を求めているから。だから、理子が歌うこと、さらにはその声の上質さも知りながら見て見ぬふりをしていた。
そこに高木が現れて…。
というのが本巻の内容です。
最初のころは謎が多すぎて、いま一つテーマがわからなかったけど、だんだんと、過去の話や、心情が明かされてきて、どんどん引き込まれていく感じです。
金を生む才能として音楽の神に愛されながらも、自らもまた音楽を愛しているがために、それを仕事というか金を生む道具にはしたくないという、アキの大人になりきれない心。
逆に、全てわかっうえで、最高の品質をリスナーに届けようとする高木にも、彼なりの筋というか、職人としての信条があり、理解できます。
瞬にしても、何もかも手に入れたかに見える笑顔の裏で、いつか自分の手で、アキの曲を弾きたいという思いを抱えながらも、それが叶わないのはほかの誰のせいでもない、自分のスキル不足ということを自覚していて、葛藤している。
誰の立場にたっても、共感できる部分があり、キャラクターがすごくリアルであるところが最大の魅力ですね。
今後心也が何を考え、どう動いていくのかが一つのポイントになってきそうですね。アキは、心也に対して、コンプレックスがあるようですが、心也のほうは何を思っているのでしょうか。
また、彼らと関わることによって、理子とアキの関係性は変わっていくのか?物語の冒頭で、アキが、アイツに君を盗られたことは仕方ないというようなことを言っていたと思いますが、それが何を意味するのかも、気になります。
歌い手としての理子のことなのか、はたまた、女としての理子なのか。そもそもアイツがだれを指すのか。
あ~早く続きが読みたいです!
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「アキ君は…本当に馬鹿だな…」
「――…」
「そんなに不機嫌そうにしないでくださいよ
しょうがないじゃないですか
本人がやらないって言ったんだから」
「…聴けばやったよ」
「そうでしょうねー だって彼 声フェチだもんなー
こんな声聴いたら絶対宝物にしただろうな…」
「……」
「そんなにアキ君にやらせたかったんですか?」
「……」
「でもすみません カノジョは 僕がもらいました
僕の宝物にします」
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まぁせつないと言えばせつないんだけど
どうも前作二つのような気持ちにはならない。
1・2巻とポンポンときたのに3巻はあまり進展なし?
これからドロドロなっていくのかな。
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Rock?ってかんじのところが好きだし、展開が気になるけど、マッシュがちょっと可愛そうなかんじがする?
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【収録】7THsong~10THsong・まえがき(描き下ろし1P)/コメント(最近の青木さん①~④)
感想ここで書きました。
http://operaseria.tuna.be/12854812.html
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『姉ちゃんが結婚した時の歌』の件でグっときた。
しかし相変わらず表紙のアキ、右足どうなってんの。
1巻表紙と同じ座り方で、同じように右足が変。
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悪いですけど
これはただの少女漫画ではないですよ?
うん。
読めば分かるからさ。
読んでみな
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リコを持って行かれるって心也のことだったのかぁ。なんか一癖も二癖もある感じで、嫌な展開が待ってそう。
それにしてもソーちゃんはいい子だなぁ。アキじゃないけど、結構好きです。
後半のクリュードプレイの過去話もよかった。幼なじみっていいなぁ。
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話がどんどんややこしくなってくるのは、少女漫画のお約束だよね。まさか、ここまでややこしくしなくても……とは、思ってしまったりするんですけど。
物語は理子のメジャーデビューとそのほかをかけたお話に。
クリプレのプロデューサ・高城さんに呼ばれたリコたち3人は、メジャーデビューの話をされる。
けれど、それは自分自身で演奏するのではなく、演奏だけはゴーストを立てる、というもの。
それを了承するかしないかは、理子の判断に任せられたが、最終的にプロデューサに心也が名乗りを上げる……
というお話です。
アキに断られたけど、アキが本当は誰なのか知らない理子と、理子の歌声を知らないアキ。
とってもすれ違いな話しだけれど、少年・少女を芸能界という化け物が食らう。
でも、まあ、現実ってそんなものですよね。
綺麗なだけではいられない物語がお好きな方にはオススメします。